No.916191

セレモニー的な虐めが失業に結びついていると思う・・・。について

H@さん

セレモニー的な虐めが失業に結びついていると思う・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2017-07-29 12:33:00 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:188   閲覧ユーザー数:188

セレモニー的な虐めが失業に結びついていると思う・・・。について書きます。

 

セレモニー的な虐めが失業に結びついていると思います。

 

つまりあれですよ。最初自分のすごく好みの顔だったり、上司タイプの顔だったり、たいていはその表情だったのに、ある日突然、人相がすごく変わってきて、時期ごとに別人みたいな顔になるタイプをみつけると、集団で目をつけて、顔が変わった途端―格段、自分等の好みだったり上司や先輩の人相で慕っていたのに、突然顔が変わった場合―掌を返すように急に態度が冷たくなったり、その逆に異様に目つきが嬉々として、瞳の瞳孔がパックリと見事に開いて爛々と輝き時には不気味な薄ら笑みさえ浮かべ、恍惚状況に酔いしれたり、その反対に酷いと敵意丸出しで、そういう態度を何処までもその人相変化が激しいタイプにつきまとって見せ付け続け、始終吐く息も荒く、内面から疼いて沸きあがってくる欲望に打ち震えながら、涎を垂らしまくり顔が変化する瞬間をキャッチしては、苛めまくって、いつかショックで自殺したら面白いな・・・と考えているような人々をおそらく全員淘汰するために雇用状況が最悪になっているということは絶対にあり得ると思いますよ。

 

前回書いた話は、既に相手がいて落ち着いているのに・・・新しく仲が良い友達ができた時に、すごくその相手に感情移入したり、友達ばかりにかまけて交際相手や伴侶をないがしろにすると交際相手とか伴侶がふて腐れたり、グレておかしな方向に物事が展開して行くから考えた方が良いと書いただけで、だからと言って上記の問題はまた別件で、ただ単に顔が変わった途端強烈な虐めをしかけたらどんなにショックで不愉快になるだろうとか、そのせいでぐれて接客業に走ったり、もっとすごいと自殺でもしたら面白いな・・・みたいなゲーム的虐めへの警告の意味もかねて雇用状況が滅茶苦茶悪くなっているのは絶対にあると思いますよ。

 

その証拠と言えば、一回すごく顔がむくんで岡田みたいな顔になった時にネットの中で別にスターでもなんでもないのに毎日のように朝から晩までそのことを絶賛して感動的だみたいに囃し立てるようなある種嫌味で虐め報道が特種情報や三面記事にまで及ぶ範囲内でネットニュースの中で流れ続けていました。その行為だって一瞬すごく褒められているように感じたりもしますが、どうせ顔がまた変わったら、すごい野次や嫌味、罵りの内容に変わって行くんだから、自分の人相変化に対する自由権利がまったく剥奪されている状況だし、仕事とある人物の人相変化はまったく一緒にしてはいけない問題で、一種の社会問題でもあり、職権を笠に着て、延々と特定の人物めがけて、人相変化についての虐めを展開して行くのは明らかに一種の差別

的問題であり、ある種の犯罪行為と変わらないと思うので、その犯罪行為をストップするために雇用状況が厳しくなっている訳だからそれほど多くの人々が、常にすごく人の顔の変化に興味があるのかもしれないけど、仕事中頻繁に職権を笠に着たり、家庭があるのにそれを忘れて差別的虐め兼ストーカー行為と殆ど変わらない勢いでそれらの行為に日々暇さえあれば、いえ仕事中でさえも専念するのは極力辞めた方が良いと思うのですよ。

 

つまり、ある人物がいつ何処でどういう状況で顔が変化しようが、タブー行為には決して走らずにいちいち気に留めずにサラッと生きていけないのなら、このままずっと雇用状況は最悪のまま、のような気がするということです。

 

*それに虐めをしている人達は別に顔が変わるまで私と付き合っていた訳でも何でもないのだから本当にただ単に興味本位の野次馬根性としか言いようがありません。特に岡田チックな顔から変化した途端、―この人相から変化した時の対応が一番すごいと思います―すぐにヤクザ関係者とか昔なら暴走族・ヤンキー一族を遭遇させたがるし、その他ヤバイ系の人に大勢の公認の下に、―その際に一切仕事量に影響することなく、裏の人と付き合いがあると絶対にできない仕事だと規約にある仕事やアルバイトであっても通常通り行える形なっているような無礼講状況に陥っているのもいつものことだと思います―昔の普通の職場のお茶会に暴走族が自由に出入りできていたこととまったく同じ状況だと言う事です―大衆の面前で恥を曝け出される形で現在ならネットで実況中継付きの公開斡旋をすぐ始めるのでぶったまげてしまいます。元々最初からずっと継続的にそのタイプの顔の人の時よりそのやり方はすごく派手で大袈裟で、ある種非常に野蛮だと思います。

 

*その他にも、常に私が誰にどの程度関心があってどれほど好んでいるかを推し量るかのように追跡調査を継続し続けていることがとても気になります。そしてもしそれらの調査が全て完了した暁には前回にも書いたけど、それらの調査結果が、全てが善意で良心に基づいて立ち上げる訳でもまったくない近い将来みんなで投資しあって立ち上げたいと考えているお店のオーナーを誰にするかの決定権を持つ重要データとなるのだと思います。

 

そのような流れで男性は興味がつきないけど見向きもされなくて悔しいだとかいう理由や、自分とか交際者、家族が斡旋されるのが嫌だから、無理やり付き合えるようになったり、作品趣味があったら作品の代用品人物に役立つからちょうど良いと目をつけた相手のお気に入りそうな人物を買収してお店を立ち上げるこ

とが一種の毎度お馴染みの恒例行事となっているようですよ。―この場合、浮気心ももちろんあるだろうけど、名目上は、我が子や家族、交際者を守るためと副業の作品の成功を願っているというスタイルに持ち込もうとしているように思います―


 
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