真・恋姫†無双~正義の味方~ソレトモタテカ
衛宮「う、ううん・・・朝か・・・・・」
カリバーンとアヴァロンを投影しぱなっしのまま寝ていた
コン、コン
衛宮「誰だ?」
兵士「失礼します」
鎧を着た兵士が断りを入れて入ってきた
衛宮「何かようか?」
兵士「曹操様がお呼びです、玉座の間へ来ていただけますか?」
衛宮「わかった、準備するから待っててくれないか」
兵士「わかりました、では部屋の前でお待ちしております」
そう言うと兵士は部屋を出て行った
衛宮「それじゃ、急ぐか」
細やかな装飾の入った弓と、矢と矢筒を投影し弓は右の腰、矢筒は背中、カリバーンとアヴァロン
は左腰に取り付ける
衛宮「準備よし!いくか」
部屋をで、兵士に玉座の間に案内された
兵士「失礼します、衛宮殿をお連れしました!!」
曹操「そう、下がっていいわよ」
兵士「はっ」
俺を前に出し、兵士は後ろに下がる
目の前の玉座には曹操が座っている
その両脇には秋蘭と黒髪で長髪の女性が立っている
曹操「衛宮、あれから色々考えたのだけど・・・・・貴方私の元で仕えないかしら?」
???「なっ!華琳様!!!こんなどこの馬の骨とも知れない奴を仕えるなど、私は納得いきません!!!」
曹操の隣に居た女性が声を荒げ俺の仕えさせるのに反対する
曹操「春蘭、私は衛宮に聞いてるの」
???「しかし!!!」
秋蘭「姉者落ち着け、華琳様がああいってるのだ、今は黙っておこう」
???「う~~」
秋蘭の姉らしき人物はまだ納得言ってないようでじっとこっちを睨み付けて来る
曹操「それで、どうかしら衛宮?」
衛宮「あのさ曹操さん、ひとつ聞いていいかな?」
曹操「なにかしら?」
衛宮「貴方が目指す世界とは何か?」
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前回から色々悩みました・・・・・
どうやって話を作ろうそんな事ばかりですよ
でも決めました!
我が道突き進む!!!スパイ〇ル・ドライ〇バー!w