いまだに時折リストラがあったり給料が上がらない訳について考えてみた・・・。について書きます。

●いまだに時折リストラがあったり給料が上がらない訳について

・職場の上司に似ている奥さんに専念できずに始終、まったく別の人やタイプ、結婚前の理想だったタイプや、結婚後何処かで見かけて好きになった人やタイプと個人的に浮気をしたり、喜びの会をすることだけが生きがいということがばれたから

・また、上記の手段が無理であってもお金さえ余裕があればみんなで組んで投資しあって、理屈詰めや多種多様な依頼攻撃―天災・嫌がらせ工作・呪い・別れさせ工作・引越し工作・復縁工作―によって、無理やり、再会したい相手と再会してその後は、主に自分らの特技と趣味、半分仕事でもある作品技術によって、できれば極力自分の好みの相手の方から自分に声をかけさせて、奥さんに隠れてコソコソ、あるいは時と場合によってはどうどうと遊び回りたいというのがミエミエだったから

・男性はとかく自分は浮気をしても良いけど女性は絶対駄目という差別がすごく、それがあまりにも顕著になり見苦しいと思われたから

・レズッ毛があると噂があっても美女だと非常にしつこく纏わりついて、何処までも好みを無理やり男性好きに変えようとしつこく、さらに、昔の今の自分のワイフや恋人のレズ関係や悪友関係に詳しそうな人物と結婚後も密接な関わりを持ち情報を得ようと必死な面も見え、その際、特に気に入らない点が見つかったらネットの中でも平然と裁判を実行しようとするところ―そして、情報を持っている人をキープして行動監視することしか頭になく、その人が自由に色々交際相手を探したり楽しそうにするのを一切阻止している、けれど、どこかに定期的に必ず足を運ぶとわかるとそこにその人物を指名して高い高級品を買っている人だけが出没するように遭遇工作を必ずしかけていると思う―自分の過去を棚に上げ、相手の過去だけ責めてそれで揺すって自分の本職では無くて副業で儲けることしか頭にないから―

・上記の件だけどやはり男性はしても良いけど、女性は絶対にしてはいけないということがすごく多すぎるからそうなるのだと思う

・しかも、さらに過去のことであっても男性は自分の過去はどうでも良いという感じだけど女性のことだけ

は何年もかけて何処までも寝堀葉堀調べ上げてネット裁判をやるような悪趣味があり、相手が職場の上司に

似ていてもまったく関係ないから

・結局、普通の仕事の掟を明らかに破り続け、自分らの作品や副業のアフィリエイトの成功だけのために職場の上下関係や人間関係を完全に無視して、周囲の人を全員代用品モデルにして本職よりその活動の方が大事って態度が凄かったから現在のように雇用状況が不安定になったのだと思う