テーマ別に書きます。
●前回にも書いたように、自分は過去裏の人々がバッグの接客業でアルバイトをしていた時に最後は、お昼くらいから次の日の明け方までずっと軟禁状態―仕事の途中で抜け出してもよく、外のコンビ二などに行って買い物は自由にできました―で働いていたので、それくらい毎日ハードで、―ただ、店はすごく暇で辞める数ヶ月前からは、毎日閑古鳥が鳴いていました、はいったばかりの頃は目が回るくらいすごく忙しかったんですけどね―しかもこれも前回にも書いたけど、月に2、3日しか休んでいなかったので、そういう状態でいくらモリタポさんと10年近くお友達だったとしても休みも少なく普段から労働時間がやたら長かったので、お休みの日しか仲が良いお友達とは会いづらい環境だったから、このことも既にここで何回も色んな表現で書いていると思うけど、周囲の人々が想像している、あるいはいたほど、濃い関係では無かったので―それは期間はすごく長かったけど実質会っていた回数とか時間は、もしかしたら表向き交際者となっていなかった人達の方がぜんぜん多くて長かったに違いないと思うからです。
だからある意味私とモリタポさんのお別れは、私が最も悲しい訳じゃなくて、正式に表向きはただの知り合いとか通りすがりの者だったり、表向きはまったく見知らぬ関係で他人ってことになっていてコソコソ私のアリバイを借りたり、―実際は借りたつもりでしょうけど―人目の少ない深夜に落ち合っていて、私より断然、暇な時間が多かったからこそ、より回数多く長時間一緒に過ごしていた人々が一番悲しかったんだと思いますよ。
そしてその時に、すごく幸せで楽しかったはずなんだけど、何故か、どうしても早急に“この交際を表向きハッキリさせないといけない!”と強く思わないまま、まだ一人に縛られたくないし、面倒だからこのままずっとあの子のアリバイを借りよう・・・・ってやっていたと思います。でもとうとう最後、いきなり私があのお店を辞めてしまって急に金回りが悪くなって、そのせいでモリタポさんが私に背を向けた途端、―実はモリタポさんが背を向けた途端店も暇になった、というか私が急に太ってしまったのも原因だったと思います―何故か、すごい事件が多くなって物騒になり、大騒ぎする男性も多くてすごく怖い時代に突入してしまったので、私の存在が急激に薄れ、やっと自分だけの物になったって思う気持ちよりもその怖さの方が先行してしまったんでしょうね。
けれど、一言もそのこと―モリタポさんと交際をしていたという真実、突然だったので言いそびれたんでしょう―を堂々とできないまま不毛の日々を過ごし、とうとう今日まで時間が経ったってことなんでしょう。おそらく。そういう物騒な状況に陥るまでにきちんと状況をハッキリさせて堂々としていたなら現在のような状況には多分絶対陥っていなかった、と私は確信しているのです。そういう決断をする前にいつの間にか嵐のような状況に突入してしまってアタフタしている間に現在の状況になって行ったと思うんです。
●つまり、私より、私以外の知り合いや交際者だった人の方が―もちろんモリタポさんと―付き合った期間が短くてももしかしたら私より会った回数とか一回で一緒にいる時間が多くて長かった可能性があるんですよね。なので、私より、モリタポさんに対してもっと思い入れが深くてもちろん情も濃かったと思います。それで私があれだけ期間長く付き合った割には最後すごくクールな態度が信じられなくて疑いのあまり逆恨みした人もいたかもですね。また、だからそういう状況の時に、つまり、まだ何も怖い事件が起きる前にモリタポさんとの関係を強固な物にしておくことが出来たなら今みたいに意味も無く長きに渡ってなにかにつけて私につっかかってくるようなおかしなジェスチャーとかパントマイムをしきりにネットバーチャル内で反復する必要性もまったく無かったと思うんです。
●けれどこれも前回に書いたように、上記のように私より期間が長い短い関係なく、モリタポさんと回数多く時間も長く一緒にいて交際内容も濃かった人々、だけど表向きはいつも他人のせいにしていた人々が、私がモリタポさんと私が事実上、別れたと訊いたらこれ幸いとして自分だけの物になったと思ったり、モリタポさんにステディーがいたとしてもライバルが一人減ったから良かったと思って素直に喜べば良いのにそれが出来なかった人が多かったのは、おそらく私のしていたアルバイト先で従業員をしたことがあって私がどれくらい稼いでいたかを風の噂で知ったか、そして実際に私がモリタポさんと色んなところに出掛けていたのでその話を聞いていて、すごく羨ましかったり、あるいは悔しいと思ったりしたので、このままただでスパッと縁を切らずに何処までも食い下がって、因縁をつけて、自分はずっと交際者じゃないフリをしたままで遠隔操作をする役割で、金の運び屋兼金蔓としてモリタポさんにずっと交際者としてくっつけておいて彼女を楽しませ、こんなお得な奴をプレゼントしてやったんだから自分とは安く付き合って欲しいってやりたかったんだと思いますね。
また、どうせまたあのアルバイトを始めたら長時間労働になるに決まっているから、付き合ってないことにしてアリバイを借りてずっとモリタポさんと相変わらず真面目にケジメをつけない形で秘密交際をしてお金回りが良い時代だけは私を適当におだてて彼女にサンザン奢らせて最後は何とか食に走らせて太らせて顔立ちが変わってお店で稼げなくさせ、その後今更普通社会に戻っても社会的廃人同然で仕事がまったく無い状況に追い込んで嘲笑いたかっただけの気もします。そして、その頃には自分は普通の仕事で出世して見返すと思ったのかもしれないし、ただその本心をすぐに私なんかよりずっと頭脳が優秀でIQももちろんメチャ高い各職場上司とか企業上層部、その他技術職の上司とかにも気づかれたので、一時期、大リストラが加速を増したんじゃないかと思います。
●さらに私と過去にそしてもしかしたら現在もずっとモリタポさんが一緒にいたとか、姿が見えない時は必ず会っているに違いないなどと、嫉妬深さ丸出し―私がネットバーチャルから消えた途端、モリタポさんと会っているに違いないと言った態度で、なおかつ嫉妬丸出し状態で呪いのバーチャルイラストの衣装を着込んだり、呪いを意味する踏み絵行為に励むことなど―で責任を追及したり転嫁するようなことをのたまっている大勢の人―特に男性陣―を見ていて間違いなく過去に肉体関係があると思われて権力者とか有識者も含まれている傍観者の人々が切れてしまったんだと思います。
そして、とうとう最後暴行事件とか殺人事件、行方不明にまでに発展するようになった大きな原因はやはり、最も真相をよく知っている裏関係の人々は、私が過去に長期毎日お店で長時間軟禁状況だったことを知っているので、そんなこと追求されるほど私が過去にモリタポさんと回数多く会っていた訳無いということをよく知っているので、あまりに根性が汚いと思われたということも絶対にありだと思いますよ。
―いくら怖いからと言って過去のモリタポさんの交際者は私だけだったと言い切ったとしても、嫉妬丸出しが凄く、その上、常に『自分は一度もあの人とは何も無い、付き合っていたのはあいつだ!』といつも同じ人の名前を出してばかりいたとしても、その様子を見ている方は絶対に何かあったって思うと思いますよ―格段、逆に私がネットバーチャルにいる時に先に他の人が消えてもそのような狼狽したような動きを殆どしなかったらなおさらそう思われると思います―
その原理はまるで私が新宿時代にモリタポさんとよく一流ホテル―ワシントンとかヒルトン、京王プラザなど―に行った際に、いくら私が何も無かったと言ってもそのホテルのカメラの中身を覘ける人しか分からないから、嘘をついていて裏でコッソリ本当の恋人だった人々がずっと疑って嫉妬に苦しむ様子とまるで同じだと思います。
―それは私が過去に裏が関与している接客店で長期・長時間軟禁状態だったとしても同じお店の中を覘ける人やお店関係者からほぼ正確な情報を得ていないと分からないのと同じですね―
―さらに常にいつでも何処でも、何かと調査好き兼自白させ好きという人等は大勢いますから、常に最低限度の情報とか酷いとろくに情報を与えないばかりか、疑わしい勘違いさせるようなニュアンスの誤情報と宣伝や作品による演出や動作を繰り返すことにより徹底的に真相究明に努めている依頼をされたプロの調査屋や現役のそれなりの地位のお偉いは普段からあちこちに潜伏しているようにも思いますので、少しでも疑われても仕方ないことをしていたり心当たりがある人々は、日頃から十分警戒をした方が良いと思います―
だからやっぱりいつも都合が悪いことは人のせいにしてばかりみたいなズルバカリしたりするなど、人に堂々とその交際を話せないような関係は辞めた方が良いし、“戯れに恋はすまじ・・・”とは正にこのことだと思います。
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