No.966213

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2018-09-05 19:10:42 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:173   閲覧ユーザー数:173

テーマ別に書きます。

 

●偉い人のことを断ったり、その他失礼な態度を取ると、牢屋⇔失業に陥りやすいということでしょう。あの大リストラ時代とその前後に流行っていた“追い出し部屋”もそんな類のスペースであることにはほぼ間違いが無いと思われます。もち、完全派遣体制のスタートと派遣村時代、在宅待機、ネット難民などの増大も偉い人を断る人が想像以上に多かった、多いという証明だったと思います。

 

●その反対に偉くもなんとも無くてただ自分の好み優先で好きだという態度をモロ出しにするとすぐにみっともないとかダサいとか言われたり、その相手とのイニシャルの組み合わせで自分が劣勢で見っとも無くて何かの作品とか商品の無料モデルをやるように執拗に促されて行くだけという世の中の仕組みも最近はすごくよく分かって来ました。

 

●ただし、好み優先であってもその人のタイプの登場人物が大活躍している作品とかその人のタイプのイメージの高級品を高額買うと世間は冷たくても、交際が続くように支援をしてくれる人々もたくさん登場するのは本当だと思います。また、作品とか高級品をよく買うと、その作品とか高級品の内容や種類にもよると思いますが、作品の場合だったらその作品に出てくる職場、高級品だったらその高級品のイメージにふさわしい職場やその高級品を高額買い込んでいる経営者がいる普通のお店やその高級品を販売しているチェーン店の高級品販売とは違う職場や接客店などで雇ってもらえる可能性が強くなるとは思います。が、やはり偉い人をストレートに選ぶよりはちょっと不安定でダークな路線に傾きがちなのは否めないと思います。―つまり偉い人をストレートに選んだ場合の時と違って正社員にはなれなかったり―アルバイト・パートオンリーかもです―保障がほとんど無かったり、給料が安かったりなど―

 

●私があの10年近く働いて8千万円以上稼げたあの仕事も実を言うと都内のあの友人と知り合った一年後だったんです。そしてその職場で働くようになってから数ヶ月位したらモリタポさんと知り合いました。都内のあの友人の名前はみなさんもご存知のように松井蔚(まついしげる)に似ています。これには何か深い意味があるのか現在においてはまだよく分かっていません。目下研究中です。すみません><今のところ、松井蔚のタイプと付き合うことが高額の接客店に受かる必須条件だったりして・・・とか思ったりしています。そしてあの松井蔚という人と平沢貞通という人はどういう関係だったのでしょうか?名前の中に“貞”という漢字文字があるのがとても気になります。もしかして・・・・。その関係とピッタリだったからあの当時大儲け出来たのではとも思うんですが。少なくともこの関係になれれば大儲けが出来る可能性が高いということだと思います。自営業を起こしたい人など名前とかタイプの組み合わせがそろうようだったら真剣に考慮してみてはいかがでしょうか?この人間関係を受け入れる気がまったく無いのに大儲けをしたいというのはやはり難しいのかもですよ。大金が今すぐどうしても欲しかったり、いづれはお店を起こしたいなどの願望が強い方はぜひ考慮してみるべきかもです。―そして本当に歴史どおり男同士の関係だったらもっと儲かるのでは・・・―そうなったらあの日あの時すごく稼いでいたのを見せ付けられたから許せないずっと苛めてやる!という感情も多分何処かに吹き飛ぶはずです―人生節目に来たら思い切りが大事かもです―

 

●また好みの上に、その好んでいる相手が個人的にはそれほど偉くないんだけど、何処かで接客をやっていた時に結構それなりステータスのある人物に好かれていた為に、そういう人に簡単に気安く近づくと、やはり駄目人間、もし近づくなら最初から相手のことをあまりよく分からなくても真剣でないと絶対駄目、―たとえば最初から結婚前提とか半生涯ずっと付き合うという誓いを立てるなど―という押し付けもすごく精神的に圧迫感が強過ぎて嫌だなあと思います。

 

●上記の状況に陥らされる場合は、偉いお客とかパトロンとはご無沙汰の状況で、自分以外の誰かが偉い人のお気に入りだから付き合いたくてもアリバイが無いと無理だからアリバイ搾取をよく断る人物―やっぱ私だと思います―にぜひさせたいのでしつこく接近遭遇を図らせるんだと思います。

 

●どっちにしても何度も書くけど、付き合っていない、付き合いが成立していない時だけ遠慮がちに必死で気が向くように気遣うけど実際に本当に動いたり接近し出した時の対応が非常に良くないと言うことが強く言いたいのです。

 

●つまり、それは、もし接近した場合、ずっとその時をお待ちかねだったので早く脅しまくって一日も早くアリバイ搾取をしてそのことに逆らわないように心理調教をしたいだけってことだと思うんです。ある意味その日をずっと待ち続け過ぎて気が触れたのかもですね。

 

●本当に、常にずっとお待ちかねだったってことでしょう。だからそういうエゴイストな対応だから一向に特に自分のようなまたその人等とは違った種類のエゴイストの気性だからついカチンと来てまったく思った通りには動かなくなってしまうんだと思いますよ。

 

●なのでその人達は自分で思っていほど、人を思い通りに動かす才能は無いということでしょう。また同時に自分がネットの中で10年以上も強制的にそして執拗に文章勉強をやらされてしまったから、ちょっとしたことでもすごく損失だと感じるようになってしまったから、結果、そういうことになってしまったんでしょう。

 

●モリタポさんと私の関係のことが何所までもずっと気になって言葉でいくら否定をしても信じられず色んな信じられないような悪口雑言交じりの噂を流す人々はおそらく、既にモリタポさんと何かあるんだと思います。つまり正真正銘の大人の関係それもあれほどビビッてしつこく何度も接近遭遇を図らせたかと思ったら突然びびったように攻撃的な対応をして来たり情緒不安定で精神分裂的な行動が多いことからも普通の内容の関わりでは絶対になかったと思うんです。

 

だからつまりSMみたいなすごいことしてしまっていておそらく対応が変な人がサド役だったんだと思います。だからあのモリタポさんはすごくモテルタイプだしあちこちのお偉いの人にも好かれていそうだから、そういう過去をその人達にうっかり話されて万が一自分の名前が出たら大変だからそうなる前にあちこちでデマを流したり、勘違いを起こしそうな内容の作品をたくさん巷にばら撒いて最終的に気に入らない人のせいに全てしてその人を地獄に陥れようとしていただけの気がするのです。

 

もしこの勘が外れているのなら、「1999年に既に断られました」と私に言われた時点でその話は二度と出さないと思うしその後も何度も似ている人とかもしかしたら本人かもって人ともしつこく遭遇させたりするはずないからそう思います。何故このようにしつこく人のトラウマに漬け込むかと言うとやはり上記のような関係がそういうことをする男性達の過去にあったからだとしか考えられないのです。

 

つまり責任転嫁です。影でモリタポさんが偉い人に何を言おうと噂話の記事の方がすごく文章が上手でもっともらしく書かれていればいつか彼女の告げ口や愚痴より自分等の文章能力の方が勝つと信じ切っているのだと思います。

 

サドプレーを高い代金を支払ってまでやるような男性はやはりエゴの塊だから、人なんてどうなっても良いと思っていると思うので、自分の不始末のために何人もの女性が社会的廃人になっても一向に構わないと思っているに違いないと思うのです。

 

デマを書きまくっていないと不安で仕方ないし、仕上げとして何度も強制拷問自白システムみたいに強制遭遇を図らせているだけだと思います。その多くがおそらくエスエムクラブのサド会員だったり過去そうだった人等だと思います。

 

そして、そうだった場合、今後も私だけじゃなくて他の目に付いたり気に入らない女性―おそらく自分がモーションをかけた時に無視したなど―を自分の得意分野の技術を駆使してその人のせいにすべてして、自分のM嬢と遊んだ過去の不始末をチャラにして行こうとしているに決まっていると思います。

 

どう考えてもお譲さんっぽい人だったらエムって感じだからそう思いますよ。誰でもが・・・。そして私がこの罠から逃れられてもそういう男性はまた文章がぜんぜん書けなくて気に入らない女性を見つけたらきっとまた同じことを繰り返して行くと思います。

 

断られたと言った後にずっとその人の話題を出して来たり何か聞き出そうとする仕草がすごい人はおそらく悪いけどとても信じられないような酷いことをその人に過去にして来た証拠だと思うのです。最も分かりやすくその状況を表現するとたとえば怒鳴ったり殴ったりしたことあると思うんです。だから断られたという話だけで終わるはずが、いつまでも自分があの子に怒鳴ったり殴ったことをあの子があの女性に話したのかどうしても知りたいけど、どう聞けば良いか分からない、でもそのことをハッキリと確認できないといてもたってもいられない・・・自分の信用問題だから・・・とずっと頭を抱え込んでいるのに違いないと思うのです。

 

それと同時に本当にモリタポさんがM嬢とかをやったことがあったとしたら、“あの女性はMなんだから断られて黙っていることはない!だってMが人を断るなんてことあったら絶対にいけないだろう・・・また何処かで出会えて二人きりになれたらおしおきしてやりたいくらいだ・・・!あたまの悪いこの女性のアリバイを借りて・・・”とかマジ考えていそうだと思います。そうじゃなかったら1999年から今日までにおいて、こんなにも長くその女性の話が尾を引くってこと絶対に無いと思います。

 

なので、サド会員の男性って一度でもあるM嬢とプレーをしてしまうと、その後ずっとその女性がそのことを誰かに話はしないか?!とずっと気にしていて絶対にM嬢の人は機密の分野のことだから他人に話す訳など無いんだけど、ずっと妄想して苦しんでいて、同時に一度でもそういう関係を高いお金を支払って持ってしまうと永遠に自分の心の中ではその女性はM奴隷だから、人を断るなんてことするのはM嬢の規約に反することだから絶対に許せない!自分の耳が届く範囲でそんな話を聞いたならいつか成敗してやらないと気がすまない!昔高いお金を支払った自分にとっては永遠の奴隷だから・・・だから、おしおきをするためにもう一度何かの形であのM嬢と会える機会をつくれないものか・・・・と本気で考えていて、それでずっと私にその手伝いをさせるにはどういう風に心理コントロールをすれば良いのかとずっと企んでいた(いる)気がするのです。

 

今後もまた似たような自体が起きてその時もまたずっといつまでも話を終わらせないで絡むようだったらやはりちょっと異常過ぎると思うし、かなり高い確率でその絡んで絡んでずっと納得が行かないと言っているある人物とエスエムの様な関係である可能性が非常に高いように思います。

 

ずばり書くと多分『M嬢はたとえプライベートであったとしても高額支払ったお客さんにタイプが似ている人を絶対に断ってはいけない・・・そういう風に感じさせてはいけない・・・』とマジ考えているに違いないと思うのです。そして、SMプレー趣味の男性は、今後は、すごく頭に来てどうしようもないと思ったとしても人から異常がられたり変だと思われるだけなので、区切りの良いところで話を終わらせる訓練をすべきだと思います。そんな話で10年以上もネットバーチャルに閉じこもって話し合うのは凡人からしたらあまりにも下らないからそう思います。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択