だいたい何の契約も無いのに何かを買うだけで絶対に接近出来たり付き合えるってシステムが変だと思う・・・。について書きます。

だいたい何の契約も無いのに何かを買うだけで絶対に接近出来たり付き合えるってシステムが変だと思います。

これだと、本当に真面目にタレントや俳優・女優、その他有名人を目指している人達がやる気をすっかり無くしてしまうと思います。―やる気を無くす大きな理由としては、そこまでしても彼らはどうしてもタレントや俳優・女優になりたいから志望者でも何でも無い人に何かとそれ系の話がただ働きであったとしても沢山向かって行っている様を見せ付けられるのがとても悔しいからでしょう。

そして、今回のタイトルのその嫌な役割に選ばれる相手は間違いなく、本当に真面目にタレントや俳優・女優、その他有名人を目指している人達では絶対に無いと思います。

その大きな訳合いとして挙げられる点は、その何の契約も無いのに何かを買うだけで絶対に接近出来たり付き合えるってシステムを執り行っている連中はたいがい、何かの作品や商品に携わっていて、なおかつ魔法の能力がある人が多いと思うのです。

もしも、無かったらお馴染みの魔法使いの知り合いがいて、いつも何かあるたびその人に依頼をしていると思います。

その際に、そんなマニアックなオカルト趣味の人間なんだから間違いなく絶対に朗らかで明るい人柄である訳は絶対に無いのです。

だからこそ、常に世の中の体制に不満や憎しみを抱いているような人も多いと思います。

なので、作品や商品のカタにする相手を見つける際に同時に別口で立ち上げている何でも屋とか復讐・別れさせ屋・復縁屋などの依頼を上手く行かせるための件も兼ねて、依頼が来た相手を商品や作品のカタにしてしまって魔術依頼をしてお気に入りの美貌のある魔法使いにだけ目いっぱい儲けさせていると思います。

同時に、その魔法使いとたまに食事したりお酒を飲むことを唯一の生きがいと楽しみにしていると思います。

そして、工作会社の工作対象者をそのまま作品や商品のカタにしてそういう風にただ働きをさせるという嫌がらせをすることによってまず依頼にあった復讐を果たしたり、―殆どが片思いだからとか断られたとかライバルだからとか気に入らないからとかそんなのだと思います―ギャフンと言わせ工作会社と作品・商品の両方で儲け捲くろうとしている、そういう陰謀に間違いないと私は踏んでいるのです。なのでだからこそ、本当にタレント・俳優・女優志望者だとそういう関係のパシリをやらせようとするととても喜んでしまって復讐に結びつかないから絶対に無断イメージ宣伝の対象にしないのだと思います。つまりすべては、常に根性悪のプランの連打だということです。

なので、作家でなおかつマニア系でオカルト趣味だと格段絵が関係している漫画とかデザイナーとか画家関係だと、全員すごい面食いなので、美貌がある魔女や魔法使いだけが儲かるように人をあしらって作品や商品で儲けようとするので上記のような流れになって行きやすい、そういうことがとても強く言えると思います。

極端に言えば、絵とかデザイン関係の仕事の人の場合、自分がお気に入りの美形―魔女や魔法使いも含む―と噂があったり、仲が良いという証拠を捕らえるとそれだけで嫉妬して怒り狂うのでその時点からすぐに自分の作品や商品のモデルに無断で拝借して無許可であちこちに売り飛ばす活動を開始するので、その辺からいつの間にか気づいたら、誰かのお気に入りの美形とちょっと関わったり楽しそうにしただけで、前回から書いているような選ぶ権利が無い一銭も儲けにならない人身売買の駒にされてしまうという活動の輪に無理やり引き込まれるようになって行くのだと思います。