つまり・・・。について書きます。
つまり、作品技術を磨くために日々みんな頑張っているのは、いづれかなりの作品の腕前になり相当な技術優秀者になった暁には、先輩と上司の存在になりすまして頭が良かったら上手く動けばログが残る場所で存在を綺麗に摩り替えて通常は先輩とか上司が受ける恩恵をすべてなりすました方が受け続け、その陰謀がばれるまではたとえ一時であってもその恩恵や儲けをすべて自分の物にしようとしているからだと思います。
通常作品技術優秀者達は、作品技術が劣っているに対して人はたとえ上司や先輩にソックリだったりかなり特徴が似ていても、同じようには絶対扱えないし、尊敬も崇拝も絶対無理だということでしょう。
そして、尊敬が絶対に無理だから愛情も沸かないし、自分が付き合うわけでは無いけど見ていて尊敬が出来ない上司や先輩タイプが上司や先輩タイプの交際者タイプと付き合っていても当たり前のように割り込んだり、酷いと秘密の密会を重ね喜びの会を実行した挙句の果て、独占欲が募ってしまい、その後、みかねて別れさせてしまっても良いと平気で考えていると思います。
また、これらの問題においてすぐ思い当たる他の状況と言えば、すごく綺麗な上司とか先輩タイプの交際者や奥さんタイプと付き合う条件として昔から、暗に、ハード接客業で働いたら認めてやる、というものがあるようで、たとえ本当にその条件に一時期乗ったとしても、ハッキリと口頭や文書でそのように告げられた訳でも無いので、別にそういうつもりでその仕事を勧めていた訳じゃないという顔をずっとされている訳だから、進んでそういう仕事をまたやったとしても精神的になんだかすごく損失ばかり大きい気がします。
同時に、あなたがその仕事をしてくれたおかげで、自分の子供が選ばれてそういう仕事をしなくて済んだんだから、有難うという気持ちも、あんなすごい仕事をしてもらったんだし、他の誰も行かなくて済んだんだから、ずっと好みの人とつき合わせてあげようという気持ちも最初のうちだけで、そのうち、そのことは本当に有難いと思っていたけどやっぱり見せ付けられて悔しいから、あんたが馬鹿な限り全部ぶち壊して横取りさせてもらうよ。。。。ってすぐ男の殆どがそういう行動が走るので、ばれるたびごとにおかしな事件が起きている、そんな気がしてなりません。
さらに見せ付けられ続けて本当に頭に来たから、今度そういう組み合わせであんたが誰かと付き合ったら―そう思いながらもしきりにいつも同じ人を勧めていると思います、ハチです―その時はあんたに見せ付ける
ようにあんたの交際者に投資をし続けて店を持たせるからね、と考えているのも既にミエミエだと思います。
つまり、いつでも初心の有難うという気持ちより、見せ付けられた悔しかったという気持ちの方が勝ってしまうのが男という生き物だと思います。下手するとその気持ちを静めるためだけに企んだ陰謀のせいで全てのお得や権利、社会的地位も一瞬のうちに失ったとしてもその気持ちを抑えるのが苦手なのが男性だと思います。そして、時にはその欠点が絶命にも平気でつながっているように思います。
男って根本的に本当にずぅずぅしいですよね。またそういう男性と結婚しちゃった女性もその女性自身はそこまで酷いことを考えていなくても結局男性が家庭内でワンマンですぐ思い通りにならないと滅茶苦茶機嫌が悪くなるからいいなりなんだと思いますよ。男性の考え方が明らかに間違っていても味方をしないとお金もきっと入れてもらえないのだと思います。
「あんな女は死刑に選ばれたって当然なんだ!」と奥さんの前で昔自分の子供がそういう仕事に選ばれなくてたすかった恩もすっかり忘れて文句ばかり怒鳴っているのが実情のように思います。
通常これらの真実は結婚して子供が出来てから気づくことも多いと思われ、だからたまたま私は結婚をまだしてないけど、―同棲とか同居はありました―する前にここまで気づいたから余計怖くてあまり真剣に考えられないというのは事実です。
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つまり・・・。について書きました。
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