結婚をしても男性が家庭に入れるお金がずっと変わらないのは・・・。について書きます。
結婚をしても男性が家庭に入れるお金がずっと変わらないのは、前回と前々回に書いたようなことも大きな原因の一つだと思います。
そうなってしまうのは、過去の交際者や何処かの接客店で知り合ったことがあって少々絡みがある女性―出会ったばかりの時は理想に近い相手だったけど結婚までは行かなかった相手かもしれず、女性も男性がそこまで自分に気があったことをある程度見抜いていたので、お金に困って来ると急に思い出したように大接近を図って、貢がせようとすることがあると思うのです―が自分に対する資金の投資をある日突然ひょっこり目の前に現れて募って来たり、前からここで何度も書いていることですが、本来の男性の性質上、断られたり避けられるほどかえってムキになって相手とどうしても交際をしたいという気持ちになりやすい人が多いので、そういった意味で、結婚後も不貞行為という法律を一切無視して、欲望の赴くまま、感情の行き着く所まで、多少お金がかかったとしても、狙っている相手をゲットしたり、一度は遊んでみたいと思うための資金に殆ど生活費以外のあまりの給料を注ぎ込む傾向が強いと思うからです。
その他にも釣った魚には餌をやらない主義の男性陣もすごく多いように感じます。
そして、酷いと上記のことが原因でもしかしたら、近い将来では無いかもしれませんが、―場合によっては近い将来もでしょうけど―将来、最初に家庭に入れていたお金が少しづつ、あるいは急激に低減してしまう事態に陥ってしまうことも十分考えられると思います。
そうであっても自分で苦労して働かなくて良いから楽で良いや!と現状に甘んじている女性は想像以上に多いのかもしれませんが、私は何となくそういうのはすごく辛いし面白くないと思うので、だからこそ、結婚が最も人生で素晴らしいセレモニーだと強く語られてもあまりピーンと来ないのは事実なのです。
もし、私の言っていることが大きな間違いだったとしたら、何度もハボホテルが復活したり、ハボが復活すると昔ほどじゃ無くなったけど、おかしな残酷猟奇、不審事件―家族殺害も含まれる―が次々と相次ぐという事態には絶対に陥らないはずだと思うのです。
他にもあまり書くと今結婚してお子さんを抱えて頑張っていると本当に申し訳ないからこれ以上は、ブツブ
ツと書かないですが、結婚に関しては、それほど現実は甘くないと言うことを嫌というほど思い知らせているので、どうしても今一歩強く結婚に対して強い憧れの気持ちを抱いたり、甘い夢を思い描くってことが難しいというのが現状なのです。
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