なぜ結婚後過去のことで根堀葉堀とやらないとならないのだろう・・・。について書きます。
なぜ結婚後過去のことで根堀葉堀とやらないとならないのだろう。
もう結婚して相手がいるんだから、そういう行動事態が現在の結婚相手との関係を邪魔するだけで、一種の別れさせ工作としか思えないです。
だから、昨日も書いたけど、すごくモテル人と結婚しちゃうと過去にその人を指名して高級品を買った人等からの嫌がらせにつきまとわれて、結婚前のファンに嫉妬されて色々と依頼をされて子供が早い時期に斡旋を受けちゃったりとかがとても懸念されると思います。
私は結婚はしてないけど人とはたくさん一緒に暮らして来た方なんで結婚の儀式内容は詳しくないけど人と生活するとどんなに大変かということだけはよく知っています。
自分は、恋愛をしている方が楽しいと思います。正直言って顔を見るのも嫌っていうのは無いけど自分は過去はあまり関係ないと思っているタイプです。自由が好きですから。
が、過去に無断で売り飛ばされているだけだったというのに指名高級品を買った人等が元を取りたいと言わんばかりに、結婚がまだでも遭遇する相手近所にいる相手は変更できないようにしようと必死で企んでいるように思います。
また、過去に追われている人も結局はその人自身が人の過去に敏感すぎるからそうされるってことがきっとあると思われ、その証拠が、過去のレズ関係調査が凄すぎて、本当の情報に詳しそうな人を何処までもマークしていつかその情報を知り、わかったらまた裁判をしたがっているように思います。まだ疑っているようにすごく感じます。それは勘ですけど。
たぶん、喜びの会がしたくて仕方ないから、その過去を知ることによってだから・・・いいでしょ!と持って行きたいような気がします。
だからあの人とレズだったって知っているけど許してあげるから、喜びの会を認めてくれ、その他にも自分らの作品のモデルになったり商品のカタにもなってくれっ・・・って持って行きたいから調べようとしたり自白させようとちょっと挑発的な発言や演出が多発しているのだと思います。
もっと最悪なパターンを考えると最初から仕事が欲しいから上司に似ている人と結婚したけど、結婚後収入が安定したら喜びの会という形で同じ思想の仲間と資金を調達しあってから好みのタイプと必ず喜びの会をするつもりだったとしか考えられない状況です。
またそのメンバーに選ばれた相手は常に自由に相手を選ぶことができず、ただただ、妻帯者の喜びの会に定期的に応じることが条件で周囲が勝手に選んだ容姿だけはすごく良い人ばかりを勧められて自分がどこかでみかけて好きになってそのまま自然に付き合うという自然交際を一切排除し続けているように感じます。
アリバイの役割の人も同じく上記の状況で行動と交際の自由がまったく無いように思います。
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