テーマ別に書きます。
●絵が描けることが多くの人に知られるようになった途端、外を歩いていても以前みたいな顔ぶれ、すぐ自分に誰かから声がかかって来ることが多かった時代とは違い、ある意味寂しいくらいに静かな特に大きな動きが無い状態だし、同時に、だからとっても安心感だけはある、すごく平穏の状況にもつながっているように思います。―絵が描けることが分かると、奥さんとか子供など家族はそれほど怖くなくても会社の上司に疑われるのが嫌なんでしょうね、それは今はダンダン減って来たけど、私のことを勝手にあちこちの作品のモデルにしていたからだと思います―モデルと関係があると言うことになると自分の本職の会社での立場が危ぶまれるから困るんだと思います。でも、だからと言って、ネットに監禁OR軟禁されるようになるまでは絵をすぐに描ける状況では無かったので、実際描いたことも無かったし描いたとしてもすぐに発表できる場所も無かったから、何も問題無かったんだけど、本当につくづく絵が描けて、その気になればいつでもネット投稿サイトに発表できることが出来る能力があると分かっただけで自分から急に離れて行く人は、悪いけど何か自分に悪さをしようとしていた証拠だと思いますね。例えば知り合いのサド趣味の人に騙して紹介して酷い目に遭わせたいけど証拠が出るから出来なくなったから悔しい・・・とかもう悪いけど二度と近づかないよ、でも頭に来るからしばらくの間は苦しめたいみたいな感じで、私がどれほど性質が悪い性質かという内容の作品をたくさんつくって巷にばら撒いたり、―自分の似顔絵を一般公表されるのを阻止するためだったのでは?と今だったら思います、と同時にそういうことをされても仕方ない振る舞いをして来たと自分で思っているからそういう行動をとり続けて来たとしか思えません―ネットの中とか外でも多種多様な嫌味を言い続けて来て来たので自分はそれらの経緯と状況をそのように解釈しているのです。
●やっぱり、完全に縁が切れてからあれこれ言われるのは絶対に変だと思います。それはあの例のモリタポさんの件です。お膳立てして欲しかったなら、まだ仲が良くてお付き合いがある時に言って欲しかったし、もしも単にその組み合わせが気に入らないのだったら、縁が切れたと訊いた時点で大騒ぎすべきじゃなくて“ちょうど縁が切れたんだから良かった、なぜならあの二人は付き合うべきじゃないと思うら・・・”とスパッと考えを入れ替えて二度とその話を自分にすべきじゃなかったと思うからです。それはやっぱりとても見苦しい感じがするしもう縁が切れていて連絡が取りようが無いのだから、その話をしつこく考えてもまったく意味無しだったし、断った方にはそれなりの理由が当時きっとあってその時はどうしても別れたかったんだから、自分がその人が好きなんだったら、別れたんだからちょうど好都合だから、すぐに自分が申し込むように動くなら分かるけど、そうじゃなくて自分に対して、ずっと別れることになった原因を探るような嫌味ばかり連発してとにかく別れてはいけない、その人じゃなくても似ている人と遭遇を繰り返したり上手く行けば付き合うべきだと言わんばかりの言動が周囲で多過ぎたことがとても不気味だったし不快で、意味深で長年疲れて色んな面でほとほと嫌気が差す大きな原因でした。
●モリタポさんの話をしつこくしたのは、絵が描けるからというのとはまた関係なく、多くのその関係に利益をすごく感じている人等が、アリバイが消えることをやはり最も恐れていたんでしょうね。別れたのに別れていないと言ってくれたら助かるけどそういう訳には絶対に行かないだろうから、慌てふためいていたとしか思えませんね。何故なら、別れたと言われたら私のアリバイを借りてモリタポさんと会うことは二度と不可能となるからだと思います。と、同時にそれまでに勝手にイニシャルをドッキングさせてあちこちに色んな記念となる商品や建造物を誕生させていたのに、公に縁が切れたということが公表されたらそれらが無効になったり突然消滅する恐れが高いから、何とか嫌味を言いまくったり苛めたり脅したりで、ハッキリと言葉で一部始終を説明してお願いを正式にすることなく、まだ二人は縁は関係が続いているということに表向きはすることに無理やり応じさせようとしていたと思うし、実際、モリタポさんと本当に縁が切れてからもその後数年はやたら頻繁にあちこちで地震が起こりまくって自分も含めて大勢の人が外に出るのが嫌になってネットにひきこもりになり、誰が誰と別れたかまったく分からないようなパニック状況だったのは確かでした。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
テーマ別に書きます。
文章訓練中です。><