前回の続編のようなものを書きます。
また、前回と同様ある宗教のことについて書きますが、ある宗教は、そもそも、アブの毛が少々あると思うので、最初からそのことに関して気づいていなかったとしたら、考え過ぎかもしれませんが、のっけからそういいうようなことを全て分かっていて入会をし、しかもその後入れ込んでいってそこで働くまでになったとしたら、そのような状況・立場の人々が全員とは言えませんが、内心は、その宗教で公然と認められているアブの関係を自分も満喫したいからと考えた方がごく自然なような気がするのです。
つまり、その宗教に熱心に入れ込んでいればいるほど、娘とか孫に女教祖に似ている人がいたとしたら、―もち、血のつながりのない他人も含まれていますが―その人物と将来は宗教絡みで公然と関係を持ちたいと言うアブノーマルな願望がとても強く見え隠れしていると考えてほぼ間違いないように思います。
というか、そう思われても仕方ない、ある意味恥を恥とも思わず堂々と宗教という大きな後ろ盾を背にして自分の歪んだおぞましい願望をいつか実現させたいと考えているとしか思えません。―宗教の性質上、深く掘り下げて考えるほど、そういう風に疑われても仕方が無いと思います―
他人でも女教祖にすごく似ている人がいたら興味は持つでしょうが、だからと言ってそう簡単にその女性と養子縁組をすることは難しいでしょう。何故ならなんでそんな関係にならないといけないのか?とすごく相手に疑問に思われるし、たいがいは断られると思うからです。
ただ、単に普通に不倫デートをしたり浮気の関係を楽しむくらいだったら良いけどで終わるのが普通だと思うので、そういった皺寄せが実の子供で女教祖に似た人に寄りかかって来る恐れもすごく大きいような気がするのです。―養子縁組を組むくらいだったら、すごく好きだったら女性の場合は奥さんと正式に別れてもらって自分が結婚をしたいと思うだけが殆どのはずです―
そして、また言い方や表現を変えるとしたら、自分の子供であってもすごい美形が生まれたら関係を持っても良いというとてもアブノーマルな破廉恥な思想を同じ考えの仲間を集めて世界各国で公認化したがっているようにも受け取れるし、ただ、それよりも何よりも他人で女教祖に似ている人が、自分に大接近を図ってきて、その上養子縁組を組むことにすごく積極的で受け入れ態勢が抜群だと思うと、そちらの方が絶対に良くなっていまうということでしょう。―つまりあの宗教の本質とあの宗教の元教祖タイプは、とても身勝手だということです―
―もっと端的にこのことを表現すると銀座タイプ、より銀座っぽい人が他人で現れたら、そちらの方が絶対に良いということで明らかに外見で多大な差別化を図っているある意味人間の当たり前の肉親の情や良識に非常にかけている宗教だということがとても強く言えるでしょう―
―なので北の増山さんの家庭もきっとそんな感じで、父親がそういう考えだったので逃げるしかなかったんじゃないでしょうか?本当に失礼なお話ですけど・・・―自分の子供より綺麗な銀座タイプの女性が他人で中々みつからなかったらそういう危険性が高くなるのは当たり前みたいなある意味怖いそういった面でとても怖い宗教でもあるような気がします―
―また、同時に元教祖タイプが、もしも今後ずっと他人の女教祖に似ている美女で養子縁組をしてくれる女性が見つからなかった場合は、その時のためのキープ役として家族の中で最も美人で女教祖に似ている子供の行動をずっと束縛して制限していて(おそらく突然の事件の勃発や地震の連打もそのためでしょう)自分の今まで血と涙と汗が滲んだ努力により―ほんとうかさあ?適当だったかも・・・―やっと築いて来た地位を揺ぎ無いものにするためだけの小道具として悪用し続けるようにも思うのです―
さらに、商品を陳列してお客に効果的に見せ付けるために、似たような境遇の人同士でコンビとかトリオを組ませてあちこちのエリアのあの宗教の信者達に見せ付けて高い値段で売りつけようとする悪徳商法がその裏に必ず絡んでいると思うのです。
またこれらのカラクリと肯定は、近年人口が増大化し過ぎて、土地の価格がすごく上がって、多くの人が土地代の安い田舎に移動するしか無くなり、仕事も人口が多いせいで中々もらえないでいる人も日増しに増える一方です。そういう状況なのでこれ以上、人口が増え過ぎないようにするために対策されたその問題対策のためにお誂え向きな宗教だとも言えると思います。
―飛びぬけて知能や技術が優秀だったり、とても強いバッグが無い限りは、元教祖タイプだけが社会で、仕事で生き残って他の家族を食べさせればいい、綺麗な家族や養子縁組をした美形とは家族だとか養子だという名目で組み合わせ違いであっても堂々と関係を持ったり結婚生活同然の日々を送っても良いということだけがまだ中々上手く行っていないのでその辺で行動や状況がいつも足踏み状態で、すごく悩んでいるように思います―
―それと同時に、いざそうなりそうになっても、狙われている美形が大騒ぎしたり、その宗教に入っていないまともな他人が間に入って「アンモラルで可笑しいとか止めろ!」と必ず仲裁に入り、そのたび元教祖タイプの自尊心はズタズタになって行っている、それでも必ず他の何人かのあの宗教の人々が神様だと言ってくれたり、そう思わせるような美味しくて嬉しい褒め言葉の数々を投げかけてくれたり、色々と親身になってくれるのでなんとか精神が保たれているのでしょう、けれど根本的にやっぱり己の考えが何処かすごく歪んでいて変だということだけは決して認めようとしていないように思われます―
―レズ・ホモもそうだけど、養子縁組イコール結婚と同じ意味だと思います―実はこれらの実態は、自分だけが労働をまともにしていると馬鹿みたいだと思わせないための餌だと思われます―色々と陰謀しているうちにすごく様子がおかしいことに気づく人が周囲で増え、頭が悪そうなこの宗教の家族の子供達と特に中心に文章を強制的に学ばせたためにやっと馬鹿だった私にもここまであの宗教のドスグロイ内容の全貌が見えてきたのです―
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前回の続編のようなものを書きました。
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