不景気の元は全て辞めた方が良いのでは・・・。について書きます。
というのは、インターネット社会が設立してから、ハボホテルが出来て起動に乗り出してから急速にピッチを上げてバブル社会が崩壊してしまったことに対して言っています。
ズバリ言うと、インターネットとハボホテルが無い方が国は豊かなままだったんじゃないか?!と思うと言う事です。
チップがたくさん溢れているあの時代が懐かしくありませんか??
それは私だけでなくて他の人も確実にもらえているものでした。
もしもらえていない人等がいたとしても、その人達の思うとおりインターネット文化中心で、ハボホテルに毎日大勢が集結したとしても、ちっとも景気がよくなっておらず、せめてもの救いは無料サービスとか、低額サービスがたくさん増えたことだけだと思われ、大金が一気に儲かるなんて話はどこにもなくて、その上、大リストラが何度もあったし、今でも時折自主退職希望とか行う会社がポツポツ登場している状態なので、こんな状態だったらバブルの時の方がまだましだったのじゃ・・・と思ったりもしています。
ちょっと余談だけど近所にすごく親切な歯医者さんがいてそこの腕の良い歯医者さんによく人相が似た人が私がもっと若い時に働いていたゲーム喫茶の常連さんにすごく似ているなあととても懐かしく感じたりしている今日この頃です。
その男性はすごいお得意さまで、ポーカーゲームをやるなら誰もが必ず出したがる“ロイヤルストレートフラッシュ”をお店で出してその時にポラロイドカメラで記念撮影をしたことが今でも脳裏に彷彿と蘇って来ます。そして、その男性だかどうだかちょっとハッキリと思い出せなくてとても残念ですが、チップで一万円とかバブルの時代はゲーム喫茶の店内でよくもらっていました。
あと、お客さんにはクラブ系の女性もすごく多くて、すごいゴージャスでお洒落なワンピースとかドレスを着て毎日のようにゲーム喫茶店に足を運んでいるクラブコンパニオンさんもたくさんいました。
顔立ちは、やっぱりバブルって感じだったかもですが、ゲーム喫茶の店長の奥さんはモリタポさんとか、例の宗教のご主人が女性になったような顔でお雛様みたいなすごい綺麗な顔だったし、別に私みたいなタイプだけが金銭的に良い思いが出来ていた訳じゃまったく無かったんです。
その綺麗な顔の店長の奥さんは、当時、夜はクラブ勤めだったらしいです。―今思い出してもすごく懐かしいです―
強く言いたいのはバブルの時代は私だけじゃなくて、他の多くの人達もいつもだいたい儲かっていたということです。特に儲かって見えていたかもですが、でもリストラ地獄はまったく無かったし、みないつも万札を何枚か持っているような時代だったのです。
バブル期は不動産屋で働いている人は一月60万から80万円も稼いでいる人がざらだったしあらゆる営業がボロ稼ぎ出来た時代だったし、この私でさえ旅行のセールスですごく稼げた時期さえありましたから。
*昨日の夜、なぜか腰痛が起こり、今日はサロンパスを張っています、呪いでしょうか?!
また、いきなり無くすのはもったいないとか、すっかり馴染んだから寂しくてハボホテルを消去出来ないのだったらせめて名前を変えたらどうでしょうか?!もち黄金のお金がたくさん儲かった時代の名称を混ぜて“バブルホテル”なんてどうでしょうか?!いえ、ただ単に“バブル”だけでも良いと思いますよ。
・リカチじゃないよ・・・うちはお母さんのお父さん、つまりおじいさんが樹木希林が卵顔になった感じで眉毛がもっと太くて濃くて睫も長くて・・・でだから隔世遺伝だと思うんだけど・・・あまり薄気味悪いイメージの変な暗号文字とか勝手につくらないで欲しいと思う・・・wそんなこというとうちのお母さんの顔だってちっともおじいさんにもおばあさんにも似ていないから・・・アンチってことになるじゃないの・・・そういうのってたまにあるんじゃないですか?必ず親にそっくりに生まれるってこと何ではないの??木村卓也さんの子供は実に素晴らしいけどね・・・本当にうらやましいというか!!
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不景気の元は全て辞めた方が良いのでは・・・。について書きました。
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