テーマ別に書きます。
●前回までにももう何度も書いた保険金殺人を計画しているチームは、極力自分に似ているタイプを保険金の受け取り主にしようとしていると思います。
●うちの父親に保険金が入った方が色々と儲かるようになっている悪徳商法者や計画仲間が沢山いるように思います。(ちょっとお昼寝した後にこの文章を書いたのがちょうど15:32)
●この陰謀仲間は、全体的に美しかったりカッコいい人が何よりも一番素晴らしくて得をすべきだと思っている嫌いがあると思います―したがって陰謀仲間もルックスがより良い人が多いように感じます―
●自分のことは、この陰謀計画の中で絶対に殺そうとしていると思うので、だから自殺につながりやすい、どう考えてもこの先到底上手く行きそうもない相手―既に他に相手がいたり、すごい高額の接客店の人気者だったりの人物―を執拗に勧め他の人達との出会いをすべてシャットアウトしていると思います。
●つまり、計画がスムーズに進行しなくなるような人間関係はすべて排除して行こうとしていると思います。そういった意味での心や行動の自由をまったく与えていない情況だと思います。
●また、殺害をして殺す場合は絶対にうちの弟に手を出させようとしていると思います。そのため長年緻密に計画を立てて、自分と弟の二人に同じ美形、高額の接客店のコンパニオンを知り合わせて夢中にさせて来たはずだと思います。そのことを弟が認める認めないは別としても。
●弟が自分によく買ってきてくれるチョコレートやバナナ、なしの意味はいったい誰のことを抽象的に表現しているかはよく分かると思います。つまり、その人々ももしかしたらあまり疑いたくはないけどこの件か、あるいは別の何かの計画のために極秘で事前に弟と何処かで知り合った可能性は高いし、他の本物の陰謀者達が、何らかの目的達成のために積極的に遭遇を図らせた可能性は強いと思います。―家族には内緒にしているけど極秘でそれらのタイプがいるお店でアルバイトをした時期があったかもですし―
●前回にも書いたけど保険金が入り次第一緒に暮らすとハッキリと断言している高額接客店の美女を知っていたなら、それはもう必死で陰謀を達成しようと日夜励むはずだと思います。
●保険金入手計画以外にも、ただ単に家族のめぼしい人物を斡旋してくれ、自分の作品のモデルにし、作品の客に回すことが成功しただけでも、デートくらいはするつもりで、その意思を斡旋係りにしたい人物―たとえばうちの弟―に必ず伝えたり分からせたりしていると思うので、時折弟が、自分に対して斡旋につながるような言動を連打させたりするのでしょう。
●とにかく陰謀者である美形達は弟や父をみっちりゆすったり誘惑していると思いますが、実の家族を保険金のカタにしたり作品の売り上げに応じて売り飛ばすことに応じなければ、まともに付き合う意思がまったくないという、最初からまったく真の愛情にかけていて、悪用と利用がすべてで真面目に考えてもただただ恥ずかしいだけで自慢にも何にもならない係わり合いに違いないことは確かだと思います。
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