宣伝って確かに売り上げを向上させますが・・・。について書きます。

宣伝って確かに売り上げを向上させますが、売り上げを向上させると同時に向上すると共にその向上のレベルに応じて、そに見合った分、売り上げ向上に貢献してくれた客達に欲しい人物や物が手に入ったりくっつけたい人間関係、生み出したい人間関係が実現するように、色んな威嚇や事件を勃発させて行っているのもほぼ間違いの無い事実だと思われます。

恐ろしいことはその際に、客のニーズや願望を叶えるためにかなり高額を費やしたのに一行に客の願望どおり物事が運ばないようだと平然と大量の流血が伴う惨殺事件、血祭り事件を実行して来ているという点にあります。

なので、毎日のように朝から晩までずっと同じ人や同じタイプを宣伝するとたくさんの人がその人に注目してその人しか宣伝されていないんだからその人のタイプを指名する物しか結果的に購入しなくなるわけだから、事実上、あっちからもこっちからもその人の存在が引っ張りだこになったり、求められるようになるのは最初から決まっていたような物だから、それを見て、突然最初からそうなるに決まっているのに宣伝をシツコクしていた方が一番悪いと言うのに、「人気があるからって付け上げっていて天狗になって感じが悪い」だとか「どうせ俺たちは不細工だからモテナイヨ」などと卑下するような言動や嫉妬とか憎しみを剥き出しにしているような発言を吐いていること自体が何かの間違いだと思うんです。

ましてや『浮気者だ！』なんて詰ること自体、そもそも何かの間違いで言語道断だと思うのです。

だったらその人物のことは誰も本人は一言も毎日宣伝をしてくれとは言ってないのだから、一切宣伝をせずに自分とか自分の身内でも宣伝すべきでは？と思います。モテタイノダッタラ、そして大勢から注目されたいのだったら、自分で自分を宣伝したって一行に構わないと思うからです。それをしもせず嫉妬だけしているということがとても見苦しい状態だと思うということです。

危ない思いをしたくない、誰かと付き合っているのに指名が来てしまって今付き合っている人とプロの嫌がらせ工作員の別れさせ＆嫌がらせや突発的な残酷事件の多発と連打の脅しによって別れさせられるかもしれない、そんな危険は絶対に味わいたくないと思っているんだったら、そういう犠牲に遭っている人や今までずっと遭っていた人に対しては感謝の気持ちを持つならともかく間違っても嫉妬したり妬んではいけないと思うのです。

因みに参考までに下記に日本の刑事事件の一覧のアドレスを掲載しておきます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%88%91%E4%BA%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

また、私がモリタポさんと出会った時は、ニュース報道が凄かったんで今も覚えているけどルクソール事件の最中で、縁が切れたのは新宿歌舞伎町ビル火災事件の直前でした。2004年の2月から4月にはネットの中の本家ハボホテルの中でモリタポさんらしきアバターと再会した気がします。また周囲もそれを望んでいるような動きが凄かったと思いました。