ハッキリと書きます。

自分の子供を風俗街に売り飛ばして人気の売れっ子にしたり、そこまで行かなくてもそこの店を経由地点として、その中であちこちの権力者媒体の喜びの会に参与して行かせない限りは、大勢から人気があって前々から噂の的で人気ナンバーワンで何かの高い高級品のカタになるような人は絶対にもらえないってことだと思いますよ。―その活動によって、自分以外の好みの人物の高い指名品を買った人に諦めてもらって好みの人を譲ってもらうためなのです―

それくらいの価値がある子供がいないと良い大人になってからは中々ものすごい人気があって話題の的の人物はすんなりもらうことは出来ないと思います。

だから、もう最終的には自分の子供を半永久的に売り飛ばし続けたとしても人が羨む様な美形で人気者がどうしても欲しいのかとかそういった問題に全ては飛躍して行くような気がするのです。

つまり、子供の明るい安定した幸せな未来をとるのか、そうでは無くてどこまでも無限の自分の恋の喜びを得る道を行くのか？というそういった問題がどうしても常時つきまとってくるということです。

やはり親が元来、欲望栄華主義だと、絶対に子供の幸せや安定した生活を選ぶより、自分の恋の喜びに永遠に浸れる人生を選びたいがために子供はその願いを見事叶えてくれる夢と希望の道具でしかないという大人が非常に多すぎるように感じています。

それらの人々の栄華や絢爛な恋の日々は子供が落ち着いて安定した日々を送るようになるとそれと同時にしゃぼん玉のように消えて行くのだから気づけば最後は子供に合わせる顔がまったくなくなりながらただ陰でひたすら永遠に子供が接客業から脱出して来ないようになるための子供を落ちぶれさせる合図の連打を繰り返す日々に陥ってしまうのだと思います。

こうなるともう終わりですよね。そんなおかしな大人をどこまで国や企業が稼がして上げるのか知らないけどいい加減本当に色々見えてくるとつくづく嫌になってしまうとはこのことです。

最終的には頑張りようにも頑張りきれないみたいな最終的にあまりに子供が売り飛ばされない限り出会ったり付き合えない相手に親が夢中になるとかなりの年齢まで接客業から抜けれなくなることも当たり前のようになっているように思われます。