あの宗教の信者達はお膳立て強要と死刑ネタが大好きだと思う・・・。について書きます。

●あの宗教の信者の人と頻繁に交流をしているとおそらくしょっちゅう病気になりますよ。また、あるいは自分では無くて自分の身近な親族、とても仲の良い友人がよく病気になったり怪我をするようになると思います。その大きな理由として考えられるのは、女教祖あるいは元教祖の奥さんタイプにに似ている女性が、病院とか医院関係の仕事に従事している場合がすごく多いからだと思います。だから、この人は、ぜひお膳立て係りにしたいと思うとその人本人か、身近な親族や仲の良い友人を自分で呪ったりお金さえあればプロに依頼して呪って病気や怪我をさせて極力自分の好みが助手や看護師として働いている病院・医院になんとか上手く足を運ばせようとすると思うのです。

―お膳立て係りにされやすいのはもちろん元教祖タイプやその子孫っぽいタイプでちょっとお馬鹿に見える人物で悪用しやすいと思われている人だと思います―

そして、その際、ただそこへ通うだけでは無くて、お膳立て係りにしたい家族が病気や怪我をした場合は、何かに付けて、そこへ一緒に足を運ぶ用事をつくり―たとえばいつの間にか上手にお芝居をして友達に毎日会えておしゃべりができる老人ホームなどに行くようになると、一人々に担当が必ずつくから、家族が老人ホームに入ったからとか病気だからとかそういうご縁で一緒に病院に行く事が増えたり、そういった問題で相談に乗ることが多くなった際に、例のあのモリタポ方言用語の“そうっすかぁあ～～っ”とか“しょっ！”という意味深で耳障りな既に忘れかけている相手のよく使用していた地方訛り言葉を執拗に反復して、その対応を繰り返すだけで、そのことイコール『あなたの東北訛りの過去の友人と同じタイプを病院とか医院に行った際に見つけたら、何とか上手く知恵を絞って自分にお膳立てして欲しい・・・』と切に訴え続けているとしかどうしても私に考えられないのです。

というかそういうこと書く前に、所詮この世はお膳立て社会、という感じもすごくアリアリなので、―特に社会的知名度が高い偉い人々は、そう簡単に一般の出会い系に入って行きづらいという問題も大きいから会員制クラブとかキャバクラなどの水商売屋関係に行くのも良いけど、もし出来たら、誰かが率先して上手くお膳立てしてもらって身近な好みの人とデートしたりしたいと絶対に思っていると思うから、そういうチャンスが生まれやすいそういう交流は、どこの企業や組織であったとしてもたいがい邪魔など絶対にしていない、そのように私は強く感じているのです。

●さらに、あの宗教の信者達はやたら死刑好きという感じがとても強いですね。そのことに関連している事柄としては前回にもちょっと触れていますが、後々、そういう行動ばかり取っているとやがてその行動の結果から生じた問題によって、その問題の渦中にいる人物を死刑にしてしまいたくなる、そういう工程を頻繁につくりあげるのが大好きだとしか、今のところ、ちょっと私には考えられないからです。

その一つの典型的な例を挙げると、ライバルとパトロンに嫌われて苛められたり、呪われるのを恐れるあまり常にアリバイ搾取専門係りの人物と自分のお気に入りが一緒にいたという文面の記事をあちこちにしたためたりそういった内容の作品を世間に大量にばら撒くということが挙げられます。

このことも前回に書いたけど、そういうことばかりしていると最終的にやはり、記録に残っている付き合っているとなっている人物が自分が本当にゲットチャンス―他のライバル、格段偉いタイプが、他所の美女に気持ちが離れた際に、そういった過去の記録などの問題がすごく邪魔になって仕方無くなると、ついつい暗殺すれば良い、あるいは、このことも前回までに書いたけど、やっとパトロンが他の美女に気が向いて晴れて付き合えるようになったけど文面や作品の中に記録されている交際相手となっていた人物がすごく邪魔だからこの世から消すためにいきなり殺すのも何だからってお金になるんだったら、何も消さなくてもこのまま、ズルズルといい加減な形で煽てながら、長期長時間労働の闇が関わっている接客業に打ち込んで元教祖タイプの奥さんとか女教祖タイプに入れあげさせて良い気分にさせて、どうせその仕事は長期長時間労働だから、そいつが仕事中だけ自分がもっと安い金額でしょっちゅう長時間デートすればいいやってそういう馴れ合いな、すごくずるいお手軽な関係に走っている人々が格段私とか私タイプやそういう名前―闇とか○○○関係の歴史上の人間関係に似ている名前―の人を多大に巻き込んで平然と日々を過ごしているということがとても許せなくて腹立たしいということが強く言いたいのです。

●その他に書きたいことは、あの宗教の元教祖タイプと女教祖のご主人タイプの信者達は、いつでも何処でも自分達夫婦やカップルが町を歩いたりそこら辺を散歩していて、その際にその宗教の信者達に出会ったら出来れば今すぐは無理でも将来的には必ずお布施金を受け取れるようになりたいという強いちゃっかりした願望が丸見えだと思います。また仮にあの宗教の信者達が、元教祖タイプや女教祖タイプにお布施金みたいなものを与えたとしたらその後は当然見返りを求めるから、その代償として、たいがいは、そのお布施金を与えた元教祖タイプと女教祖タイプの子孫達を狙って闇に売り飛ばしたり、喜びの会を強要して元を取ろうとしていると思います。が、子孫が賢くて無理だと代用品で似たようなタイプでおつむが馬鹿っぽい人をみつけてはそういうオゾマシクテ残忍な行為を繰り返しているようです。

とにかくあの宗教の信者達は、根本的にお金が好きだから、それも大金が、そして、その大金を元教祖タイプの奥さんタイプと女教祖タイプの女性に交際者の元教祖タイプとご主人タイプの男性が定期的に渡して自分から離れて行かないようにしたいために金蔓とか金の運び屋として、闇とか○○○の人間関係にピッタリの家族関係の人物とかそういう名前の女性を見つけると好んで自分の交際者や伴侶である元教祖タイプの奥さんタイプと女教祖タイプの女性と知り合わせてから闇が関わっている接客業に巧みに心理誘導術をかけながら、半ば半強制的に行かせてからその後、自分の本命、あるいは本命にしたいタイプの人物と豪勢なデートをするように導き、自分達はもっと安くて家庭的なデートを楽しみつつ、元教祖タイプの奥さんタイプと女教祖タイプの女性の耳元でいつも「良い金蔓をお膳立てしてやったんだから俺とは安く付き合えよ！」とか「最終的には自分とくっついた方が真面目な仕事だから世間体が良いし恥を感じなくてすむよ！」囁いているに違いないと思うのです。

―ライバルが多いから時にはお金の力も必要と考えているのでしょう―

―既にこれらのこともつい最近ここで書きましたけどね―

―また女教祖タイプの美女が多い病院や医院にそこの院長先生や中心人物の子孫に似ていそうな患者を何度も送り込むように病気や怪我をさせ、この子を今後ずっと健康な状態でいさせたかったら、現在どういう関係であろうとそこで働いている女教祖に似ている助手や看護師を私達にに譲りなさいとあの宗教信者達は真剣に考えていると思われます―こうなって来ると既に宗教では無く、もうただの怨念と脅迫の粋を超えていないと思います―この場合、もち、病気や怪我をしている本人に対しても、きっと「早く病気や怪我を治したかったらただちに私達に女教祖タイプをお膳立てしなさい！何も言わなくてもすぐ行動しなさい！」とかあるいは「一日も早くまた長期・長時間の闇のアルバイトをして儲けて女教祖タイプが行動的になって社交的になり自分等にも間人間社会において巡って来るようにに煽てたり心理誘導しなさい！」と考えており、そ知らぬ顔をして無視をしているとうちの母親がそうなったようにたとえば歯が全部抜けてしまったりずっと何かの病気や怪我に苦しむ羽目になるだけなんだと思います―

―つまり、自分にとっては彼等は、あの宗教の信者達は全員じゃないけど一部は単なる魔の集団でしかないのです―

＊カタリナ・ラブレとかベルナデッタ・スビルーはしっかりと歴史に偉人・聖人として残っているけどルーベンスの子供カタリナ・アルディエーテの場合、その子供の代でルーベンスの家系が途絶えているというのは、カタリナとかベルナデッタは、最後修道院に入ったので、一般社会の歴史の中に名前を残すことができたんだと思いますが、ルーベンスの最後の子供カタリナ・アルディエーテの場合は、特にそういう記述がなくてただ単に18世紀で、この最後の子供カタリナ・アルディエーテで家系がとだえたとなっているからおそらくカタリナ・アルディエーテの場合は、修道院に入ることもなく最後は、何者かに―最悪は贅沢好きな親かも―闇組織に売り飛ばされて、闇組織の中でその生涯を閉じたか何処かに逃げたけど逃亡者だから名前も素性も全て誤魔化してしまったから記録がまったく無いから家系が途絶えた・・・・という表現で終わらされてしまったのかもですね。