No.955711

前回書いたことの追加・補足とまとめのようなもの

H@さん

前回書いたことの追加・補足とまとめのようなものを書きました。

文章訓練中です。><

2018-06-09 12:35:19 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:97   閲覧ユーザー数:97

前回書いたことのまとめと追加・補足のようなものを書きます。

 

●前回書いたことのまとめと追加・補足のようなもの

 

○大衆的な誰でもが簡単に入会できて同じく簡単に宗教道場にいける、そんなすごくお手軽気軽な大規模で世界的に有名な宗教の場合、そこの宗教の信者のどこそこのお偉いはただそこにいるだけ、存在しているだけで黙っていても周囲がその宗教の教祖に似た人物をお膳立てすると思うのですが、そうじゃなくてその他大勢のどこにでもいるそこらへんの人物、つまり箸にも棒にも引っかからない人々にもずっと長年そこの宗教にお布施をして大金をつぎ込んでいたら、貧しくてたいした社会的地位が無かったとしても、たった一人でそこの宗教の教祖タイプをゲットするのは無理であっても、何らかの大手組織がバッグとなっている―大手宗教問題だから同じく大手の他組織の後ろ盾が必須なのでしょう―さらに貧しくたいした地位が無くても何処かの大組織の上司にタイプが似ていたり、そういう知り合いがいたらその人の力を借りて―大きな支援を得る形で、一般の人々の場合も何処かの大組織の上司にタイプが似ている人の作品―作品趣味があるそういう人物がいるとそうなるでしょう―を大勢で組んで大量に買うと、その見返りとして、教祖タイプと喜びの会ができるように多種多様な工作を何処かのおそらく作品趣味などのある大組織の上司が裏で依頼をしているように思います。

 

○上記の場合、何処かの宗教の教祖に似ているタイプをすごく辱めるようなカラクリがそこで生じている訳だから―明らかにあるスタイルの人身売買ですからね―破格な値段である宗教教祖タイプを何かの商品や作品のタイトルに意味づけする形で売り捌くやり方がそうだと思います―その問題の何処かの大組織の上司は、間違いなくある宗教には入っていないと思います。入っていたらそんな冒涜行為を絶対にする訳もないですからね。ただ、自分に似ている人が欲しいタイプの相手が中々もらえなくて苦しんでいる状況を知って放っておけなくなったというのと、それプラス自分のやっている仕事の売り上げの足しにならないか的なそういうニュアンスがすごく強い問題でもあると思われます。

 

○間男・間人間問題についてはかなり厳しい現況では無いかと思います。正直言って、水面下ではちっともそれらの問題は解決に向かって行ってはいない、そのように感じています。隙さえあればいつでもチャンスだと思った瞬間にその活動をしたいと考えている輩が常に大勢いて、ずっとその日を待ち続けて、頭の足り無そうな生贄―つまりアリバイ搾取や嫉妬と恨みを買う専門の役割の人のこと―を盾にいざとなったら平然と絶対に証拠が出ない形で、狙っている相手に猛突進して行くつもりに決まっているからです。―それまでにアリバイ搾取人物の日々の行動の調査と監視は決して怠らないはずです―また先にも書いた何らかの大手組織のバッグがこの問題に大きく関与しているはずだと思われます―

 

○あの有名人気映画「富江~最終章~」とか「楊貴妃」みたいな世界観の陰謀があの宗教の間で始終横行しているように思われます。富江の場合は、あの宗教の父親が、自分の力だけでは女教祖タイプがゲットが無理だったので自分よりもっと若くてチャーミングな子供に引っ掛けさせてから家に自然に招き入れさせてその後、嘘とも本当ともつかない実はかなり昔に父親の方がその女性と先に知り合ったからみたいな能書きを突然たれてから、当然の権利のようにずかずかとその間に入っていって、三人で暮らしたいという風に話を持って行こうとしている。―でもこの場合は前回も書いたけど、今までたとえば講演とかの仕事をしていた人の場合は、その仕事が成功する代償として自分の子供がどこぞの人身売買組織などに売り飛ばされていたり喜びの会を求められ続けていたとしたら、そんなずぅずぅしいことを最後の最後になって要求するってことは絶対に許されるはずもない、この件に関しては詰まるところは、それで話が終わってしまうはずでは無いかと自分は考えています―もしもストレートにこういった要求を受け入れて欲しかったのなら、上記に書いたような仕事の成功のために子供があっせんを受けたことがあるという事実が一切無かった時にしか、まともにそのことを子供が考えたり受け入れるってことはまずあり得ないと思うし、それが常識だと思います―

 

そのような陰謀と「楊貴妃」の場合は、もっとお金持ちの家庭の場合だと思うんですが、お金持ちじゃないと絶対に付き合ったり一緒になれないような美形と自分の子供が先に知り合ったけど、そのことを知った父親が子供の結婚した相手に一目惚れしてしまって、その感情をどうしても抑えきることができなくて略奪してしまう、そういう普通は滅多にあり得ないような出来事をマジ様々な手法―作品の内容や演出による心理誘導、ダイナミックでロマンチックな出会い工作など―を駆使して実現させて、お金持ちのあの宗教の信者とかそうじゃなくてもあの宗教の女教祖に似た人をもらえた家庭で何かといざこざを起こさせて家族同士を上手くライバル関係にして揉めさせてそのうち、すごく拗れた結果、一般信者にもそのおこぼれがもらえる形にならないかというすごい大陰謀を感じるのです。―そうなるということは現実的には殆どあり得ないと思うんですが、それでもそうなることをあの宗教の主に作品趣味の人々は、常に求めて止まないそんな勢いをとても強く感じるのです―


 
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