テーマ別に書きます。

・田村正和はうちのお父さんには似ていません、けれど、あれほどのハンサムは中々いないから、―やっぱプロの二枚目俳優さんだから・・・―代用品として、ハンサムだという共通点だけのために一時的にうちの父とか似たり寄ったりのタイプが田村さんの作品のお客に半強制的に回されていた時期がきっとあったと思え、その様子がまるでプレイボーイのように見えたとしても、世の中のシステム上、そんなに本気じゃなくてもグッドタイミングで頻繁に遭遇したり、相手が積極的だったら、きちんと相手をしないと、そして、色んな売り上げが下がってずっとその状態にしていると本当にあちこち倒産したりするわけだから、―もちそれに伴うリストラもあります―だから、それが薄々分かった人等だったら、―また分からなくても、そう動かないと始終、嫌がらせと脅しが周囲でありますから―どうせ自分の好みでは選べない―あちこちの作品や高級品のカタに勝手にされているから―のだから、あまり簡単に結婚は考えたくない、常に割り切りで・・・それだったら、タイミングよく出会ったらそれなり相手をしても良いと、どうしてもそのように考えるようになるのは仕方ないことなので、それがすごく頭に来るだとかいい加減だと思うのだったら、最初から無断で人を売り飛ばしたりしないべきだと思います。あちこちに売り飛ばしていると指名がすごくて、たくさん出会いがあるからいちいち一人ひとりに本気になどなっていられないのだからそう思います。―これは男性だけでなくて、女性に関してもまったく同じことが言えると思います―格段、高級品タイプの人が一途で清らかに生きたとしても、個人レベルの交際の感覚の中では幸せモードだと思うけど、世界や国全体の総売り上げとか、企業の財政難を考えると何一つプラスになることなど無いのが真実だと思いますよ―

それと同時に高級品タイプの過去をずっと責め立てて、どうしてあの時、あの人とあそこまで仲良くやっていたのに今はもう会わないの・・・などとまるでメルヘンとか美談に憧れるような今更のようなとってつけたような責任転嫁のような行動に対しても、上記に書かれてあることをよく読めば分かると思いますが、高級品のお客さんが出現すると、指名を受けている高級品タイプに対しては、常に、圧力がすごいし、最初はあまり好みじゃないけど相手が金回りが良かったからそれで何となくラッキーだと思って一時的に付き合っていただけのことだったら、―モリタポさんと仲が良かった頃は金運がすごく良かったんです、バブル時期でしたしね―ちなみにモリタポさんは都内の人です、現在住んでいる地区の似た感じの人は、他人の空似じゃないですかね・・・分かりませんが・・・―今さらのように責任を追及するように強制再会・交際を望むこともちょっと異常行動のように思います。―とにかく深く考えれば考えるほどある意味すごくこういう成り行きとか状況というのはすごく可愛そうじゃないですか？！本心からの好意とか交際じゃなかったら―

さらに、プライドの高い作家とか高級品関係の偉い人などに対して断り方が下手だったり失礼で、その上、作品とか高級品のお得意様を見事にきつく断ってしまうとその後は、長期にわたって、作品によって最後、不幸になるような物語の主役の代用品にされてしまったり、高級品の売り上げで嫌がらせとか脅し屋に依頼をされて、年中脅しを入れられる人生を辿らないとならないのだから、―その成り行きと過程によって、おそらく自称作家や作品や宣伝のプランナーが副業として経営している恨み屋とか復讐屋、嫌がらせ屋にもドンドンと危ない依頼が入るという手はずになっていると思われます、現況においては、作品だけではとてもじゃないけど、食べていける状況では無いからそうなるのだと思うし、実際に過去にそれに近いことやズバリそれそのものの出来事がすごく多かったです、つまり最初から不幸にするつもりで、裏では、実は作家グループがずっと悪仲間と組んで長年自分につきまとっている状況に違いないのです―でも簡単にもしも陰謀工作の途中で自分に死なれてしまったら、その後同じ手口では儲けることが憚られるからと、だから自分と家族関係が割りと似ている人を選んでわざと刃傷沙汰に巻き込んでいるのだと思います―それ故に、自分は、余計にドンドンと交際に対して臆病になってしまっていると思います。―つまり、またそうなるのでは無いかという不安が常に付きまとっているからです―かと言って、一番お金払いが良い人を金だけが目当てで結婚というのもすごく空しくつまらないと思っているからやはりどうしても現況としては孤独になりがちなんだと思います―

・自分の好みでまったく選べない状況にしておいて、さらに過去にいくら高級品を買っても結局自分の好みではずっとは付き合えなかったのだから、なおさら余計、好みで絶対に選べないのだったら結婚はもう考えない・・・という風に考え方が変わったとしてもそれは仕方が無いことだと思います。愛情も何も感じていないのに、ただ単に高い金額で指名をされたからだけのことで毎日ずっと一緒に暮らすという芸当は私には絶対にできないです。

・しかも高い金額をかけて作品や高級品で指名した理由がただ単に自分の価値レベルが上がっていて、値段がすごく高いから、もし交際したり一緒になれば、その後売り飛ばせばボロ儲けできるから、お店をつくれるからとか、既にお店を持っている場合はもっと規模を大きく出来そうだから・・・だったら、そのことにハッキリ気づいてしまったら、それもやはり結婚願望が希薄になってしまう大きな要因となっても仕方ないことでしょう。

・それでも誰かとずっと一緒にいたり、結婚生活がすごく素晴らしくて楽しいと思えるんだったらすれば良いしと自分は思っています。私のようにあちこちに勝手に売り飛ばされているともうそういう風に考えて行くしか、自分の身を守ることが不可能だからそう思います。

・さんざん、売り飛ばしまくってすごく悪いことをしたからご褒美として理想の相手を交際相手としてくれるって訳でも無かったら、ますます自分の結婚願望は希薄になって行くだけだと思います。

＊ここで、ちょっと気になる参考サイト⇒https://ameblo.jp/morimoko/entry-12125018635.html