No.972015

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2018-10-30 00:05:51 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:189   閲覧ユーザー数:189

テーマ別に書きます。

 

*医療関係とか、警察とか司法関係の仕事の人等は、似たような顔立ちの人がすごく多いと言うことが最近はすごくよく分かりました。なので、何人似ている顔の人を見つけても、その全員が全て私が昔知っていたモリタポさんとは、まったくの人違いである可能性もすごく高いと思うのです。

 

*しかし、そうではあったとしても、何人も似ている顔の人と半ば強制的に上記に書かれてあるような特殊な頭脳優秀者の労働現場にて何度も遭遇を図らせて、『果たしてこの中に問題の“モリタポ”さんはいるか?!」と始終やられるのもある意味非常に辛いものがあるのは本当です。

 

―私に対しての追求がすごいばかりでモリタポさんがSMクラブにもいる可能性がすごく濃厚だった時にそこへ通っているお客に対しては何の追求も無いことが最も差別的でちょっと変だと思ったことですね、やはり権力者とかお金持ちの中にも同じ考えの人が沢山いたから、リストラが流行り、完全派遣体制、自宅待機の増大、生活保護者の増大、人妻専門店の増大が当たり前の時代に突入してしまったのでしょう―

 

*確かに、何年か前に私が『近所でモリタポさんにそっくりの女性を見た、水色の車に乗っていた、周囲には怪しげな薄い顔の男性(今思い出して見ると薄い顔で面長の男性でした、あの例の宗教のご主人タイプみたいな・・・)が徘徊していた』とここに書いたことは書いたけど、あの頃は、そういう風にでも書かないと、しきりにモリタポさんを強制拷問自白のごとくのように、追い詰めるような恐ろしい爆発とか火災、猟奇殺人事件がネットニュース報道内で相次いでいたので、藁にもすがる思いで、少しでもそのような事件が収まる方向に向かって行って欲しいあまりに、―誰でも毎日そんなニュースばかりネットで流れているのを見たらそうなるに決まっています―僅かな可能性でも良いからと、ただちょっと似ていた見方によってはかなり似ているというだけで、騒いだだけ、というのも今となっては本当に自身の正直な意見と感想なのです。

 

―強制拷問自白は、おそらく警察関係者の陰謀じゃないですかね?仕事柄そういうの得意そうだからそう思うのです―

 

*上記の状況のように、あまりにも毎日頻繁に怖い事件報道を流しまくったり、実際に本当にそういう事件が次々起きたり、モリタポさんがまるで殺人事件の犯人であるかのように追い詰める形で強制的に何も悪いことをしていない、―つまり、実際の話ただ単に私のことを断っただけだったのに―それもおそらく、医療関係とか警察とか司法関係の上司とは人相が違う時断っただけだったから―そんなに酷い追い詰め方をする筋合いも無かったと思うのだけど、多分私の推測だとそういう断られ方をされた人は私だけじゃなくて当時他にも沢山いて、その中にすごい権力者とかお金持ちも多かったから、私のせいにしていたけど本当はその人等の個人的恨みも絶対にあったように思うのです。

 

*今となってはもう本当に何処にいるのかもさっぱり分からないし、すごく似ている人はよく見かけるけど、それは一人だけじゃなくて何人もおり、だからこそ絶対に“この人がそうだ!”そうだと言い切る確信に近い物がまったく無いので、この件に関してこれ以上何をどう言ったり表現をして良いのかサッパリ分からないというのが正直な現在の自身の心情です。

 

最後はもう本人が「私がそうです!』とハッキリと断言でもしてくれなければ多分このまま永遠にモリタポ

さんはどこの誰だか分からないままだと思います。

 

また同時にこんなつまらないこと―そう言ってしまっては本当に失礼だけどこの件で何年も沢山の人が死んだり、大リストラもあり、何年も時間が止まり、強制学習時間もあまりに長かったので、その間に他にもっと良い人とか良い友達がつくれたはずなのにと思うととても残念な気持ちになったりします。―ちょっとした思い込みと意地で無駄に人の時間を止めるのは辞めよう!とはマジこのことだと思います―

 

*フリー接待の人を差別して苛める活動がすごくネット内で非公式の長期裁判をしまくってしまったせいでとうとうポケットベルが消えてしまったと思います。そういったことが多分大きな原因のように思うのです。―そういう人もいるから、役立つからという意味で、巷の大勢に分配されていた物だったんじゃないでしょうか??

 

*私は現在一人ですが、自分はまだ一部の人々からは、私がまったく興味や関心が無くて、好みじゃないと思っているのを分かっていてもそれでも無理やり付き合いたいとか、あるいは酷い目に遭わせたいとか思っている人がすごく多そうで、その人等のせいで、多分、誰かと部屋で長期、長時間過ごしてもそのうち、きっと“悪霊召喚”依頼をされて暴行を受けると思うので、多分絶対にそうなると思うから、それもあって部屋では一人の方が絶対に安全だと確信しているのです。つい最近もそういう事件ありましたよね。あれも多分依頼だと思いますよ。―もち悪霊召喚の・・・強制斡旋の必殺技で、その際に誤って死に至るケースも多いんだと思いますよ―高額の商品とか作品が絡んでいると年中起きやすい事件のような気がします―

 

*ダーク世界で最も怖いのは、悪霊召喚と死後娼婦、お面奴隷ブローカーの現象と存在だと思います。(この文章は、1:03~1:05の間に書きました)

 

*上記の問題は決して笑い事ではなくて、その能力を鼻にかけて、例のあの宗教は一切関係なく―もしかしたらあるのかもですが・・・―その能力で脅してお布施金を強制没収することすらあるのかもしれません―この文章は、1:21~1:22に書きました。

 

*有名な被害者はフランス革命期のフランスの女王マリーアントワネットだと思います。(この文章は、1:29~1:30に書きました)


 
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