当時接客業で割りとリッチだったのでワシントンホテルは100回はいったと思うけど・・・。について書きます。

当時接客業で割りとリッチだったのでワシントンホテルは、モリタポさんと100回はいったと思うけど、―10年くらいの間にです―一度も何も無いです。レズみたいな行為は一度も無いって意味です。

ただし、モリタポさんは、交際の最初の段階で、自分はレズ毛があって前の彼女はゆかちゃんだとか言ってました。でもそれも今思うと作家さんだった場合は、作り話もあるかもなので、何とも言えないと思います。が、そのゆかちゃんの顔写真は見せてもらったことがありました。

でもそれももしかしたら同じ作家仲間だったかもしれません。今となっては何となくそんな気がします。

出会いから作品みたいに刺激的で面白く開始したかただけなのでは？？と思います。

そのホテルに行った理由はとても綺麗で素敵なホテルでリッチな気分を味わえるし、夜遅い時間だと電車ももう無いし、モリタポさんがお酒が大好きでよくそのお付き合いをしていたので、足元がふらついて帰る時危ないので仮眠が必要だと思ったからです。

何も無かったですね。一度も・・・。ただ楽しくおしゃべりしてお風呂に別々に入って―一度も覗いたことはありません―そのまま寝ただけです。

それも皆さんが大嫌いな―特に男性達が―あの面構えと表情の時です。

そして、ワシントンでは何も無かったんですが、最後に京王プラザホテルに入った時にちょっと変な感じになったことがありました。モリタポさんから誘われたと思いました。が、その後の私の反応とか動作が嫌われたみたいで―つまり彼女の好みの動作から外れていたらしいです―それで愛想をつかされたみたいでした―

―けど、みんなが想像するようなとてつもなくおかしいってことは無くて、むしろハッキリと最初からレズだと言われているのに、その後ワシントンホテルでは100回行っても一度も無かった分けだから、すごく自分は真面目なんですよ

―それなのに周囲は、そのたった一度で文句を行ったりいつまでも嫉妬している―けれど自分達は町でナンパや出会い系で誰かと出会うとその場で関係したりしている、自分らはそういう感じなのに、私のことだけはいつまでもちょっとしたことでもずっとあげ足をとって苛め捲くっているだからそれで大リストラになっていると思います―しかも、その時の責任で彼女の作品のモデルになるべきだと揺すっている感じもすごく対です―また、このような成り行きと経過が作家達の作品モデルの作り方でもあるんだと思います、殆ど最後は揺すりだと思います―

―私は馬鹿正直なので―でもあれはホテルが変わったらだったからもしかしたら、そのホテルの経営者とか関係者、あるいはその当時、少し前に流行った映画、『SADA〜戯作・阿部定の生涯』の影響で売り上げに応じて―その頃既にうちの父親と交際を鞍替えさせる動きがあったんでしょう、つまり親子どんぶりにする計画です―別れさせ工作を仕掛けられたんだと思います。当時、映画関係サイドからの悪霊召喚もあったように思います。

この件でもう既に終わったことなのにいつまでも嫉妬に駆られたり、例えば101回一流ホテルにいってたった一回だけちょっと変なことがあってそれはワシントンホテルでは無かったけれど一流ホテルで設備も立派なのですべてカメラで録画されていた場合、傍観者やその他大勢の人々は、その場で知り合ってそこら辺のホテルに行ってすぐ関係したり、酷いとその場で痴話喧嘩になって殺人事件までありますが、私の上記の状況だけで、その後何年もずっと恨んだり嫉妬してネットで大掛かりな裁判を長期やっている方が異常だって分かりませんか？？？

堂々と昼間一緒に新宿のあちこちを歩いていたけど誰もその時に一人も声をかけてきて「なんであんたたち一緒にいるんだ？！」って尋ねられたことも一度も無いのです。

これは実にふざけていると思います。その場では一言も意見をせずにすべてが終わってから―つまり別れてから―見えない場所―ネットバーチャル―に無理やり集団監禁して「なぜ別れたんだ！100回もホテルに行っていて・・・」と思ったんだと思うんですが、その正確に言うとホテルに101回行ったうちの100回は何も無いのです。つまりお話してお風呂に別々に入って寝る、朝起きる朝ごはんを食べてからうちに帰る、その繰り返しでした。

回数は多かったけど内容は濃くなかったんです。みんなは中を覗けていないからすごく疑うけど、ホテル経

営者とか、そこのホテルのカメラの録画を見れた偉い人はみんなそのことを知っているのです。

だから決め付けて疑って騒ぐほど大リストラになるだけなんだと思います。