テーマ別に書きます。

●一般的に、みんなの憧れるようなお姫様的容貌を兼ね備えた美形にお店を持たせるのは、表面的に御付き合いさせたいみんなで選んだパートナーをこき使って苛めるのをその店にちょくちょちょく顔を出す投資者達に見せ付けることが条件だったりします。―少なくとも私の知りえる範囲内ではそうでした―

●ただ、上記の場合常に綱渡りの状態で、もしも、投資に手を抜いてお店を潰してしまったら、その途端、最初は形だけのお付き合いのつもりでくっつけたはずのパートーナーとお店のオーナーの憧れのお姫様タイプが今さらのようにわざとらしく投資者達に見せ付けるようにイチャツイテこのままずっとお店への投資を怠ったら、見せ付けられっぱなしで不愉快極まりなく楽しくも何とも無いから、悪循環ですが、そういう状況になることだけは嫌だからまた投資を継続的に行っていくという反復状況が起きて来るという駆け引きが継続的に執り行われていると思います。

●また、とにかく男性は自分の好みや理想のタイプと仲が良いところを見せ付けられたり、他の誰かと噂に上っているのを見るのも嫌な性質の人が多く、たとえそれらの考えの男性達の中に、家庭があり子供がある人がいて、なおかつ子供の召し出しとかを恐れていたとしたら、他の誰かが身代わりでその斡旋を受け入れてくれたとしても、自分のお気に入りとその後交際をしていたことが分かったり、交際まで行かなくても噂に上っただけであっても絶対に許せない性質の人達がすごく多いと思います。子供の身代わりになってくれたことには本当に感謝していたとしても、男性の場合、時には女性もそういう人がいますが、自分が夢中になった理想のタイプが欲しい為に自分の子供を平気で売り飛ばす人も実際にいるようなので、そういうことが頻繁に日常生活で起きて来ても少しも不思議では無いとい思います。

●さらに、せっかく誰かの身代わりで感謝されたり頼られるのがちょっと嬉しかったし儲かるかも・・・と思って斡旋に応じてハード接客で働いたとしても、そのお仕事がやっと一段落してお暇をもらったり、お店が暇になったことをキッカケに事実上一旦辞めてしまった場合に、やっと普通の日常生活に戻ってみると、待ってました。・・・とばかりの勘違い野郎とかの陰謀も確かにあると思います。

●その際、作品業界の中を覗いてみると自分が世界で一番愚かで阿婆擦れで悪女だと罵り、嘲笑するような内容の作品が大量に出回っていて唖然としてしまうことでしょう。

●同時に、最初の感謝は全て何処かに吹き飛んでいて、本名を隠して出版したり出品できる作品業界の中では、そういう業界で働いた人々が豪遊が出来たり、自分の好みや理想の相手と沢山付き合えていたのを見せ付けられたことに対する復讐心丸出しで、いくら過去に子供や孫を助けてくれたとしても、普通の日常に戻って来た際には、まず徹底的に恥を公衆の面前で撒き散らしてやり、等分の間はまともに白昼堂々とお天道様の下を歩けない身分に突き落とすという信じられないような裏切り行為に走る人々がすごく多いと思います。

●なので、もしも、今後誰かの身代わりで裏の人も相手にしないとならないハード接客に行こうと思っている人がいたら、しばらく働いてからその後、普通の日常に戻った際に起こりえる最悪の状況を大前提に常に頭にそのことを置いて、日々十分警戒して行動した方が良いですよ。

●また、お店を何度も上記に書いてあるような成り行きと理由で建てようと思ってもそのうち本心に全て気づかれてしまってその話にちっとも乗って来なくなったとしても、リアルで見せつけが無理だったら、天災や威嚇事件、嫌がらせなどにより、強制的にネットバーチャルの中に監禁してでも見せ付けて仕返しをしないと気が済まないのが男の本性であるということも本当だと思います。―つまり、お店がまた新しく建つまで長年の見せつけ―一部の男性達からしたら許しがたい問題なのでしょう―に対しての仕返しを待つことが耐え切れなくなったのでしょう―

●せっかく人の役に立って褒められる事はあったとしても罵られたり貶される筋合いは無いと思っていたとしても、そんなのただの幻想で正直者のお人好しは絶対に後々馬鹿を見て詰まらない思いをするだけだということをトコトン思い知らさせる瞬間がハード接客業界に足を踏み入れた人達に対して、最後の最後に待ち受けているということを、そういう場所で働くようになる前から重々承知の上で覚悟しておいたほうが良いですよ。

●つまり、ある身代わり問題が突然、浮上した際に疑問符や悩みと迷いが尽きないようだったら即座に見送った方が正解だということです。