明日は我が身って言うじゃないですか?・・・。について書きます。
明日は我が身って言うじゃないですか?、だってそう思いませんか?
と言うのは、だいぶ昔の話になるけど、まだミクルベさんと仲が良かった時代にクドーさんって女性が女性同士の伝言でミクルベさんと知り合ってからミクルベさんと私がいるあの都内のビルに遊びに来たんですよね。
その時に、すごく移り気で新し物好きだったミクルベさんが、クドーさんの方がすごく気に入ってしまって突然私に出て行ってくれ!って叫んだんだけど、その様子を見て、クドーさんは、家に帰ってから、お母さんに相談をしたそうなんです。
そしてその時の話を私に後々クドーさんが電話で教えてくれたんですが、「そんな短気で薄情な人と付き合ってもいづれお前も同じ目に遭うから辞めなさい!」と言われてクドーさんは素直にその意見に従うことに決めたそうなんです。
つまり、まさに明日は我が身の危険・・・というやつだと思ったんでしょう。でもそれは正解だと思います。
それから、ところで現在のご主人、すごく上手く行っている?!ようですが、私が前にあそこの家に10日間だけ銀行通帳の名義の件で訪ねて行った時に、目の前でご主人の方がヨロヨロと倒れそうになるくらい怒鳴られていました。
―ご主人が私の目の前で怒鳴られている時にミクルベさんがご主人の顔を「すごく醜いどうしようもない自惚れるなよ!●●さんの方がおまえなんかよりずっと若く見えるよ!」と吐き捨てるように罵っているをハッキリとこの目と耳で確認しました―●●さんとは私のことです―
そして、当時、私はご主人から、睡眠時間も毎日3,4時間くらいしかないと聞きました。
―でもウカウカしているとすぐに都内に今から引っ越して来て、都内の接客店で働けばいいのに・・・とミ
クルベさんに言われてしまいました―もちろん、断りました―
そして実家に用が済んだら実家にすぐ帰ったのですが、その後すぐ携帯にメールがミクルベさんから来てご主人がお金を出してマンションを借りることが決まったから良かったらまたおいで・・・!と駄目押しのように誘われましたが、やはりこれも先が見えていると思ったのですぐ断りました。
―その時にあの時のクドーさんの気持ちがすごくよく理解できました―
また、あそこのご主人のことですが、ミクルベさんとの暮らしぶりは、見ている限りでは、決してその様子はものすごく幸せそうという風にはとても思われませんでした。
でも私もそうだけど彼も過去に空手をやっていたそうで、私も睡眠時間はあまり無い状態で13年くらいお付き合いをしたことあったけど、あの人とは、そうとう根性が無いと厳しいかもしれませんね。
ちなみに睡眠時間がいつも少なかった理由は、毎日清掃とか野暮用に追われて自分の時間が殆ど無かったせいでした。
だからあそこのご主人はすごく偉いと私は思います。何を言っているかよく分からなくてすみませんです。
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