ものすごい悪循環・・・。について書きました。
ものすごい悪循環と言えば、つい最近も書いたけど、私が誰かを好きだと言うと、その人を大勢の私の好みとはちょっと違うタイプがすごい大金をかけて買収するから、その買収している人も私の好みだったり買収している人が何か裏で副業とか人身売買絡みの悪徳商法をやっていた場合は、その商売のお客のタイプが著しく自分の好みのタイプと違っていたらいつまでたっても良い恋人はできないしたとえ一時的に付き合ったとしても元々の好みから大幅に離れていたら長続きをするハズモないし結婚まで考えられる訳も無いと思います。
だからこれらの状況は私が浮気症で不埒というよりは、周囲があまりにも人を小馬鹿にした形の悪徳商法を辞めれずにずっと拘り続けているということが一番の問題のように思うのです。
ここで言うこだわりの意味は、相手の好みからまったく外れていたとしても、どうしても一度か何度かは付き合いたいから、一つの手として、まったく狙っている人物の好みからかけ離れていたとしても、一応その接待役に狙っている相手―ここでは私のこと―の理想に近い、ほぼピッタリの相手をまず先にくっつけて―この時に面倒だとすぐにとにかく高級クラブに受かりそうなタイプをくっつけて来ると思います―遊んでみたい本人ではなくて、その高級クラブタイプに対して高額をかけて買収して、好みじゃない人達の相手でも進んで買って出るように心理誘導させているやり方をもう長年自分に対して周囲の何かの副業とか人身売買絡みの悪徳商法をやっている人々が仕掛けて来ている状態だと思います。
―つまり一応私が好みだと指定している指名しているタイプよりもっと綺麗ですごいのをくっつけてやるから―まあ、よくこれらの状況を観察してみると、私が過去に見た作品の中ではもっとも魔木子先生の作品のタイプに似ている人ばかりをいつもくっつけたがってますけどね―あまり好みじゃない客の相手もしてやって・・・っていうやり方だとしか考えられません―つまり普通は高級品指名しないと付き合えないタイプを優先的に回してやるから、その代わり・・・みたいなやり方だと思います―それも説明無しで勝手にそう心の中で決めて、押し付けている感じですね―いつもいつも―
こんな状況じゃまともな恋愛なんてできるわけないですよね。常にリアルでもまるで接客店と変わらない客足らいを望む方法を、店だったら接待をする本人にお金をきちんと渡すけれど、外だとそういう規約がまったく無いのを良いことに、先に書いた高級クラブタイプだけに大金をチラつかせたり何らかの形で手に入る
ように融通してその悪徳商法を強行していたし、今後もしたいのがミエミエだったからです。
さらに、一応好みのタイプであってもかなり年を取っていて、明らかに妻帯者という人の相手をさせたがっているのもミエミエだと思います。
―人の家庭を壊すとか嫌味を言ったことがあるのに、冗談であってもそういう人を差し向けて来るのはちょっとおかしいと思いますよ―
真面目に付き合うのだったら、真面目じゃないと悪口を言われるのだったら、あんまり年上の人は絶対に奥さんがいると思うのでちょっと困ると思いますね。
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ものすごい悪循環・・・。について書きました。
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