理想の友人・・・。について書きます。
理想の友人についてですが、私はかなり若い20代前半に女性独り者専用アパートに住んでいたんですが、その時に隣に当時、洋裁の会社で働いていたH・Mちゃんが引っ越して来て、彼女は私より2才年上だったんですけど、ちょっと変わっている人でレズっ毛があり、一度襲われそうになり若かったからそのことがショックで少しピントが外れてしまったってことはあったと思いました。
そういう目に遭ったことがキッカケでその後は、ちょっと女性恐怖症になりました。―男にも女にも襲われたら心の安らぐ暇など無いでしょう―
また、そういうことがあったんだけど、結局彼女は私にフランス料理店のコックさんを紹介するとその後はそのまま都内に引っ越してから、そのうち次第に都会の生活に疲れ果ててしまったかのように千葉の奥地の実家に戻ってしまいました。
そうなった時は、本当にすごく寂しかったけど、あの時は、ずいぶんと酷い目にあったなあと思いました。
だから、普通に仲良く嫌らしさが無くて楽しめる女性の友達はずっと前から欲しかったのでそういう意味でモリタポさんは、いつもまったく嫌らしさが無くて話題も豊富で爽やかでそういった状態をとても長期間保てて性質もすごく穏やかで、初めて出会ってからずっと私から見ると大変、理想的な友人だったんです。
できればずっと永遠に理想的な友人でいて欲しかったんだけど最後の最後までそうならないのが多分自分の運命なんだと思います。
また周囲もそういう状況が続くことをまったく認めていない感じもとても強く感じています。
一番は買収活動ですね。誰かと仲良くなっても自分の場合はその仲良くなった相手に必ず主に悪徳商法をやっていたり作品をやっている人がこれだけ支援するから自分に譲って欲しいとただそれだけだったような気がします。
多分そうなってしまったのは、過去に一度うちの親が家を建てたことがあるので、私を手に入れて売り飛ば
せば自分も絶対に商売が繁盛して家が建ったり自営業を起こせると思ったからだと思います。
実際に、前に仲が良かったみくるべさんも私と出会ってからお店を立ち上げたし、―まあ、現在のご主人の支援もあったとは思いますが―だから余計でしょうね。何処までも狙ってくるのは、そういう人々は悪いけどお世辞でも“理想の友人”だとはとても言い切れないですけどね。
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理想の友人・・・。について書きました。
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