選ぶ権利が無い人を増やすことによって儲けるやり方に対しての疑問や不満・・・。について書きます。

●選ぶ権利が無い人を増やすことによって儲けるやり方に対しての疑問や不満

そりゃ、そんな人が増えたら疑問や不満も同時に増えるのは当然だと思います。何故なら、誰でも全員がそういう役割をやらされる訳じゃなくて、何かの作品や商品のイメージにピッタリだからという理由だけで勝手に無許可、無説明でたまたま何処かで見かけて気に入って目をつけてしまったからだけの理由で、何も正式な契約やもちろん詳細な前説明も無いままに勝手にいつの間にか気づいたら何かの作品や商品、そればかりではなく、芸能人やモデルの代用品人物にされてしまっているのですから、そりゃ、おったまげますよ。

さらに、おったまげるばかりか、何の契約もしていないし説明も無かったのに、何処かで何かの作品や商品を高額買っている人に遭遇した―この買っている人が誰かということもいつもそうだけどまったく説明が無い状態です―時に愛想が悪かったり、相手が積極的に出たのに無視したとか冷たくしたと分かった途端、一言も説明もないし契約すらしたことが無いというのに、まるでいかにもだいぶ前からしっかりと契約を交わし、もちろん説明もきちんとしているというフリを貫き通しつつ、周囲にそういう演出やニュアンスの嫌味を始終ばら撒きながら、「なんて奴！きちんと契約しているのにお仕事放棄するなんて！」という風に思い込んだり誤解するように仕向けて行く活動を真剣にするから非常にふざけていると思うし、丸っきり最初から嫌がらせであり詐欺事件だと思うということなのです。

そりゃ、もしもただで特定の人々を色々と料理して使いまわせたらコストゼロだからすごく儲かると思いますが、上記のとおりだとただ単なる嫌がらせでしかなくて、ある意味苛めであり、明らかなる虐待行為でしかないと思うのです。

きちんと契約したり説明して使いたくも無い人をいつもここで書いているけど、自分の特技の魔術で言わせたい会話をさせたり、取らせたい行動を取らせる術をやりまくって無料で作品や商品の客に回したり、自分ができなければ、前にも詳しく書いたけど、自分のお気に入りの魔女や魔法使いに依頼をしてお願いしている、あるいはある人物がお気に入りで大量に高額に買い占めている作品や商品を出品している会社側から魔女や魔法使いに依頼が入っていると思うのです。

そういうすごくふざけた無償でこき使うっていうのを一切辞めてもらえないと今後もやっぱり、最終的に

は、「お前は浮気性だ！」「人の結婚生活を邪魔する！」「売り女だ！」「すぐ人を見捨てる！」などといわれてしまう羽目に陥るだけだと思うし―そういう成り行きになるのは魔術はお客の支払った金額に合っていりう期間しかかからないから、金額の限界が来たらかからなくなるのでそれでお別れになる、だから浮気性と言われるようになるんだと思います―最初からそれが目的だとしたら、勝手に私を作品や商品のカタにしている人達を誰かが成敗してくれたり、自分で何とか発見して法的に罰してもらうやり方を考案しないとならないと思っています。

もし、証拠が出づらかったり無い、あるいは証拠を見つけようがない状況だったなら、魔術がかからないようになるべく自己訓練して魔術払いの訓練をしないとならないと真剣に考えています。―魔術関係の場合一番ヤバイ相手は作家兼魔法も得意なタイプだと思います。自分の作品のカタにお誂え向きだと思うとすぐ魔術をかけてくると思います、これから逃げ出すのはかなり至難の業、ハッキリ言ってちょっとでも変な状況になりかかったらコマ目にこういった場所にその状況を書き綴って行く以外は脱出不可能だと思います。

ましてや、その作家兼魔法使いにそっくりな人が教祖である新興宗教などをやっていたり、そこの宗教で働いている場合は、まともに関わったり相手にしていたら、その後は、まさに阿鼻叫喚地獄絵図という状態になって行きやすいでしょう。本当に気をつけなければいけないと思います。

追伸：ただしよく勝手に何かの作品や商品のカタにされるタイプは、その親は何もしなくてもいつも若くて綺麗な人、あるいは年を取っていてもすごい綺麗な人に囲まれてチヤホヤされる運命になっていると思います。そしてそれが麻薬になるからこそ、永遠に子供に気づかれないうちはずっと子供を良い様にしてくれていい！という合図をひたすら周囲に送り続けていると思います。その状態が続いている状態のうちにパソコン学習を子供に内緒でさせてその時に『実はあんたは親に売り飛ばされて親がそのおかげで一財産築いて美形にいつも囲まれて極楽気分になっているんだよ！悔しくないかい！』と教える活動をしている人も沢山いるようです。でもそのことを自分の子供に知られてしまうときっとそのうち大勢の他の人にそのことを何らかの形で知らされてしまい、自分はその例を真似て儲けるってことは確実に無理になるし、この事実を知ると子供も賢くなるから馬鹿みたいに子供を売って儲けるのは昔より難しくなると思います。でも考えてみると子供を売り飛ばす以外に儲ける方法を見出せない親もちょっと異常だと思うので、そういうことはハッキリとさせた方がこれからの未来のためには良いのじゃないかと思ったりしています。何せ、最終的には日本銀行が万札を増刷すればそれと同時に誰でもが今より豊かになるに決まっているんですから、いけないことはいけないとハッキリと認めて、どうしたら万札を増刷した方が良いということを政府や法律関係の人に納得させるかだけを考えれば最終的にはそれが一番みんなが二平等儲かる方法だと思うからです。

その方が誰も傷つけなくて済むし悪用する必要も無くなると思います。特定の人だけをつるし上げて苦しめてただ同然でこきつかって儲ける方法が楽しくて仕方ないという低レベルな発想からは早く抜け出さないと一向に良い意味での儲けは入って来ない、私はそのように現在、考えています。