前回の続編のようなものを書きます。
前回をもう一度よく読んでもらえれば分かると思いますが、つまり、裏の業界が絡んでいるお仕事の方もきちんと人間関係調査を小まめにやっているのです。
ある意味普通のお仕事関係よりそれは実に厳しいチェックだとも思いました。
だから、ああいう世界にまた押し込めばまた昔のようにモリタポさんとあの宗教の一派の人々が気軽に楽しく会えると思ったら大間違いだと思うんです。
このことをもっと遅くに書いたら怖いことになっていたかも・・・と思ったし―周囲の現在の状況を見てそう思うのです―ただ、私も決してまだ文章のベテランでは無いので、むしろまだまだ下手糞だから、このことをもっと早く書いておかないと危ない・・・!というところまで気づけなかったんですよ。
まさかこんなにも真剣にまたああいう業界に追いやれば楽しい未来が待っていると思い込んでいたとは気づかなかったものですから。
でも様子を見ているとどう考えてもそういう風に思っているとしか考えられなくなったし、事件もあまりにも過激な様相を呈して言っているので、恐ろしくなって深刻に色々と考えたら、上記のようなことを思いついたのでまた書いているのです。
そして、また思うんだけどあの宗教の人々は、邪魔で要らない人間は、また外見が見れるうちは、見れなくなりかかっても、お面業界に頼ってでも、若返らせて、無理やりまたああいう接客業に追い込んで裏の人に脅してもらって自分の高級品の客に好みを出さない形で売りつけたり、そのついでに喜びの会をしたいと思ったり、それが難しくてもとにかくある一定期間はまたああいった場所に閉じ込めたいと思っていると思います。
そして、その間に、アリバイを借りて、表向き会ってない事にして欲しい相手とある類の接客業に追い込んでから、こっそり逢瀬を楽しみたいと思っていると思います。―でもこのことに関しては、あまりにショッキングな事件が連打するので弾みで思い出せたんだけど、ああいう接客店こそ実はどこよりも人間関係チェックは徹底しているから、“あの接客業に行かせれば、我等の天下だ!”という考えは、それは大きな勘違いだと思うと言う事です。
最後太って人相が変わってからは、まったくまともに遭っていない、特に最後、本当に縁が切れた直後からは、すごい長時間毎日労働して睡眠時間も殆ど無い日々が数ヶ月も続き、その間にそのこと―モリタポさんとまだ縁があるかどうかということ―はしっかり念入りに調査されていたと思うのです。―でもママはすごく優しい人だったので、そのママの指示通りに動いている従業員も持って行き方がすごくソフトで、ただただ長時間労働になった原因は、本当にものすごく遅い時間にしかある程度の金額―それもギリギリの生活費になるくらいの―が入って来ない形―お客がかなり遅い時間にしか来なくて、さらに帰ろうかなって思って立ち上がるとお店の来客を知らせるベルが急になったりで、それで“あっ客だ!”と思うけど、まるで帰るのを遮りたかっただけのようにテーブルについて人の顔を見た途端、「ごめん!やっぱり帰る!」などと言われてしまってすぐ帰っちゃったりで、―まるでカメラで動作を四六時中監視されている感じでしたね―結局すぐにお金にならなくて、それがあの時期に毎日何度も繰り返されていて、だから、自然とお店に長居するようになっただけで、決して一度も毎日長時間労働しろとお店のママから命令された訳じゃなかったんです。仕舞いには、バスも電車も無くなる感じで、歩いて帰るかタクシー乗るしか無い日々とがずっと続いていたのでした。―そんな訳ですからタクシー代がかかりすぎると思うと、始発までお店にいた事も年中でしたね―酷い時はそのまま疲れて―忙しくてじゃないです、あまりに暇でやることが無いからです―お店であくる日男子店員が来るまで寝てしまったことも多かったです―
なので、上記の成り行きと経過自体が既にもう人間関係調査だったんだと思えるのです。そして、もうまったく会っていないということが明白になってからあのお店に行かなくなったので、それから直ぐでも何年か経ってからであっても、都合が悪くなるとすぐ私に責任転嫁するような愚痴とか嫌味、悪口があまりに多過ぎたので、聞いている人等で短気な人々が切れまくったということは絶対にあり得ると思います。
さらに、あの宗教の人等は、自分の家庭は家庭で大事にして守りながら、欲しい人と思うままに交流を深めて行って、邪魔な人間がまた表に出て来たり、追いやったところから戻って来る頃には、どういう風に凹ましたり潰すかの作戦を仲間達でずっと練り上げて待ち構えているに決まっているので、―今までの経緯と成り行きを見ているとそうとしか思えません―どう考えても、自分等が身勝手だと言うのに、そういうところへまたちょっとした弾みで行くことになったらその途端、“なんて馬鹿な奴だとか、あんたにはやっぱりふさわしくない”とか言いながら、何かの歴史とか映画じゃないけど、最終的に、呪ったり事件に巻き込んで消そうと平気で考えたり、消そうとしてももう相手が文章がある程度上達して色々見抜いていると、その人の味方とかその人に同情した人等の反撃を恐れて、また足踏みをし、またしても誰かを使って騙そうとしている、そういう繰り返しがあまりにすごいので、本当に疲れるし嫌になると思います。
また、現在暮らしている土地においても最初の数年間は外にでるたびいつも何者かに監視されていて尾行も年中で―お店にいた時も気づかずそうだったとは思いますが―バッチリ人間関係調査されていてここでも会っていないことが明白になっていると思うのです。色んなところから調べられていたと思いますが、あのお店関係からも調査をされていたと思うので間違いなく現在は、モリタポさんともう会ってないって分かっているはずなので、だからこそ、変な事件が何年も多かったのかもですよ。―そういう状況なのにそれでもずっと疑うようなことをいう人や疑いが全てみたいな内容の作品があまりにも多かったことも原因だと思います―あの裏が関与していた接客店は、高級品の売買も裏で関わっていたみたいなので、何も高級品を買っていない人に高級品対象者が回らないように定期的に対象者の身辺調査をしているのは本当だと思いますよ。
その他に書きたいことは、やたら、やばい状況だったら絶対に嫌で人に押し付けたいけどそうじゃなくてとても好条件だったら自分が欲しいみたいなゲンキンな立ち振る舞いが目立ち過ぎていることにもすごく狡さを感じて直情型の人だったらすごい怒るってあるとは思います。―それもクルクル早い展開でコロコロとその場その場で対応が変わるので一本気の人から見たら嫌な感じはすごくするかもですね―また、そもそも元々は、こっちが断られたのに―そのことに関しては一言も謝ってもらえることも無いまま―またモーションをかけろ!と合図され続けたり、無視をしてると何かに付けて悪者にされてしまっているということ自体、すごく可笑しななことですしね―
それらの状況を見ているとやはり、噂だとその人は綺麗である宗教の女教祖さんに似ているので、あの宗教や悪徳商法の人々がしばらくしてやばくない感じになって来たらぜひ欲しいので何とかそうなるように上手くとりもったりお膳立てして欲しいと考えているとしか考えられず、―こちらとしては一度断られているのでできればもうその人とは接触をなるべく持ちたくないのにですよ―こちらとしては、本当にその人のことを良く知らないで、あるいは断られたことがない、あったとしても現在実際につながりがある人にお膳立てを頼めば良いのにと思うので、この陰謀をしている人等は、すごく変わっているとしか言いようないですね―しかも自分が本当にその人に会う時にはほぼ話がまとまった形にして欲しいというとても欲張りな願望をとても強く感じてしまうのです。
本当に変わっていると思うんですが、あの宗教の人等は現在つながりがまったく無い人にお膳立てを頼むのが大好きだとしか言いようが無いそういう人種がすごく多いようなのですよ。そうなるのは多分周囲につながりが本当にある人が誰か分からないようにいつも頭が悪そうな人のせいにしていてそういう噂を流しまくったり作品をいっぱいつくって流して本当に知り合いの人は常に逃げ回っている証拠だと思われますね。
―とにかく色んなことが積み重なって現在みたいな状況になったのではと思います―
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前回の続編のようなものを書きました。
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