前回の続編を書きます。
●お店を持たせたがるのには他にもいくつか訳があります。まず第一番目に挙げられることは、店を持たすことによって、雑用や野暮用に追われるようになり作品をつくったり文章を書く時間を持たせないようにして、自分が影で斡旋されていていたとしても、それを自分の作品技術を打ち負かす反撃と攻撃の時間をまったく無くしたり、容姿が割りと理想に近くて好みのタイプと一緒に入れたとしても殆ど落ち着いて話す時間が無かったり普通のデートをする暇も無くし、こんなことだったらお店など無い状態で、たまに時間がある時だけ会ってゆっくりデートを楽しんだ方が良かったというとても残念でがっかりした気持ちにさせたいだけが目的だと思うのです。
●つまり、あまり普通っぽい仕事で雑用とか野暮用が殆ど無くて、そのままやった分がお給料になるような仕事だと余り時間が沢山あり、その時間に片思いだけどすごく理想のタイプ―まるで現在の交際者や奥さんが若返ったようなタイプ、あるいは類似しているタイプ―とライバルが年中イチャツイテイルのを想像するだけでも嫌だし、前回も書いたようにある一つの人相がすごく好みだから、その人相に変わったらその状況からどんなことがあったとしても救ってやる、または、抜けさせてやる―突然別れたくなるように心理魔術を魔法使いに依頼すると思います―と考えていて、その後絶対にあの手この手で自分達―その陰謀に加担しているグループの中の誰か―の中から交際者を選ぶしかないように状況を強制的に持ち込みたいだけなのだと思います。
●また、お店の名義人になっている人だけが儲かる形じゃないとすぐ怒って投資を辞めると思うし、お店づくりの時にパートナーになった相手は殆ど毎日お店の清掃とか雑用に明け暮れ、私の知っている都内の友人のお店を持っている人の場合は、それらの行動以外にも裁判にも年中同伴をさせていると思うし、色気も味気も無い、ただ連れて歩いてみんなに見せる時は自慢できるかもしれないけど実態はまさに地獄で自分の時間なんかまったくないし相手ばかりがいつも中心人物的に動けて常にパートナーは何か黒子かパシリみたいな役回りで、趣味を持っている人だったらまったくやる時間が無くなると思うので、本当にそういう日々が幸せだと思えないと実に骨折り損のくたびれ儲けみたいな毎日が続くと思います。
●この陰謀グループはそういう意味ではものすごい金持ちが多いと思います。自営業とかやっている人が多いように思います。また、貯金がある程度ある人々だと思うし、無くても、毎月のお給料が結構良い人々の陰謀でもあると思います。
●確かに中にはそんなにお給料が良くない人もいるでしょうけれど、基本ある程度投資するくらいは何とかお金がある人々の陰謀だと思います。
●その人達の大半は、自分の子供や孫の代わりに斡旋を受けてハード接客に行ってくれるのは本当にありがたいことだけれどだからといって絶対に見せ付けられたくないし、もし見せ付けられたら、どんなことをしていたとしても絶対に見せ付けられた分だけは仕返しをしたいとただそればかりだと思います。その際、自分の子供や代わりに犠牲になってくれたという感謝の気持ちは最終的には、まったく無くて、一時的に感謝をしても、見せ付けられた仕返しだけは絶対にしたいとただそれだけの気持ちだと思います。
●狙った相手がそういうハード接客に行っている間にずっとその人はそういう場所に行くようになっても当然、何故ならとんだ阿婆擦れで不良だからという内容の今後いつでももし普通の生活に戻って来たとしたら、すぐに地獄に陥れて、あること無いことでっちあげて濡れ衣を被せてそのことで裁判しまくり、子供や孫の代わりにそういう所へ行って働いてもらったという恩はすべて忘れて、ただの罪悪人にしたてあげられてしまうだけだと思います。
●その行動によって実際問題お前なんかたいしたこと無いんだよ、すぐに同情してそういう場所にノコノコと行くようになった、つまらない馬鹿な存在なんだよ!と言いたいだけだと思います。
●理想の相手と付き合いたくて子供を平気で売り飛ばす親もいるくらいだからこういう状況も良く考えると少しも不思議では無いのかもしれません。
●作品業界のバッグは狙っている人が漫画を買うと必ずその作品の内容と流れにあった心理魔術を狙っている作品代用品人物に対して依頼をすると思います。実際一年くらい前に「ヤヌスの鏡」という漫画を買ったら、その直後すぐバイクに乗りたくなってたまらなくなったから、変だと思い、魔術依頼のことにすぐ感づきました。
●その他にも「ベルサイユのばら」の9巻という漫画を買った後に、―みくるべさんに久々に会いに行く前に買いました―漫画本の中にあった内容と同じことが起きて驚きました。内容的には合鍵を渡されるという出来事でした。でもそのせいもあってその後は怖くて漫画をお金で買うことをあまりしたいと思わなくなりま
した。
●ネットで買うとすぐデータが販売元などに流れて買った直後に魔術をかけるということが分かったんで、それ依頼は怖くてネットで漫画を買っていません。というかもうそういう現象を実感してしまった以上は、今後は本当にその漫画みたいな体験をしたいと思わなかったら―他の作品もそうですが―絶対に買ったりは出来ないと思います。―特に一度か何度かそういった体験をした人は怖いと思います―
●ただ、ヤヌスの鏡はずっと前の昔の作品なので、ネットが出来る前からいつの間にか作品のモデルにされていた、各エリヤのそういう役割の中の一人に選ばれていた、という感じがすごく強いのでいまさらながらすごく驚かされているしビビッています。
●魔術依頼に関しては現在すごく敏感になっているので、かかり始めた途端すぐ気づけるようになって来て
います。それは本当に有難いことだしすごく役立っています。完全にかからなくて済んでいます。
●その他にもある男性達は―顔は覚えているけど名前は覚えていません、ただ似ている顔の人は沢山いるから誰だかは分かりません、もうかなり前のことですから―数千円から一万円とか多いと最高先渡しで60万円とか平気で理想の相手に手渡してそれを見せ付けるのが楽しいと思っているとしか考えられませんね。その状況は、つまり自分の子供や孫を裏の人の接待周りには絶対に出したくないけど、そこへ行って儲かって楽しそうにしていて自分好みの美女や美男子とイチャイチャされたり、噂に上ったりそういうタイプに好かれてもてているのは見たくないし、もしそうされたなら、された分だけは時間とお金がかかっても絶対に復讐をしたいできなければ気が済まないということだとしか考えられません。裏の人の召しだし相手を探すだけでも大きな天災があったり刺客事件も年中な訳だから、そういうところに行ってくれる人がいたとしたら感謝をするのが当然で間違っても妬んで復讐しようと思ってはいけないと私は思うんですが、それは絶対無理、ちょっとでも見せ付けられたらやっぱり許せない!って男性がすごく多い証拠のような気がします。
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