No.966376

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2018-09-07 12:05:41 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:145   閲覧ユーザー数:145

テーマ別に書きます。

 

・ちょっと異常な行動を取るのはすべてSM趣味のサド会員の仕業だと思います。異常だったり異常過ぎる発想もそうだと思います。異常な脅し方や異常な因縁のつけ方もそうだと思います。通常の日常行動からしてもすべてがそうだと思います。たとえば歯医者に行った帰りに刃物みたいなもの―おもちゃだったかもですが―をチラつかせていた人物もやはりSM関係のサドのお客だと思います。私の悪口としか思えないデマ記事をあちこちで書きまくっている人等も全員そうだと思います。調べれば大半の本当の悪とか、あるモテモテの女性のことを本気で狙っている人がすぐ分かるようになると思うんです。―各マス・メディアのデマ記事全ての掲載記録を辿ればどの名前のライターがサド趣味であるかはすごく明瞭になると思います―

 

・あるモテモテの女性は、SM趣味のサド男性達からみてとても気になる存在でなおかつすごく魅力的に見える存在なんでしょう。でも彼等は根がドSなためにどんなに好きで魅力的だと本気で思っていたとしても、SMチックな感情表現と脅し方でしか好みの女性の気を惹いたり、告白めいたこともまったくできないでいるのだと思います。それは、“苛めたり”“脅したり”“疑ったり”“因縁をつけたり”です。それ以外の方法では自分達が本気で気に入っているM女性に対しての好意とか愛情の表現がまったくできないのだと思います。もちろん、ライバルを蹴落とす際にも常に上記の方法でしかライバルを蹴落とすことができないでいるに違いないと思うのです。

 

・さらに、自分等と同じ同志、つまりSM趣味・愛好者以外は、自分達のマドンナ―SM趣味のサド男性のお気に入りの女性、過去にSMクラブにいたことがあって好成績だった可能性も高い、したがってマドンナの取り巻きは過去にSM店で既に憧れのマドンナ達とプレーを体験済みである可能性が大きいと思います―に近づいてはいけないという鉄則を勝手に掲げていると思われ、通常は、元々SMのサド趣味の人しか自由に自分達のマドンナに近づけさせないと思うのですが、自分の副業の作品や商品を買っている客とか、新たにいつか自分が口説いてみたいと思っている、あるいは偉い人がやたらマークして“あいつをあっせんしろ”とうるさいからとかで、特に自分の好みの人物で無かったとしても、いづれはSM趣味になるよう努力をしたり、自分の副業のお客さんのSMサド趣味の人と上手く対応できるように調教しようと狙いをつけている相手は、執拗に頻繁に自分等のマドンナとの接近遭遇を図らせようとします。でもその時にただ単にどうぞ・・・ってやっている訳ではなくて、元々最初からいづれはSM調教をしようと狙っているので―いづれは、自分のお客のサド趣味男性に回そうと考えているので―いつもいまかいまかとその時を待ち構えていて、しばらくしたらきっと、ある日突然何の前置きもないままに冒頭に書いたような途轍もなく奇妙で恐ろしい脅し行動に走るに決まっているのです。

 

・前に断られたことがある人にしつこく向かって行けという嫌がらせも、断っている人にしつこくするのは一種のストーカー行為で犯罪なので、やはりとても異常過ぎる行動だとしか思えません。だからそういう行動をしつこく促進する人々―自分達のお手つきをしつこく目に付いた他人、私などに多種多様な手口の脅しの連打によって勧める行為―もやはりSM趣味でサドに違いないと思うのです。無理やり強制拷問をしてストーカー犯罪者にしたてあげて赤っ恥を欠かせようとしているものだと思われます。その他にもきっとそういう嫌がらせをしているのは私と割と人相が似ているサド趣味の男性だと思え、だからこそ私が断られたということがどうしても許せないのでしょう―何故なら一度でもSMクラブの売れっ子に過去に大金を支払った記憶があった場合、自分はお客だったのに大金を払ったのに、自分に似た人を断るなんて酷い許せない、頭に来るし恥ずかしいから、もう一度何処かで出会ってもその女性の取り巻きの仲間に参加できない、頭に来るし腹が立つから・・・どうしてももう一度仲直りして一緒に歩いてもらえないと、自分も悔しくて悔しくて立場が無くて我慢ができない!―とそこまで、いつもいつも考え込んで怒り狂ってしまうほど短気で我侭なのがサド趣味男性の本性なのだと私は今までの経過と成り行きを見ていて痛感しているのです。

 

・自分に似た人が断られるとマドンナ達がSM業界を去りし後、取り巻きの会に参加することが恥ずかしいやら頭に来るやら、悔しいやらでできない!このままじゃ絶対に気がすまない!といつも考えているのに違いないのです。さらに私がモリタポさんに断られた時は私は顔がむくんでいて、柔和な人相になっていました。だからきっとモリタポさんの好みの顔じゃ無くなっていたし、同時に、その後また痩せれば元の顔に戻ると分かっていても、そうだとしてももう嫌だとモリタポさんがその時に強く思ってしまったんだから、その後、上記のような理由でずっとしつこく再会と仲直りを促進する活動があまりに凄い事が信じられない思いでイッパイなのです。SMクラブに一度でも所属し、M嬢をやってしまった女性はその後はずっと『一度でも高額を自分に支払ったお客の顔に似ている人は絶対に断ってはいけない、もし断ってそのことがばれたら絶対に許さない!その落とし前は必ず何らかの形でつける!覚悟しろよ!』と昔の客にずっと追い回される運命があるのだとしたら本当に悲惨だとしか言いようが無いと思うのです。


 
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