ベロモダンリズムの成れの果ては近親愛趣味の被害者の巣窟状況・・・。について書きます。

●ベロモダンリズムの成れの果ては近親愛趣味の被害者の巣窟状況でしょう

そう思います。

ベロモダンリズムのスタンダードは全ては実の子供を売り飛ばす活動が基点となっているほどだからです。それが無ければ何も始まらないし、それ無しでは何も起こらないし、同時にたとえ始まったとしてもすぐにポシャッて終わってしまう、あるいは最悪はどこまでも終わりの見えない無限大のどこが執着地点なのかもまったく分からないエンドレス状況の一生止まることの無い実の子供と新しい女性の連れ子を生活の糧に当然のように売り飛ばしまくりまともな正職にも満足に就かせない状況の不幸に追いやりながら、自分は女遊びに延々と現を抜かしながら堕落の極みの日々を継続し続けており、その輪廻の輪の渦の中から脱出不可能の恐怖で、休憩がまったくない、一度走り出したら止まらないわき目も振らずにまっしぐら・・・のような、そんな儚い幻想広場のような状況の数々のシチュエーションに取り囲まれた思想それがベロモダンリズムの原点だからです。

上記のようにズラズラと立て続けに言葉を一気に数珠繋ぎにして書いてしまうとはっきり言ってちょっとわけがわからんちんかもしれないいので一つづつ細かく分けて説明を下記にしてみますね。

●ベロモダンリズムのスタンダードは実の子供をあちこち人身売買媒体に売り飛ばす活動が基本

●上記の活動が日々の生活資金や遊びの金につながっている

●そのことを知ってか知らずか周囲の女達からは白状だが売り飛ばしネタ以外の他人に対して格段キップが良いのでとても受けていたりする

●自分の豊かな生活や女遊びの資金を稼ぐためだったら子供を風俗で働かすのも平気の平左

ざっとこんな感じでしょうか？常にこのような状況に囲まれているそんな状況がベロモダンリズムの日常パターンとなっているようです。

上記に付け加えるとしたら、特にモダン系のタイプは過去に近親愛体験をしている人が想像以上に多いようでそのため、自分等以外のそういった体験の無い人々に対して生まれつき妬みに近い妄想症状のような僻み

にも類似した感情があまりにも強いためにもうとっくに気持ちも無いし好意もサラサラ無い相手に対しても、過去に何処かで会話をした際にそういった体験がまったくなさそうだった、ハッキリと無いと言っていただけの記憶をいつまでも覚えていて根に持っており、もう二度とまともに関わる気が無かったり、正式に付き合う気も無くてもただ単に同じ過去の経験を味合わせ、ギャフンと言わせて二度と自分の前で私はそう言うことが無かった良いでしょうって顔を出来ないようにしてやる！そういう思いと願望のみだけのためにとっくに終わっている関係なのにいつまでも不気味な形で真向かってきたり絡んで来るというようなことは実際にあるような気がします。ずっと今までの様子や経過を辿ってみるともうそうとしか考えられないのです。同じ悔しさを味合わせたいただそれだけって感じがします。出なければ嫉妬心があるなら好みの男性にその男性の娘の色っぽい絵を見せるなんて行為は絶対にあり得ないと思いますから。