前回の続編です。
前回に書いたとおり、写真とか動画の撮影に関するプランナーが怪しいという件は、本当にそうだと自分は思っています。
何故、そう思うのかと言うと、ある写真や動画を見て、大衆が、すぐに“これは変!絶対に怪しい!”と思ったり感じる情報についていつもすごく敏感で、やたら詳し過ぎるからです。
逆に言えばそうでなければ、誰が見てもすぐに“絶対にこの写真とか動画に写っているタレントとかモデルにソックリだったりかなり似ているあいつがかなり怪しい!”と思わせるようなバッドタイミングな写真とか動画を生み出せる訳も無いと思います。
つまり、人間関係の情報に常にあまりにも詳しすぎるし、タイミングを素早く逃さず生かして、“ここだ!”という場面で本当に上手い具合に、写真とか動画を大勢にディスプレーしているので、だからこそプロ技だと思うのですが、そこまでやるのはやはり事前にかなり詳しい情報が無ければ絶対に無理だから、その写真と動画に出てくるタレントやモデルとソックリな巷の有名人物のことを何処かで知っていて、前回にも書いたとおり、作品とか芸能の商品、あるいは高級品などのお客に何とか回したいと考えている可能性は非常に高いと思うのです。
そして、それを実現させるには、現在のその狙っている人物のパートナーとの仲を疎遠にしたり、別行動の時間を増やさないといけないから、それでおかしな疑わしい怪しい演出をひたすら繰り返しているのでは無いかと自分は懸念しているのです。
上記の経過の結果、狙う二人の関係に不信感を増大させて行き、その疑いのために感情がすっかり白けたり、次第に嫌気がさして来て、頻繁にお互いの顔を見るのが次第に嫌になって行って別行動の時間を二人ともが特に争うことも無い形で、協力的に作り出すようになって行けば、しめた物だと考えているのに違いありません。
さらに言えば、その他にも個人的にも昔何処かで写真や動画のタレントやモデルに似ている人物、あるいはその知り合いやパートナーと知り合ったり、見かけたことがあってすごく気に入ってしまったのでとても未練があるから、滅多には無いと思うけど万が一上手く行ったら自分の写真とか動画の技術、あるいはそれらを操るためのシチュエーションづくりのための綿密なプラン作りによって、何とか上手く略奪できないものか・・・とずっと企んでいる、自分としては、そうなような気がしてならないのです。
―その際にいつも自分はまったく疑われることなく、何かが原因―たとえばちょっと目だっている、悪い噂を聞いたから―でちょっと気に入らなかったりちょっと抜けている奴のせいにしながら・・・だと思うんです―仕事が単なるプランだから、表にあまり出なくて良いビジネスポジションなのを最大限に悪用しているとしかいいようが無いと思うんです―常に抜けた人を隠れ蓑にしながら、ジワジワと目的の獲物をゲットしようとし続けていると思います―
いつも自分とか自分の身内に似ているタイプばかりを刃傷沙汰とかアリバイ搾取に巻き込もうとされている以上は、申し訳ないけど、ここまで書くしか自分の身を守ることが無理だから、悪いけど色々と思いつく限りのことを書かせて頂きました。
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前回の続編を書きました。
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