その他気づいたこと・・・。について書きます。

●前回も書いたけど、保険金殺人に結びつくような人間関係以外はすべてシャットアウトされていると思います。そのような状況の場合は、やはり保険金殺人の計画に巻き込まれている状況だと言えると思います。

●保険金殺人に結びつく人間関係とは、高額儲かる接客店の美女を大勢集めて保険金殺人を引き起こすことにした際に、殺害をする人物と殺害される人物のそれぞれに同じ美女を引き合わせたり交際をさせて競わせて嫉妬まじりの刃傷沙汰で殺し合いをさせる羽目に陥るようにするための人間関係のことです。主に家族間でそのような人間関係を育ませて刃傷沙汰に持ち込んでから保険金殺人を惹起することもとても多いようです。

●また狙っている高額店の常連にしたいカモに対しては、高額の接客店の売れっ子以外にはまったく関心が無い状況に持ち込むようにして、普通の一般の会社のごくありふれたタイプにはまったく魅力を感じなくなるまでは、色んな手法で交際資金を調達して思い出をつくらせ、一度縁が切れてもその後もずっと同類のタイプとばかりお膳立てして、二度と平凡な安全パイな人物とは出会えないようにされてしまうと思います。同時に、普通っぽい真面目で付き合うには無難なタイプと上手く行くきっかけを半永久的に奪い続けるのもいつものことだと思います。

●かと言って、実際に本当に高額の接客店にはまって行くとそれ見たことか！と罵ったり詰ったり嘲笑したりを周囲が突然始めて狙う相手に赤っ恥をかかせつつ泥沼状況に持ち込むのも最初から目に見えていると思います。

●不景気なので、高額の接客店はそこまでやらないと儲けられない状況に陥っていると思うのは私だけでしょうか？！

●ちなみにバラバラ事件の犯人の顔は、マニア系クラブの売れっ子のタイプばかりなので、それを考えてもやはり不気味な事件の裏には保険金殺人の香りがするとはこのことでしょう。

●高額の接客店の売れっ子が自分の常連にしたいタイプを指名した場合、その相手があまりお金持ちじゃなかったら、最悪は保険金殺人事件を惹起してそのお金が高額の接客店の売れっ子が指名している相手に入るように画策するのもいつものことだと思います。

●大金が無い限り二度とデートできないような相手としか常に縁をつくらせないで、この相手と長く付き合うためには最悪は、家族を殺して保険金殺人をするしかないと思い込ませるようにし、ずっと追い詰めて苦しめる、そういういやらしいゲームみたいのも実際流行っているように思います。