No.955683

前回の修正と再アップ

H@さん

前回の修正と再アップを書きました。

文章訓練中です。><

2018-06-09 08:32:57 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:95   閲覧ユーザー数:95

この世は一寸先は闇ですね・・・。について書きます。

 

この世は一寸先は闇ですね。

 

何故なら、前回にも書いたけど、世界各国で大人気のあの宗教の人々は、もちろん全員ではないけれど、一部の人々―世間一般の普通に比べたらかなりの大人数―は、教祖タイプを我が物にするためのリベンジとか、略奪、ライバル撲滅活動、とそれに伴う、仲間大勢で組んで行う、喜びの会の促進やそのために狙った相手がどうしても思うようにそれに応じないと苛めたり脅したり、それでも駄目で色々と目立った恥な行動を知られ過ぎてしまったための証拠隠滅のための暗殺活動が大好きとしか思えないからです。

 

上記の行動を特に好んでいるのは、もちろん、女性に比べて断然男性の方が人数が滅茶苦茶多いと思われます。

 

また先に書いた、「喜びの会の促進やそのために狙った相手がどうしても思うようにそれに応じないと苛めたり脅したり、それでも駄目で色々と目立った恥な行動を知られ過ぎてしまったための証拠隠滅のための暗殺活動が大好きとしか思えない」というこの部分の下り、これが現在最も問題となっていて大きな争いやイザコザの元凶となっています。

 

一生でもある特定の人物―自分もそうかもです―教祖タイプのお膳立て係りにしようとし、さらにその上、自分の身代わりとして、教祖タイプを狙っているということを真っ先に他の仕事を回せるほど権力があるお金持ちの人々に思い込ませるようにしてお膳立てを強要するばかりでは無くて、彼等の嫉妬の矢から身を守る盾としてもいつも平然と悪用しているということも常にミエミエで見苦しい限りなので本当に腹立たしい限りです。

 

また、これらの陰謀を推し進める際に、狙うお膳立て係り兼アリバイ搾取役と喜びの会の獲物のどちらかか両方が絵の才能があるとすごく困った顔をし、猛反対する形で、何かにつけいつも悪者にして周囲との信頼関係を全て剥奪しようと動くのも彼等の大きな特徴であり最大の汚点だと思います。

 

―あの宗教の陰謀集団―の連中は、どうしても狙っている人と喜びの会がしたいので、絵が好きだったら自分の顔を見られてその後描かれるのがどうしても嫌だけど、だからといって、そのためにその人を諦めると言う切り替えも中々出来ないまま、絵が描けたとしても、何とか色んな苛めや脅しで絵を描くことを辞めさせて脅しまくって作品のモデルや作品のファンとの喜びの会のメンバーとして生きる道のみを選ばせようとそれはもういつも必死で、それが成功するためだったら多少のあぶく銭も仲間みんなで掻き集めて何の保障も無い形で、それでも自分らの欲望の宴が必ず実現するためだったら色んなルートを用いて主に―他にも辞めさせたいことはもちろん幾つかあるとは思います―絵を真っ先に辞めさせようとするのもいつもの常套手段だと思います。

 

暗殺活動や人の大好きな趣味を辞めさせて作品のモデル奴隷や喜びの会一筋の人生を遅らせようとそれは必死な連中が世の中にはいつも沢山います、だからやっぱりこの世は一寸先は闇だと思いますよ。

 

でも、もしも作品のモデルを誰もやる人がいなくなったり喜びの会にも積極的に出る人がまったくいなくなったら多分良い仕事は殆ど無くなってしまうし、そのせいで景気もすごく悪くなってみんなが貧乏になって路頭に迷う人も増え過ぎてしまうと思います。何故なら仕事をみんなに回せるほどの偉い人がちっとも楽しい愉快な気分になれず、だからこそイジケテしまって他の人々に優しい対応が出来なくなり施してあげようともサラサラ思わなくなってしまうからだと思います。

 

だから自分から積極的にそういう役割を定期的に買って出ている人等ももちろんたくさんいるとは思います。

 

なので、綺麗な人ほどみんなの福の神だとも言えるので、それでそういう人等のことを神様だとか言って

騒いで感謝の意を表現するっていうのは実際にあり得るお話だし、そのことを全否定する権利は誰にも無いとは思います。

 

ただ、上記のように本心からみんなのために進んで接待活動に励んでいるような人々だけを誉めてチヤホヤしてとても大事にするのだったら分かるけど、少しも頭を下げる気も無いのにただ苛めてやりたいとか苦しめてやりたいとかライバルだから、モデルに特に向いている訳じゃないけど収入をとにかく減らしてやりたいから向いてない仕事をいかにも向いているように周囲に見せかけて詐欺をして、ただ単に収入を途絶えさせて自分の好みの人に近づけさせたくない、みたいな殆どエゴみたいなあっせん活動をするために特定の人物を始終追い詰めたり、脅したり苛めていると、その無駄過ぎる不毛・マイナス行動の行き過ぎのために余分な経費がやたらかかり、そのせいで景気はあっという間に下がってしまい、豊かな生活とはほど遠くなってしまうんだから、そういうふざけた対応だけは今後は絶対に止めるべきだと私は思っているのです。

 

それでも自分も20代前半の時はよくモデルクラブの人にスカウトされました。きちんとモデルとして使いたいと言われました。つまり、それくらいきちんとして欲しいことを最初から説明して気持ちよく頼むんだったら分かるけどそうじゃなくて実際そういうことが過去にあったし現在もそういう気配が濃厚だけどただ単に裏の人の知り合いが多い人とばかりと頻繁に遭遇させて噂を立てたり、性格がきつくてあっせん上手な人とだけ付き合わせようと仕組んだり、酷いと脅しとか暴行のプロを雇ったり、それが駄目でも身内を心理調教してそのような役をやらせようとしたりそうなって来ると、ハッキリ言ってもう怨恨でしかないので、―説明がまったく無いのはそうだと思います、たいがいそういう場合は、一度か何度か過去に断られていてそのことをハッキリと覚えているし理解しているけどどうしても諦められない、またはとても悔しいから、脅したり苛めたりしてとにかく苦しめたい、とただそう思っているだけで、頭を下げないで威張りながら、そうであってもちっとも綺麗に忘れることが出来ないという最悪な刃傷沙汰モードだとしか言えないと思いますよ―

 

そういうことがきっかけで無駄な時間がドンドンと経って行くうちに本当に最悪な険悪な状況になって真面目に刃傷沙汰になったり殺傷事件、刺客事件なんか起きることもあるから本当に困りますね。でもやはりハッキリと説明して頭を下げて頼むことができない、そういう状態だったらとてもひっかかることが多くてもやはりその相手のことは綺麗サッパリ忘れた方が良いと思うのです。何故なら、それはどう考えても悪縁だと思うからそう思います。

 

それとちょっと話の路線が変わりますが、たとえば自分のためだけだったらあるいは自分と相性が良い家族のためだけだったら頑張って色んなアルバイトを長期家から離れる形であってもしてお金を稼ぎたいと思いますが、今までの経過情況を見ている限りでは、その際に待ってましたとばかりに、人のいない間に正式に表立っては絶対に付き合おうとしないのに実質は自分等がメインで付き合いたい、あいつはただのアリバイ兼金の運び屋、指名高級品買い専門係りにしようって悪巧みが出ていると思われるので、そういう形のアルバイトをしないかするとしてももうそういうことを絶対にするような人―言い方を変えると間男あるいは間人間とでも言いましょうか―とは綺麗に縁を切ってしまいたいというのが自分の本音でもあります。そうじゃないと本当に馬鹿らしいし、今後絶対に明るい未来も無いと思います。

 

その上もしも、うちの家族の誰かが他の家族が喜びの会に出ることが条件で良い仕事をもらえているとしたら本当にむかつく話しだし、そういう事情だから表立っては恥だからハッキリと意見できないし真実を話せないけど、本心はそのとおりで今まで奉納して来たお金がすごくもったいないから証拠の無い形でずっと事件や地震をしかるべき場所への依頼によって起こして表で無視をされてもネット軟禁世界ではずっとつながりを持っていたいというのも実に疲れる、酷いお話だと思いますので。

 

さらに、今後最も自分が恐れている事態は、この先、あの映画、「富江~最終章~」の中に出てきたような人間関係の家族構成を周囲や家族に強制されるようになったらどうしようってことですね。また同時にそういう人間関係の組み合わせの家族があの宗教の中でグングン増えて行ってその悪影響が自分にも何らかの形で押し寄せて来たらすごく嫌だしとても怖いと思うということす。―もち自分は断りますけどね、逃げますけどね、突っぱねますけどね―だってすごく不純じゃないですか・・・

 

―つまり、それは、自分で女教祖タイプゲットは無理だったけど自分の子供の若さと可愛らしさ、あるいは自分よりは若いから何とか、でゲットしてもらってその後その間にずかずかと入り込んでいって三人で―本当に肉体関係まで行くかは分かりませんが―乱交関係になりたい―少なくも家族と富江タイプの女性は関係を持つんじゃないですか、あるいはその予定でしょう―と言っているアブノーマルモード満載で、もちろん二人が若いうちに組んで接待に回ってくれれば、仕事も今以上に順調に行くだろうとでも思っていると思います―でもあの宗教の人々はそういう形であってもどうしても今まで払って来たお布施のお金の元を取りたいのだと思いますよ―ただそうなったら多分、女子二人共か気に入らない方に接待業務に行かせようとする感じもすごくありありなのでやはり用心した方が良いように思います―

 

だから暮らすならきちんと自分名義の家で暮らすようにする、また、出来れば―自分は徐々にそうしようと思っていますが―もうあの宗教に入っていなかったらあの宗教の教祖タイプとは付き合わないようにする、それしか無いと思いますね。今後は、そうして行かないと今後、周囲が余計なこと企む大きな原因にもなりかねないですからね。

 

それにもう上記にも書いたし今までにも何度もここで書いて来たけど、あの宗教の人間関係に関わっている限り―特に女教祖タイプに関わった場合―常時怒涛のように押し寄せて来る間人間問題(まにんげんもんだい)がすご過ぎるので、そういう意味で、企業側も、いくら悪徳商法だけが流行っても、企業にはあまりプラスにならない―企業の偉いタイプや某組織の偉いタイプであまり美形じゃなかったら必ずアリバイを搾取して宗教教祖タイプしか結局最終的には儲からないように仕組んでいたのもミエミエだったからでしょう―

 

これらの最悪な状況が続いて来たせいで、悪徳商法の資金源となっていたはずの一般企業の給料も大幅に削減して、リストラも増やしてまで、悪を絶って来た訳ですから、それはやはり、自分の企業のブランドの人間関係をあの宗教の人間関係に押しつぶされたくなかったから腹を括った結果の行動と成り行きだったんだと思います。

 

なので、現在は、会社に毎日来なくても良いから半分は自宅にいて日時ログ付きの在宅仕事に励んでくれと言う企業がすごく増えているんだと思います。それは、実は、あの宗教の間人間問題に対抗する措置だったのだと思います。

 

また、最初はすごい綺麗で美形なタイプをすごく好ましく感じた時期も長かったけどこう大勢がいっぺんい押し寄せて来て誰が一番仲が良いかとか本命なのかサッパリ分からない形で、そういう交流の仕方をちっとも失礼だとも何とも思っていない、悪いとも思っていない、あんたは便利屋、形だけの名前だけの表向きの交際者で飾りみたいな役割・・・みたいな失礼な状況が凄かくてとても頭に来た時期も長期過去にありました。

 

その間人間(まにんげん)達も含めた女教祖タイプいの取り巻き達の嫉妬や妬みが募ると、その後すぐに嫌がらせや脅し、マジ暴行事件―SMクラブの客かもですが―あるいはその当時働いていたちょっと怖い感じの接客業が関係していたかもです―が勃発していた時期も過去に長かったので、やっぱりもうつくづく懲りたというのが現在の本心ですね。

 

こんなに疲れる関係を頑張りたかったら今後はどうぞ自分達だけで頑張って欲しいと真面目に考えて来ています。

 

―しかも、その上、縁がすっかり切れてしまった後であってもアリバイ搾取みたいに会っても無いのに私といた、とかこちらがハッキリと断られたのにいつの間にかこちらから断ったことに話が摩り替わっていてすっかり周囲から「なんて酷い奴!」と後ろ指を指され、完全に嫌われ者にされてしまい、その後ずっと疑われまくって長期長年肩身の狭い思いをしないとならなくなる、みたいなのはだけはもう今後は絶対に簡便だと思っています―

 

―そもそも自分はこの宗教には一度も正式入会したことがありませんから、親にも子供の頃から何度も「この宗教には絶対に入る気が無いからね!」と言い続けて来ましたが、別に特に強制されたこともありません、「絶対に入らないと駄目!」と親に言われたことも一度も無かったです、というかもっと幼い頃、ずっとカトリックのキリスト教だったので、その時日曜学校に通っていた時の新婦様とか童貞さま(シスター)がとても親切だったので忘れることができなかったということが断り続けた大きな理由でした、新しい宗教に入ることが単なる裏切りだとしか思えなかったのです―

 

さらにあの宗教の人々が女教祖タイプが出現すると企業上司タイプの頭が足りないタイプを狙ってアリバイ搾取に励むのは、女教祖と親交を深めて行く再に、ただ仲良くなれるだけで無くて長くずっとその状況を安全に保つために、同時に社会で出世をして収入をよりアップさせたり、安定させたいためだと思います。


 
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