やっぱり段取りスタイルのお膳立て請求とアリバイ搾取だと思う・・・。について書きます。
その証拠としては、やはり、実際にモリタポさんと交流があった時期には、ただの一度も、何処かですれ違って目線があったとしてもすごい目で睨んだり、脅すようなリアクションを取られたことが無かったからです。―これはあの宗教の人々っぽい人等のことです―それどころか、すごく微笑ましそうな嬉しそうな表情の人達が今よりすごく多かったと思いました。
ただし、前にもここで書いたけど、上記のような人々が今よりすごく多かったのは本当ですが、それと同時に毎日じゃないけどたまに、豹変型のすごいサド気質の人物に声をかけられて、脅されたり酷い目に遭ったことも多かったです。ただ事件の被害者のようにその時に殺されなかっただけでした。
でも当時は、一歩間違えれば危ないと思ったことは何度もありました。
―ただし、現在はようやく見えてきたけどあの宗教の人々は本心と内心がまったく違う腹黒いタイプの人も多そうなので、モリタポさんと付き合いがある時や、外見があの宗教の組み合わせに似ている時だけは、いつもニコニコ表向きはしていたけど、中には、内心はすごくジェラシーで煮え滾っていて、だから、お金がある限りは裏で変な依頼をしていたってこと、絶対にあったように思います―私の時も外を普通に歩いていたら声をかけられてその後すごく脅されたことも結構ありましたから―
ある日突然モリタポさんと縁が切れてからと言うものは、、あの時、いつもニコニコしていた―たとえ表向きだけであっても―人々が、まったくそういう態度じゃ無くなっていて、もっと前だったら―ここまで私が文章を書けなかった頃は―正直言っていつも蔑んでまるで憎い物を見るような目つきで「そうっすぅぁああ~~!」「うそつけ、あんたから断ったに決まっている」「その終わり方が気に入らない・・」とつぶやいたり喚く人だらけになってすごく毎日が不快で憂鬱な時期も長かったです。―もちその嫌がらせをしたのは全員男性です―
そして再びまだ交際がモリタポさんと会った時期の話に戻りますが、その当時はただの一度も自分に紹介して欲しいというような具体的な話を周囲の男性達からされたことはありませんでした。―これは本当に不思議なことですけど―
でも少し前までの現状の様子を見ていると―少なくともまだ文章がここまで書けなかった頃までの話です―“もうモリタポさんとは既に別れてしまったんだったら、また何とかその人を探してやるから、あるいは、ソックリな人を探して目の前に連れて来てやるから、自分から頭を下げて申し込んでまた付き合えばいい・・・”あるいは、“またあんなみっともない頭に来る終わり方になったら駄目だから―実は自分らが裏で別れさせ工作を依頼していたとしてもですよ―今度はハッキリとこちらが言葉でそう言わなくても黙って自分等にお膳立てをしたり進んでアリバイを貸すようにしなさい”と思っているとしか思えない雰囲気をメイッパイ漂わせながら、そうとしか思えない嫌味を始終連発しつつ、何処までも精神的に追い詰めて行って、完全には接客とか接待の部門から逃れられないようにしようとしている、つまり、常時、周囲の一部の同思想の男性達から脅迫的なアリバイ搾取専門とお膳立ての請求をされ続けていると思うのです。
何故なら具体的にダイレクトな分かりやすい説明がまったく無いまま―たとえばこれこれこういう訳だからどうしてもまた仲直りをした方が良いなどの―ただひたすらモリタポさんのことを思い出させるような嫌味ばかりがすごくて決め付けたような感じの目つきとか雰囲気がすごく目立っていたからそう思うのです。
―『ただそのまま綺麗にこの問題に背を向けて消えるな・・・他の人にお膳立てをしたり事件がすごいからアリバイだけはしっかりと貸し続けろ!』と言っているようにしか私にはどうしても思えないのです―
そして、その他に書きたいことは、アリバイ搾取の件ですが、自分等は味方なので、あの終わり方はもったいないから・・・という表向きの建前論を大事にしたいためにとにかくなんとか仲直りをさせて、その後、お金がかかるからとまた名前とかタイプが裏の業界で儲けられる可能性を秘めているから、高額の裏がバッグのお店に出稼ぎに行かせて、その後、自分が裏の業界に出稼ぎに行き働いている間にそ知らぬ顔をして付き合っていないことにしてずっと自分のアリバイを借りながら付き合って行こうとしていると思います。
その理由としては、モリタポさんが“○○○の情婦”かもしれないから、その交際者の嫉妬が怖いからと言うのと、“金蔓を紹介してやる、あるいは金蔓をつくってやったから、俺とは安く付き合えよ!”と言いたいだけだと思うんです。
何故ならあの裏のアルバイトは最後の時期は、これは本当の話だけどお昼過ぎくらいから明け方の3時4時くらいまでやっていて、寝る暇も殆ど無い感じで、―縁が切れる前は、遅番だけが多くてたまに通しで、休みは月に2、3日でとにかくすごいハードでした―多分お店を辞めたくなるほど暇になる前にそういう状況になったのは会っているかどうか調べられていたと思うんです、調査もありだと思います、だから当時、寝る暇をなくされたんだと思います―なのであの業界の人等に見え透いた嘘は通用しないのでしょう―その状況は私がもし男性だった場合、いくらでも間男や間人間関係が発生可能だったと思うので、その頃からの交際者達の陰謀ももちろん大きいと思います―その間は誰がモリタポさんと会っていても表向きずっと私といたということにしていたんだったら、私とすっかり縁が切れたことになってしまうと、やはりアリバイが無くなるからとても困ると思っているとしか思えません―またあの当時、モリタポさんと縁が切れてから急にお店が暇になって閑古鳥が鳴くようになったのは本当です―さらに睡眠時間が毎日3、4時間ほどしかなかったのです―なので、実際に○○○が頻繁に出入りしている接客のお店に本当にそういう労働スタイルで働いていたので、多くの○○○の人々はその事実を知っていますから、だから余計、その間にあんた達の大勢が会っていたんでしょう、だから責任はあなた達にもあるんだから、あの人、―つまり自分のこと―にばかり行け!行け!というなよ!と言いたくもなっているのじゃないでしょうか?!―毎日なんて会ったこと絶対に無かったし、多くても週に一回程度だったので―自分としては、このような状態で何故モリタポさんに対して始終周囲から―もち男性陣―責任を追及されるような嫌味を始終言われたり、このような薄汚いシステムなのに例のあの宗教の強制勧誘がすごいということが信じられなくて許せない気持ちでいっぱいなのです―
金蔓兼金の運び屋を紹介するから自分達とは安く付き合ってくれ・・・―多分現在もそう思っていると思います―そういう考えだったら大リストラなったって仕方なかったんじゃないですか?とか今となってはそうとしか言いようがありません。―自分の稼ぎだけで満足してくれないような相手だったらその交際は諦めるべきだし、それであってもどうしても別れたくなかったら、自分が寝る暇も惜しんで働きまくるしかないし、最悪は接待ありの裏も関与しているかもの接客業に行くしか無いと思いますよ―
あの当時、モリタポさんと、間男や間人間関係だった人々が私が普通の仕事に就職したとしてもれっきとした証人がしっかり出来てしまうから狙っている自分が、もう二度と付き合っていないことにして周囲の目を騙して付き合うことが出来ないからそのために私がどんな目に遭っても構わない―また再び闇の接客業に行っても構わない、むしろそうならないと困る―と思っているところがすごく感じが悪いと思うのです。
また、本来人間関係に組み合わせは無いのでいちいち何も言われる筋合いも無いし、それなのにギャーギャーいつも騒いでいるのは高い指名高級品を買っているのに他所のタイプに関心があるのがただ気に入らないだけで明らかに無理やりつき会いたがっているのが証拠で、交際成立後は絶対に上記に書かれてあるような悪用を思う存分したいだけだと思うのです。とても悪質だと思います。―私だって過去に一千万円ほど高級品買いましたが現在は孤独状況です。自分だけが辛いみたいな顔されてもすごく困るし腹立たしい限りですよ。
余談:岡田有希子さんは絵が上手でしたね。だからか知らないけど彼女もすごく苛められていて、絵の内容とか雰囲気が嫌われていたのか知らないけど、すごい苛められ方だと思います。同じくキムタクの奥さんの工藤静香さんも絵が上手ですが、彼女の場合は岡田さんと違ってその件で殆ど苛められていない、そういう差別がすごいのは何故か??みたいにふと感じてしまっている今日この頃です。―確かに絵の内容は違うみたいだし、性格的にも工藤さんの方が大人で秘密にしないといけないことは上手に隠せそうだからそういう意味での差別はあるかもですね。―つまり、このタイプに絵の才能があったら危険だ・・・みたいな思い込みをされやすいタイプっていると思います―自分もそうかもです―
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やっぱり段取りスタイルのお膳立てとアリバイ搾取の請求だと思う・・・。について書きました。
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