No.915427

作品は買ってもあまり意味が無くなっていると思います・・・。について

H@さん

作品は買ってもあまり意味が無くなっていると思います・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2017-07-24 10:36:09 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:130   閲覧ユーザー数:130

作品は買ってもあまり意味が無くなっていると思います・・・。について書きます。

 

作品は買ってもあまり意味が無くなっていると思います。

 

何故なら、何故なら買っても意味が無い証拠に無料バーチャルが流行っているからです。

 

ネット文化になってから、接客をやってボロ稼ぎをしてその後、他の接客店に客として行けるほど稼いでいる人以外は、自由に作品の中で大活躍しているようなモテル感じの美形と簡単には付き合えないようになっていると思います。

 

その状況をもっと端的に表現するとしたら、だからこそ、前に突然にネット活動が流行りだして、その際に強制的に監禁されている側はちっともそれを望んでいないのに無理やり作品関係の強制学習をされてこちらの好みや希望は一切無視で、作品技術優秀者である先生の方が指名をしている場合のみ無理やりバーチャル内で合流を強制し続けていたから、そう思うのです。

 

もし付き合えるとしたら、作品技術がより高い人の方が、ちょっとした合図や暗号だけで、自分のお気に入りとバーチャルの中で簡単に知り合えるように取り計らわれているだけの気がします。また、本当に自由に選べないからバーチャルを無料にしていると思います。

 

そういえば2004年頃に元祖ハボホテルで毎日イラスト家具を買っていたら、何処にもそんな予告も無いし、規約も無かったというのに、いつの間にか当たり前のような感じで、ハボホテル内に芸能人の本物がたくさん遊びに来て、私に積極的に、いえ驚いて避けていると強制的に話しかけて来て、音楽を学ぶようにかなり強引に心理誘導されたけど、音楽は別に本当の趣味じゃなかったから結局やりませんでしたが、そのことで随分と当時は元祖ハボホテルの中で嫌味を言われたり意地悪をされていたと思いました。

 

やはり、やり方が昔の斡旋と同じですごく強引だったと思いました。

 

その状況はエヌトモというバーチャルの中でもまったく同じだったと思います。

 

なので、お金をかなり払ったのに―総額50万円くらいでした―芸能人は来たことは来たけど、何の前予告も無

かったし、口がすごく悪いし、お金払いが良くてもちっともお客扱いしていなくて、文章や作品が下手だか

らどうしようもないというような嫌味や虐めがすごくてさらに天災まで起きたほどでしたから、今の世の中は何かをたくさん買ったからって自分が都合が良いようには物事はあまり動かなくなっているように思います。―芸能人の場合ドラマとか映画に出たいから文章が上手か、歌手だったら音楽が得意じゃないと失礼極まりない態度しか取らないようです―お客扱いを絶対にしてこないですね―もちろんバーチャルの主催者じゃないからだと思いますが―

 

つまり、ある程度年齢が行ったら、お金払いばかり良くても全然駄目で、作品技術がある程度無かったら、あまり良いタイプや、自分の好みと付き合ってはいけないと急に全体的に態度が翻るのだということに気づきました。

 

さらに最初にも書いたけど無料バーチャルが流行っていること自体、既に、長年、お客にばかり良い思いをさせていた本当のプロの人々の方が、好みの相手と強制的に自分の指名で付き合いたいから、好みのタイプを―たぶん自分の作品の中でヒーローとかヒロイン、準ヒーローとか準ヒロインにしている、していた人―無理やり色んな屁理屈でやり込めて弟子にして、一番弟子、あるいは実際にそうだけど文章を練習したり学ぶだけで少しおこづかいを上げるから、作家にまでなれた作品技術優秀者の希望に全面的に答えるようにって世の中の仕組みがだいぶ変わってしまっているように思います。

 

さらにその作家達はたぶん、実際にリアルで交際をする相手も自分に似ている人で無いと気に入らないと思っていて年収が良い作家ほど、―時には芸能人も含む―かなりの大金をかけて出会い工作や邪魔な交際者との別れさせ工作、どうしてもくっつけたい人との復縁工作費用を捻出し続けていると思うのです。

 

だからこの問題はすごく濃くて奥が深いので今日明日に解決するような問題じゃ無いというのはまず間違いないと思います。

 

作品技術が高くないと噂の美形とは付き合ってはいけないとか、あるいはその逆に性格が合わなかったり周囲の反対がすごいからもう駄目、嫌!と思っていても、その人間関係を推奨している作家がすごく年収が良くて売れっ子だった場合、多種多様な工作を依頼されていつまでもズルズルとたとえネットの中だけでも関わり続けていないといけないいう鉄則がいつの間にかできてしまったそんな気がしてならないということなのです。


 
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