同じことの繰り返しって何だかガッカリ・・・。について書きます。
同じことの繰り返しって何だかガッカリだと思います。
というのは私昔イオンでは無いけど似たような規模の大手スーパーで働いていたことがあり、そこで、私と同期の社員が確か、1400人ちょっといたんですが、その中から選ばれた会社で何か標語か何かの宣伝に使用するポスターのモデルに選ばれたTYというイニシャルの女の友人ができたんですが、その時も最後すごく不気味なことが起きましたね。
そのTYというイニシャルの女の友人の顔は現在のタレントさんとかモデルの中で言うと一番似ているのは夏焼雅さんでした。
だから一応すごい美人でした。そして私と知り合ってからすぐ彼氏でオトヤ君というミュージシャン趣味の男性がいたのですが、その人とはすぐ別れてしまって、その後ディスコで働くすごい美男子のご主人―まるでcさんを男にしたような顔でニックネームもチョウちゃんでした―ができて男の子の子供もできたんですが、―この話を聞いてわかるでしょう、色々と噂されていますが、私が女性の友達が出来た後に異性との交際とか進展を邪魔するなんてことは絶対に無かったんです―
正直言ってその女性はすごい美人だったからそういう問題は起きませんでしたが、それから何年かして他のタイプの女性の友人が出来た時は私の方が襲われたことが多かったくらいでしたから。
そして、その女性はやはり会社の中でもすごく目立って美人だったので妻帯者にもすごくもてていて不倫もしていましたね。その時に別に私のアリバイを借りている雰囲気はまったく無かったんですが、とにかくすごく開放的な性格で明るくてよく口癖で知っている人と出会うと「オーマイダーリン」とか大きな声で叫んだりしていました。
また、バレー部に入っていて不倫という悪い癖はありましたが、女性同士の付き合いも穏便にしていて評判もまずまずだったんです。
ただ、その友人と知り合ってからハッキリいって、その後すぐにヤンキーの彼氏と交際誌で出会って、そし
てまた毎週ある会社のお茶会で、暴走族の知り合いがいたりマジ暴走族の女性の友人と知り合い本当に集会に参加したこともありました。
この成り行きを聞いてどう思いますか?!私の人生はすごく若い時期から、ものすごい目立つ美人と出会った後に必ず恐怖斡旋と出会って来たそんな人生を何度も送って来ていました。
とても奇妙なことですが、その友人はお父さんがお母さんと離婚していなくてお母さんは彼氏はいたけどまだ再婚はしておらず当時保険のセールスレディーをしておりかなり良い成績だったようです。
そして、それほど綺麗だったのにあまり私を邪険にせずに仲良くしてくれたのにはやはり、そこら変でよく聞くような訳があり、その訳というのが、お母さんの写真のアルバムを見てよく分かったけど、その顔はうちの母親にも似ていましたが、私の一部分の人相にもとてもよく似ていました。
もっと分かりやすくいうと私の母親と顔が似ていましたが、それは私のいくつかある表情の中の一つに似ていると思ったということです。
完璧には似ていないのだけれど、似ている部分があるからそれで仲良くしてくれていたみたいな感じをとても強く受けました。
だけど思うんだけどいつもそういう出会い方が背景にある時にものすごい斡旋劇が同時に始まっている、そういうところがすごく恐ろしいなって思うということです。
し、しかも、最終的にその友人のご主人は、職場であるディスコで他の女性と知り合ってその女性と沖縄方面に駆け落ちしてしてしまって消えてしまったんです。
―クリスマスの日にこっそりそのディスコに行ったら浮気相手の女性と良いムードで踊っていて、その時に友人が文句を言ったらご主人にハッキリと「俺はお前よりこの子を取る」と言われてしまったそうです―
結婚生活中もよくすごい喧嘩をしていて刃物を畳にたたきつけてこられたことがあり、その時にご主人に「お前は俺を遊ばせてくれない」と文句を言われたそうです。
また、喧嘩時に壁か家の中の何か尖った物に頭をぶつけてしまって少し血が頭部から出たそうです。それほど激しい喧嘩だったようでした。
その話を聞いた時は最初本当に驚きました。よく当時友人の家に遊びに行った時はすごく大人しいご主人だという印象が強く確か星座はさそり座でした。あまり愛想笑いもしない感じでしたが別にそんなに乱暴そうには見えなかったからです。
友人は顔は綺麗だったけど装飾品はまったく身につけていませんでした。けどそのご主人はまったく家庭的では無くていつもちょっと長い18金のブレスレッドを首からかけていました。
その時にそのご主人に捨てたれた美人の友人は、友人がいつか必ず探し出して縛って簀巻きで巻いてから海に捨てると言ってくれたとか何とか言ったけど真相は定かではありませんでした。
でももしもその話がその後実現したとしたら、まるでcさんを男にしたような顔のご主人の祟りで、私がcさんと出会ってその後ずっと色々もたもたと面倒ごとに巻き込まれてばかりでつらい日々を送らないとならなくなったのかな?!とかある意味すごく怖い気持ちになったりしています。
つまり、結局、あのご主人は口では絶対に認めなかったと思うけど、私と友人が仲が良かったのがある意味すごく面白くなかったのかも・・・と言う事です。母親に似ている友人より自分の方が一番大事じゃないと詰まらないとかは男心として絶対にあると思うのです。
さらに、その後友人は、美人だったんで子持ちであってもすぐ何人も彼氏が出来ていましたが、結婚をすごく焦っていて―子供がいたからでしょう―逆プロポーズばかりするので男性が精神的負担になってすぐに去って行く、つまり避けるようになる感じになって来てしまい、それで私に当たるようになって来たので、私もいい加減頭に来てそれが原因で連絡を取るのを止めてしまったというちょっと残念でがっかりな思い出がありますね。
このお別れモードの最中に、友人から「あんたの家に火をつけてやる!」とか言われたけど実際は大丈夫でした。一時はすごく怖かったです。何でもあの友人は嘘か本当か分からないけどヒイおじいさんが東條英機だと言っていたことが今でもすごく印象的です。
でもこの成り行きも今考えてみると前々から時間をかけて練り上げているすごく計画的な陰謀を感じるのですよ。
本当に完全にくっつかないようにパートナータイプというよりは家族に似ているすごい美形と引き合わせてから、その直後にものすごい不良っぽいタイプに立て続けに遭遇させている、そういうパターンの斡旋劇がその後何度も継続されていったように思いました。
しかも、最近個人ブログ内でも紹介している「ヤヌスの鏡」という漫画が発売されてから一年後の出来事だったんです。―あの人気故人タレントの岡田有希子さんが自殺した年でもありました―その頃はまだ会社の寮生活で、先輩と二人の部屋で個室では無かったので、テレビも先輩と一緒の時は、自由に番組を選べなかったので寮でこのドラマを見たことはたぶん無かったと思いました。
だけど今でもハッキリと覚えているけど、当時の会社のお茶会で、暴走族の人達―女性です―と知り合った後に髪型を彼女達の中の一番目立っていた女性の髪形を同じにしたら、まるであのドラマの中のユミとそっくりそのままの髪形になり、その辺もやはり心理誘導術とか、本当のプロの魔術師の魔術の力の影響もとても強く感じてしまって、その時に絶対にその地区で作品のモデルに選ばれ、わざとらしく似たような運命をたどらせようと企まれてしまっていた気がするのです。
その髪型になってから、4年後に「ヤヌスの鏡」はドラマ化されました。
し、しかもその後、そこの会社―そこの会社は引越し工作をしていると思います、何故そう思うかというと、だいぶ前に高齢になった際に100万円相当を支払ういうような内容の説明書が家に届いたからです―を辞めてから、他の地区に移住したけど、―その時には既にヤンキーの彼氏とも別れていました―そこで、本物のやくざの彼氏ができ、―その人ともしばらくしたらすぐ別れました―そこの会社の上司では無いと思うけど―今となっては分かりませんが―先輩あたりにすごくあの友達と仲良くなったことを心底恨まれていて何処かに私が悲惨な運命を辿るようにかなりの高額を投資していた気が今すごくするのです。
若かったから、その時は、まったく気づかなかったけど、昔からすごい美形と知り合うとその知り合った相手が美形でモテモテで、異性交遊が激しいほど、周囲のやり方はすごく野蛮だった気がします。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
同じことの繰り返しって何だかガッカリ・・・。について書きました。
文章訓練中です。><