一人だけしか宣伝をしないと・・・。について書きます。

一人だけしか宣伝をしないと、その一人の人にしか人気が集中して行かなくなるので、他の人にあまり人気が回って行かなくなり、そのためにその宣伝されている人が人気に興味があって大好きだったらそれはとても喜ばしいこととなります。

けれど、そうでなかったら、あっちからもこっちからも誘われたり狙われても直ぐに断ったりしがちだし、そうじゃなかったとしても好みが結構煩かったら、ちょっとでも好みに合っていなかったら、すぐ断ると思います。

そうすると好みから外れている人々は二度とその宣伝されている人をイメージしている作品や商品を買うことがなくなり、リピート率がグンと下がってしまうので、商売も捗って行かないと思うんですが、どっちにしろその作品や商品のイメージによく似ている人は多分一人ではなくて何人か他にいたり、結構人数が多かったりすると思うんですが、そうであっても、その人じゃないと絶対にあり得ない特徴の合図やイメージが作品や商品に盛り込まれていたり、酷いと本名のイニシャルがタイトルやロゴについていたらやっぱ、あの作品や商品の代用品人物はあの人に違いないとなってくるから、そういうのがとってもエゴモロだしの悪徳商法だなって思うってことです。

事前に何の説明もお願いもなかったとしたらなお更だと思います。

そんな滅茶苦茶なやり方ばかりしておいて、自分や自分の交際者や家族はモデルにするなと平然と講義するような文句のこめられた作品を投稿サイトに頻繁に出している人も多かったと思います。

自分がされて嫌なことは人もそうなんだから絶対に辞めるべきなんだけどそのことがよく分かっていない、そうとしか思えないそういう人がスゴク多すぎるように思います。

また前回や前々回にも書いたと思いますが、あまり一人ばかり宣伝しすぎていると前にもそういうことあったけど、誰と交際が始まっても、たくさんのお客がまた指名するので、私一人しか宣伝していない状況で芸能人も殆ど私に似ていることにして売り飛ばしている状況だと、誰と私が付き合ったとしても時期別れさせないと他の客に回らなくなるから、それでも分かれそうにないと、よく分かったと思うけど分かれて他の客の下に回るまで

ずっと嫌がらせ工作とか別れさせ工作が入ると思うんだけど、あまり決め付けてはいけないけどたとえばカルティエの二千万円の時計みたいなあんなスゴイ値段、他にも高級車などが売れると、下手すると血祭り生贄事件って言うのが突然勃発して無理やり別れる結果に結びついて行くって絶対にあると思います。

誰かが定期的に死んでも良いから延々と売り飛ばし続けたいとかそのついでで良いから自分も付き合ってみたいとか、一度遊べたけどまたもう一度再会してどうしても遊びたいとか、それでもって今度は、もっと交際が続くようにネット内で十分理屈を捏ねて脅してからとか、そういう捻じ曲がったおかしな考え方がこの世を天災蟻地獄のような終わっている状況に導いてしまっただけのような気がします。

誰と付き合ってもすぐ別れさせたかったらその人をあちこちで売り飛ばすのが一番手っ取り早いという訳合いは上記のとおりだと思います。―色んな意味で未練がある相手にはそうするかもですよ、つまり、ある人物の宣伝をあちこちでやり捲くるということが最もお金がかからない別れさせ工作だと思います、ただし、断られるとその相手をすぐ売り飛ばすと、その引き換えにすごい不幸もあると思います―できれば色んな人々が広く浅く平均して商品や作品、芸能人の代用品モデルになって行かないと結局最終的に不幸が起きやすくなると思います―一人ひとりにかかる負担がその方が少ないし、変に疑われることもなくなるしお互い様だから嫉妬心もそれほどじゃ無くなって来ると思います―

適当に定期的に順番に色んなタイプを平行して宣伝したり芸能人や作品、商品の代用品にしないと、特定の限られた人々が客の指名に応じてすぐにくっついたり離れたりしないと、リピートが無くなり、高額の客だともったいないし逃がす手はないのだから、また血祭り事件見たいのが定期的に起きるだけだから、マジ努めて色んな人を宣伝して一人だけに人気が集中しないように―代用品という役割であっても―気をつけるようにするべきだと思います。