妻帯者達のパトロンの陰謀・・・。について書きます。

妻帯者達のパトロンの陰謀についてですが、みんなで保護したいタイプの人物には最終的にお店を持たせようと思っていると思います。

二度あることは三度あるというじゃないですか？

たとえばうちの親が一度は家を建てたことがあったり、長い付き合いの友人がお店を持てるようになったことなどが例として挙げられます。

また、私にも一時期数千万円くらいも儲かる裏系のアルバイトをしたことがあったことあったけど、そんな状況をもっと派手に自分のお気に入りの女性に体験させたいという願望はすごく強いように思います。

もうそういうお店にどこかで巡り合って儲かったことがあったら普通はもうそれで十分だろうってなってお店を持たせてあげようとは特に思わないこともあるかもですが、ただ、例外として、何かの作品や商品を高額買って指名をしたというのに好みのタイプと―ここでは私のこと―知り合ったけど態度がすごく悪くて反応も面白くなかったということですごく集団で恨んでいると想像しているんで―でも恨まれたとしても前回も書いたけど私も昔から作品はよく買っていたけど、たぶん私タイプを指名している人とは似ていない人をいつも私が指名をしているから話がややこしくなってコンガラガッテしまうのだと思います。

つまり悪徳商法者がきちんと契約をしてもいないのに互いの指名が不一致であるのに適当に強引に引き合わせるからトラブルが起きるんだと思います。

しかも、そういう状況の際、まともな説明は一切ありません。ただ、みな自分の損失だけを怒っていると思います。―これも一種の強引な悪徳商法の仕組みだと思います―

同時に男性心理として家庭を持っていても、好みですごく気に入ると集団で少しづつ投資して大金にして、かなりの額を手渡すから、あなたが付き合っている独身よりも俺らの方を優先する態度を取ってくれといつもやっていると思います。

そしてそういう振る舞いがすごく上手で見せ付けるのが得意で妻帯者達のパトロン志願の男性達をすごく喜

ばせると、そのお礼でお店を建ててあげるって絶対に考えていると思いますよ。

その際にこいつに見せつけながらそうしたいという相手が常に決まっているのでそれですごくしつこく再会を求めたり強制的に仲直りをさせようとしていた時期が長かったんだと自分としては、今までの勉強と調査と勘で思っています。―もちお店を建ててあげたい相手も既に決まっていると思います、やはりあの人でしょう―けれど私にみせつけながらじゃないときっとその連中はちっとも燃えないのだと思います―不景気で気持ちがウラブレテしまったせいで発生した一種のチンケな虐め心みたいなものだと思います―

また似たような手口で完全にすべて同じじゃないと思うけど多種多様な虐めや嫌がらせを受けて、その理由や魂胆を最後まで解読出来なくて自殺する人もいるんだと思います。あるいは他殺？？ちょっと怖いけど、でもすごくヤバイナアと思いますね。

もっと端的に言うとお金がある人々がお金の力でお金の力が乏しい好きなタイプの交際者を虐めまくって自殺させたいというちょっと怖いゲームが密かにブームになって来ているのかもしれません。

不景気続きで心が病んでしまったからかもしれませんね。