テーマ別に書きます。

●ところで『銀河鉄道999』のドラマみました！キャストが超豪華ですよね。綺麗な人ばかりで、と言っても、メーテルとクイーンエメラルダスのお二人の配役の女優さんがすごく綺麗だと思ったってことですね。ちなみにこの二人の配役の女優さんは私にはちっとも似ていないと思います。もしイニシャルでそう連想したんだったらそれは大きな勘違いだと思います。私は痩せると殆ど目は線みたいになりあんなパッチリしていないと思うし、あんな綺麗じゃないと思うからです。ちなみに作家の松本零士さんの人相もちょっと気になるし、関係ないかもだけど最近フリーペーパーのアルバイト・求人情報誌の中身が私でも働けそうな内容の仕事が激減している感じをとても強く受けたりしています。何かこれは影響があるんでしょうか？！

●嘘って、その嘘の内容がとてつもなく変で、そのせいでいつしかみんなが不幸になる嘘って嫌ですよね。たとえば現在マジ本当にそういう感じになっている、あるいはそういう風に見えるけど、その嘘を貫こうとすると最終的に将来何処かで出くわしたらすごくバツが悪い嘘ってあるじゃないですか？たとえば、単に金蔓として狙っているだけで、独身とか現在交際者もなしでフリーのフリしていたら、使わせた額がすごかったらやっぱりその人の目の前を家族で堂々と歩くって中々難しいですよね。それなのに平気で近所に越して来る変わった人ももしかしたら世の中にいるかもしれないけど、そういった場合、あまり夫婦で一緒に出歩くことが無い夫婦関係で、ご主人は夜勤も割りと多いという可能性がすごく高くて、パートナーの性質が、どっちかというと基本的に、自分の物だったらあまりとやかくいうタイプじゃなくて、むしろ“自分に良い仕事が継続的に入るのだったら、美形のモテモテのパートナーが、自分と会っていない自由時間は、積極的に己のファンとか自分に仕事をくれそうな人の接待を頑張ってくれればいいや！”と思っているのだったらそういう嘘を最後まで平気で貫き通して、夜勤が多い形でずっと夫婦とか同棲という形（奥さんの方が籍を抜けないまま、前夫から逃げて別の交際者と一緒に暮らすってこともあるかもですからね。

あるいは自由な独り身であっても何かあったらすぐ駆けつけてくれる、頼りになる自分のためだったら“たとえ火の中水の中”の男性の知人はすぐ近所に暮らしている可能性は大だと思います）―ただし、こうなると男性は、本当の自慢話が周囲にまったくできないままの単なる恋の奴隷という表現しか出来ない状態であることはまず間違いないと思われますね―でも内心はいづれはそういう風になりたい、つまり、人前で堂々と自慢できる関係になりたいと思っている可能性も大変高いと思います―

上記に書いているようにそういう形で近所に暮らしているって言うのは絶対にありかもしれませんね。また、最後の最後まで本当は自分だけが背負わないといけないノルマとか宿命だというのに、過去に何処かで出会ったのが何かの縁だったり、“ここで出会ったが100年目！”と言った風にまるで当然の権利のごとく、捏造詐称の情報を流出したり、模倣情報を吹聴しながら、周囲の主立った面々を手玉に取りつつ、本当だったら、自分だけが背負わないといけないはずの十字架の片端を過去にたまたま何処かで出会った赤の他人に握らせたり掴ませ、運ぶのを手伝わせようとするから本当に嫌になると思うのです。

さらに、そういう状況であるというのに、どうしても耐え切れなくなったり悔しくなったりで、その様子に気づいた恋の奴隷達が、八つ当たりみたいに“あいつが影であざ笑っているに違いない！”だとか、わざわざ自分等の方から後を追う形で近所に引越して来て、暮らしておきながら―そういう状況になることを見越してある美女も私の近所に越して来たって言うのはありかもですね、何しろ何かと言えばすぐに刃傷沙汰を起こしまくって多くの人の首が欲しいみたいなカルティックで残酷趣味らしいですから交際者達やファンが彼女のちょっとした言動の変化により冷たくされてしまうと“自分が働いている間に会っているかもしれない”だから“仕事を干してやる！”“本当に殺してやる！”みたいに極端に気持ちが揺れ動いていそうだから本当に怖くなるし嫌になります。

―事実、彼女は、闇のお面業界に関わっていたり、その業界のお面ブローカーとお知り合いだったり、濃い関係かもしれないからマジ想像するだに恐ろしいと思います―本当にそんな業界あるのか？！と誰しもが思うと思います、でも私のおそらく前世とか、想像と妄想の世界の薀蓄にはそういう世界があるのですよ―

―そして、狙った相手のお面をいつか必ず顔に入れるまでつきまとうっていうの本当にありだったりしたらすごく恐ろしいと思いませんか？！―

―もち手に入れるためには自分の生まれつきの美貌を最大限に生かして周囲の男共を恋に狂わせて、猟奇的暴行や殺人行為を繰り返させつつ、最終的には狙う本命の首を取ろうとしているとしか思えないのです―

また、ちょっと離れた場所にもっと仕事量が多そうな都会―たとえば都内のこと―があった場合もそこへ行こうとしないところがすごく因縁めいていて感じが悪いと思いますね。別に私の住んでいるエリアにしか仕事が無い訳じゃないし日本の中で仕事が一番多い場所だとも絶対に思えないからそう思うのです。

しかも、本当にそうであるのに、おそらく多分男性側が一言も、その女性に対して、すごい美貌があるせいでいつも態度が女性だと言うのに、男勝りな性質が顕著で、日頃からまるでご主人様のような態度の女性に対して「東京の方が仕事がたくさんあるから一緒に行こう！」と意見できない、言ったとしても多分受け入れてもらえない、という状況、そういった情景がまざまざと眼と脳裏に浮かんで来るのです。

そして、その際にいつも女性を上手くコントロール出来ない、意見しても聞き入れてももらえないのに夢中でくっついている自分も悪いと言うのに、近所に住んでいる人をずっと疑って、嫉妬に来るって八当たったり、信じられないような自己中心な暴言を年中吐きつつ呪い活動をネットバーチャルで日々続けているから本当に嫌になると思います。

―もち現在、自分はこんな状態が本当に嫌だけれど、引越し費用もまったく無く、支援してくれる場所があったとしてもこんな妄想めいた話に真剣に乗ってもらえるとも思えないから、引越しも簡単に出来ないまま、相手の方が勝手に後から引越して近所に暮らしていると言うのに想う相手を上手にリードしたり自分の都合が良いように動かすこともできず、その歯がゆさ故に「あいつのやることなすことが目障り、このままじゃ自分の憧れのあのヒトを取られる！」と真剣に妄想して嫉妬に苦しみながら今の状況が本当に辛くて堪らないから「この世から消してやる！」と言わんばかりにいつでも何処でも思い立ったらすぐ暗殺ゲームを開始しそうだから本当に嫌になると思います―現況において様子を見ている限りは、この嫉妬の原動力を悪用してたくさんのヒトの首を取っているということはまず間違いないでしょう―だから常に私に対して多くの人々が嫌でもすぐ嫉妬したくなる環境づくりにいつも専念していると想います―

―それにもしも仮に引っ越しできる状況になり引越したとしても本当に闇の人間が関わっていたら日本全国何処に越しても必ずすぐにその場所を突き止められてしまうに違いありません―

―まさに一寸先は闇、結局、狙われているヒトは、何処へ移動しても同じかも―ですね―

―これらの陰謀にはあの例の宗教ももち絡んでいて、あそこの宗教のヒトの多くが断られるとサロメみたいな感情を抱くことが多いようで、―たいして好きじゃなくても断られることが大嫌いだからでしょう―だから首を取っても良いとなっている、同時に一体の首は闇ではすごい高価な値段で自分の愛する美女のご機嫌を取るには、お誂え向きな財源にもなっているのかもですよ―断られた恥を消すこともできるしお金にもなるのかもですね―また、そのお金は仕事量が増えるとかやたら自分の条件に会ったキャンペーンとかサービスが周囲で増えたり、以前からの夢だった趣味の仕事が大成功したり、という形かもですね―ただし最後逮捕されちゃったらそういった恩恵やお得もらないですけどね、そうなると残された同じタイプの仲間とかがそういうお得もらえるんでしょうね、あともしかしたら身代わりで逮捕されているってこともあるし、そうなるとそれはそれで、また、すごい恐ろしい話ですけど・・・――何故なら不幸の輪廻は、そこで一旦ストップすることも無いままにその後も永遠に続く訳ですから―

―同時に闇で働くか、首を取られるか二つに一つどっちかにしろという追い詰めもすごく感じてしまいます、結局闇に働きに行ってくれないと自分等の自営業の夢とか悪徳商法の成功もちっとも上手く行かなくなってしまうからだと思うんですね―