マルクス主義関連の思想の人々の間で・・・。について書きます。

マルクス主義関連の思想の人々の間で、現在密かに『ハイエク』という言葉がブームのようですが、―実際同タイトルの本まで出版されています―自分としては個人的には、私の勝手な意見と判断による造語で誠に申し訳ありませんが、ベロリズムという言葉をぜひこの場を借りて提唱したい気分で現在イッパイです。

ここでベロリズムの定義についてまとめて書きに箇条書きに列挙してみたいと思います。

●ベロリズムでは、自分の過去の体験、主に近親愛体験などを他の他人の主に血族などに強制的に強いる活動を常時執り行っている。同時にベロリズムの思想集団の人々は、趣味や仕事で大人コミックやアブノーマル・エロ系の作品のファンが多くよく大量にその手の作品を買い込んだりしている。

●また言い方を変えれば、近親愛趣味・近親愛体験者は、他の他人にも同様の体験を味合わせてからその意味での仲間作りを広義にわたって常時展開し続けていると思う、とにかくこの手の思想集団達は自分達だけがそういう体験をしたということがどうしても許せないと思っているとしか思えない、だからその経験を進める手口が長きにわたって異様にしつこ過ぎる事が特徴だと思う。

●しかし、上記の思想集団に対抗する思想集団ももちろん存在していて、もしその思想集団に名前をつけるとしたら、エイションリズムとかが良いような気もしますが現在他にも何か無いか思案中。

●エイションリズムは常にモラルと平静を重視していて、ベロリズムのように極端に近親愛関係に興味を抱いたりたとえ冗談であってもその経験の実行を試みようとすることは決してない。常に常識を重んじ中庸を保つことを好んでいる。

◎ベロリズムと常時連動しているベロモダンリズムとエイションモダンリズムについて

●ベロモダンリズムとは、ベロリズムよりさらに内容が濃くなっていて、誰かと関わったり交際関係を成立させたり持続する際に主にモダンタイプが大人コミックやエロ系の作家だった場合、交際相手の直系の家族の中から自分が手がけている大人コミックやアダルト系作品のネタ人物を交際相手に提供させている、それが条件で無いと絶対に交際を継続する気が無いと思う。

●また、上記の通りなのだがそのような実態が全てばれてモロ見えになったとしても、最後の悪足掻きとか、開き直りとしか思えないような態度のまま、ずっとその状況を変えようとしないでいる、つまりそうであったとしても、そしてそのことが周囲に知れ渡ってもその後も平然と悪の相手と交友関係を保っている、そんな真性ベロリズム菌を周囲に撒き散らしている町の公害のような糞坊主やエロ作家も現実この世に沢山いるのだと思う

●ベロモダンリズムは、エイションリズムにおひれがついたエイションモダンリズムと反比例する部分が目立っている。エイションモダンリズムは、ベロモダンリズムと違い、関わったり交際関係を成立させたり持続する際に必ず相手の直系の家族の中から自分が手がけている大人コミックやアダルト系作品のネタ人物を交際相手に提供してくれなくても普通に交流を持ったりお付き合いをしていたり、あるいは最初からまったく無反応で交際をしようとしないのどちらかだ。つまり常に自然で平静状態なのだ。無理が無い感じですが、歪んだ関係や不正を極端に嫌っていて極力この世から排除したがっている面が強いのでちょっと何か変だとか怪しい、可笑しいと思うと少し念入りにその状況や関係を調査したりすることがあるように思う。その様相はまるで念押しの民人といった感じだ。

●さらにエイションモダンリズムの場合は、自分が結婚後浮気相手と付き合って別れたくない場合の代価として提供する子供を遊び場に借り出す際にも常に自然でスマートさを重んじていて、いつの間にか気づけば何も行動をしたり執拗に厳しく諭さなくても子供自身が自然にドコゾの喜びの会と交流を持ちつつ、親の浮気相手との関係も保持する役割を果たしているという無理が無くソツがない無駄の無い流れや動きが売りのようだ。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14120386239?__ysp=44OP44Kk44Ko44KvIOOCj%2BOBi%2BOCiuOChOOBmeOBjw%3D%3D