近親愛趣味に走りやすいタイプとケース・・・。について書きます。

近親愛趣味に走りやすいタイプとケース・・・。についてですが、まず一番最初に挙げられるのが、結婚前に交際者にスゴク夢中で一緒になりたいために自殺未遂までしたことがあったりかなり夢中でとっぴな行動や貢ぎ上げる様子が凄かったなどが多くて、ちょっと自分とはタイプがかけ離れている相手とやっと一緒になれた状況だったケースの人が、結婚生活が始まってしばらくして子供が生まれ、その子供が成長したら、段々と当たり前ですが色気づいて来て、その時に少し前にも書いたけど自殺未遂をしたり入れあげた経験が過去にありしかも一面相で顔も性格もまったく多面性が無い人間性の場合は、結婚前と同じで結婚後も外でそれほどもてなくてたまにモテたとしても常に自分の方が夢中で入れあげているだけの関係が殆どだから、常にいつも物足りなくてつまらないけど、一般に巷にばら撒かれている作品の内容を見たりしていると欲情を髣髴させるような淫らな内容の物もスゴク多いのですっかり触発されてしまって、ついつい無抵抗な幼子に異常性欲が沸く男性も実際にいるように思います。が、何度も書いているようにそのタイプはだいたい決まっていると思われます。結婚前にあまり相手に尽くされたということが殆ど無くて常に自分の方が入れあげているようなタイプ、そういう人が近親愛趣味に走りやすく―自分の子供で幼かったら簡単に接近できるし悪戯もしやすいし、もし成長したとしても、二人きりに容易になりやすい、そうなるための障害が少ないなども大きな原因だと思います―とにかく外では滅多に自分がチヤホヤされたりモテルということがないため中々日頃からストレスがとれず不快感を常に抱きやすいのでついついそういう奇病が勃発しやすいというのはあるのかもしれません。

また、誰がそういう精神的奇病の持ち主であるかという統計結果は、現実問題として大人コミック系やアダルト作品系の作家が自分の作品を高額買い上げているメンバーのリストからとっくのとうに立証済みである可能性も大変濃厚であると思われるということです。

だからこそ、自分が現在のような人間関係でスタイルの住まいに暮らしていて、ハッキリと尋ねたり相手からも絶対に言って来ることはないけれど、もしかしたら作家趣味だったり現役で作家をやっている人も周辺にいて、言い方はちょっと悪いけど自分などのことを作品ネタにしたいなと思っていたり、あまりそういう趣味は遠縁関係とか知り合いの又知り合いから聞いた情報だったけど、色んなしがらみ上あまりよろしい趣味とは言えないので、―通常、作家仲間は情報がスゴク早いような気がします、たとえば、もうだいぶ前から自分の作品のモデルにしているＡ（この中に自分も入っている、あるいはいたかもしれないということです）という女性の父親が近親愛趣味の作品を高額買っていてやばい気がするから警戒した方が良いという合

図を仲間同士で送りあっていることもありえるかもみたいな気がするということです―防御対策として今のような環境が成立している、のかもしれないとちょっと憶測を立てたりしています。