男性は復讐レイプ動物です・・・。について書きます。

男性は復讐レイプ動物です。

過去の出来事をずっと振り返って見てもそう思います。

つまり、男性は何か気に入らないことがあるとずっとそのことを気にしてそういうとても気に入らない、不愉快な気持ちに自分をさせた相手をその後ずっと恨んで仕返しをするまで絶対に許すことは無いという大変恐ろしい習性を持っていると思うと言うことです。

それらの一連の成り行きの流れを簡単にここで書いて見ると、たとえば男性は、自分が高い指名品を買ったのにその後好みのタイプに出会っても相手の反応や断り方が悪いとずっと根に持って、その後、必ず何らかの仕返しをしようと企みます。

その最も代表的な一例をここで挙げてみると、男性は断られると、断った相手の好みをその後つぶさに調べ上げてから、元々そのタイプが好きだったかどうかはまったく関係なく、絶対に欲しがるという習性があると思います。

同時にただそれだけでは無くて、他の関係ない人―つまり、自分を断った訳では無い人のこと―達に対してはまったくそのような振る舞いをすることは無いという徹底的で決定的な差別対応を継続して繰り広げて行くということがとても強く言えると思います。

自分が一度でも目に留めて気にかけて、その後断られたとかそういう事実がまったく無い相手に対しては上記のような態度や問いかけ、強制は絶対にすることは無いのです。だからそれが差別だと思うのです。

さらに、元々が自分がすっかりその気になった際に、見事断られてしまったということが発端である復讐行動なので、その断った人が好みそうとか気に入っていそうというタイプを狙ったとしても、やっぱりそんなに気が無いみたいだとか、嫌っているようだと分かるとその途端関心がすぅ～～～っと覚めて行く様子を見てもそのとおりだということを如実に物語っていると思います。

でもそういうことを継続してやられると、一度でもそういう風に逆恨みされるとその後誰がよくなってもずっと邪魔をされるってことになりますよ。だから私は男性が好きでは無いのです。

当然、その行動を一切辞めてもらえないと今後誰と交際してもきっと邪魔されて上手く行かなくなると思っています。

また、同時に男性がレイプ動物だという証拠としては、まず好意を示す前によっぽど自信が無かったり断られるのがどうしても嫌だったり、そこまで考えていなくても、好みと出会う前に相当高い金額の高級品を購入していた場合は、高級品のバッグが威嚇やとか暴行・レイプ工作員を必ず何かの形で送り込んで来て、高級品を買っている人に引き合わせようと思っている人物に対してチャンスを見計らって悪さを絶対にすると思うので、男性が女性を欲しいと思った場合、お金があれば、相手が脅されたり乱暴されても良いから必ず好みと付き合いたいと本気で考える人が多いから真面目に怖くなると言うことです。

そして、上記の事実がハッキリと分かってしまった後でもその男性の考えはお金がある限りは中々変わることが無いと思われます。お金さえあれば男性は、何か恐ろしいことを依頼してでも無理やり好みのタイプと付き合いたがると思います。企業側のそのことがよく分かっているから大リストラ、大幅給与カット、残業代０完全派遣体制、自宅待機という職務体制を強制実行し充実させて行ったのでしょう。

そして、それに対抗するように最近は依頼工作会社や魔術業者―両思いになるための魔術や、酷い断り方をした相手を不幸にする呪いなどを依頼する場所―も昔に比べたらとても安い料金で取り組んでいるところが激増しているのも事実だと思います。

つまり、男性の多くが誰かに興味を持ってハッキリと断られるとその後は、その断った相手が好んでいそうな人物にしか興味を持てなくなる、またわざとそういう行動をとり続けて意地悪をし続ける傾向が非常に強いと言うことだし、そこまでしていても一番は断られたことが頭に来ているので、その断った人が他に興味を持ったり最初良いと言っていた人物の悪口を言い出すとその途端自分も感情がまったく沸かなくなるという非常に現金な心の病気を抱えていると思います。

でも、ただその悪癖を直さないと中々雇用状況は安定して行かないと思いますよ。ずっとこのまま派遣が主体のままだと思いますよ。