・後宮あるあるを語る章
1:後宮の名無しさん
名簿見て
このうち夜のお相手してるのはせいぜい4、5人なんだろうなと思っていた
2:後宮の名無しさん
朝目が覚めたら既に一刀様は出勤済み
3:後宮の名無しさん
初対面から二回目で
容姿で判断して月様を月ちゃんって呼んだ
にこにこして挨拶してくれたけど今思えば恐ろしい事したなと思う
4:後宮の名無しさん
一刀様の記憶力にびびる
自分どれだけ愛されてるのかと正直勘違いした
…いや、愛されてないわけじゃないけど
自分だけじゃなかったのかぁと
5:後宮の名無しさん
寝不足のにやけ顔で出勤してきた同僚にイラつく
6:後宮の名無しさん
女体の神秘を知る
7:後宮の名無しさん
人事部が堂々と勤務評定を夜の当番に反映するようになる
つまり仕事しろってことか
8:後宮の名無しさん
役職の上下関係が後宮での上下関係と一致していない事を知る
9:後宮の名無しさん
優しそうな人ほど怖くて怖そうな人ほどちょろい人だという事に気づく
10:後宮の名無しさん
閨房が政治に持ち込まれる
11:後宮の名無しさん
色んな意味で一刀様が化け物だと気づく
でも愛してる
12:後宮の名無しさん
開発されるという言葉の意味を知る
13:後宮の名無しさん
自分が変態だと知る
14:後宮の名無しさん
>13
比較対象に凄過ぎる人達がいたので自分はそれほどでもなかったと安心する
15:後宮の名無しさん
人気の無い場所が無性にエロく見えるようになる
16:後宮の名無しさん
致してる現場に出くわしそうになって焦る
17:後宮の名無しさん
16>
あるあるw
18:後宮の名無しさん
会議中の静かな修羅場が見えて辛くなる
19:後宮の名無しさん
可愛くて優秀な新人を見ると
『どうせすぐ一刀様にブチ込まれてアンアン言うんでしょ』
と思ってしまう
20:後宮の名無しさん
20>
わかる
小柄な後輩とか
こんな可愛い娘なのにヤりまくってるんだ…とか思っちゃって顔見れなくなる
21:後宮の名無しさん
色々分かってくるに連れて一刀様の胃が心配になる
22:後宮の名無しさん
妹と一緒に御伽して
家に帰って冷静になると妹と微妙な空気になる
23:後宮の名無しさん
『今夜は寝かせませんよ?』って言った自分が寝かしつけられる
24:後宮の名無しさん
三人がかりで『今夜は寝かせませんよ?』って言った自分達が寝かしつけられる
25:後宮の名無しさん
24>
一刀様さすが過ぎるw
26:後宮の名無しさん
変態的にエロい夢を見るようになる
27:後宮の名無しさん
26>
あるある!
28:後宮の名無しさん
処女と非処女の見分けがつくようになる
29:後宮の名無しさん
自室外でするときの準備がよくなる
手拭い櫛手鏡下着水筒御握り敷物完璧
30:後宮の名無しさん
新手のプレイを考えついたと思ったら既に誰かに実践されていた
人のこと言えないけど変態多すぎ
31:後宮の名無しさん
風呂の広さに感動する
32:後宮の名無しさん
31>
と同時に掃除当番のキツさに衝撃を受ける
33:後宮の名無しさん
大体出尽くしたかな
34:華蝶仮面
最近の魏や呉の娘に愛紗の実態を説明しても信じてもらえない
35:西涼娘
そりゃあ…なぁ…
36:野に咲く一輪の花
なんでお姉様だけ専用のお風呂があるのか聞かれる
37:後宮の名無しさん
これって蜀の馬超さんのことだよね?
そう言えばなんでなの
38:35
知らなくていい
39:鳳雛
お風呂で言えば
最近の若い娘たちのおっぱい見て絶望する
絶望する
40:臥竜
鈴々ちゃんや流琉ちゃん達の成長を見ても絶望する
41:女中
そんなに気になりませんけど…
39>ちゃんも40>ちゃんも愛されていると思いますよ
42:当局
まあ、うん…そうね…でもその辺にしておいてあげて
43:黄金の右足
誰とは言わないのですが部屋の前を通ると酒臭いのです
44:可愛くなりたい
御館様が来られる日だけは綺麗に掃除されているんだがな…
45:酔の一字
轟天砲の試射をするから焔耶は後で儂の部屋まで来い
46:44
えええええ!?
的はもう嫌です!
47:地公将軍
話し戻るけど
公演遠征から帰ってくるたびに改修されてる
まあ文句は無いんだけど
48:発明将軍
最近の改修で言えば
あんさんらの為の防音室の技術が全後宮の各個室に適用されたで
49:桂
そう言えば最近は脳筋のやかましいアヘ声が聞こえなくなったわね
いい事だわ
50:しょう蘭
わ、私の声は大きかったのか!?
51:姉者の妹
いや、大きいくらいの方が一刀も喜ぶだろう
びくんびくん震えて涙流しながら『しゅきぃーっ!一刀っ、しゅきぃーっ!!』って叫びながらしがみ付いている姉者はとても可愛いぞ
52:弓腰姫
…さすがこの姉にしてこの妹ありね
53:宝慧
52>おっと姉ちゃん自分の事はそこまでだ
ついでに49>もあんな甘ったるい『やめなさいよぉ』だの『絶対駄目なんだからぁ』とか隣に響かせといて他人の事を言うもんじゃないぜ
54:49
そんな甘ったるい声なんて出してないわよ!
55:桐
すみません変態な伯母で
56:49
あんたが言うんじゃないわよ!
57:当局
お互いたいがいなんだからそれは家でやって
それよか璃々ちゃんが後宮入りするまでは美羽が後宮入りしてるか聞かれる事が多かったわね
…主に初等部の母親達から
58:後宮の名無のさん
してるに決まってるじゃないですか
清純そうな顔して夜にはきっちりヤることやってて
最近のお気に入りの体位は種付けプレスと鏡の前での背面座位で
具がはみだしてるぱんつ買ったり
密かに買ってみたエロ小説見て後ろでするのも一刀さん好きなのか気になったから風呂場で自分の指入れてみたけど怖くなって止めたり
その小説に影響されて自分で一刀さんと自分が主人公のひたすらやるだけ小説を書きかけて寝台の下に隠してたり
三人で始めてちょっと焦らされただけで自分でくぱぁして卑猥なおねだりしたり
三週間位ご無沙汰だと若い体持て余して自室から窓越しに野外演習を観覧してる一刀さん見ながら一人でパンツの上から始めちゃったり
すっかり身も心も調教されきってる御嬢様を捕まえて、
まだ後宮入りしてないんじゃないかなんて何考えてるんでしょうねぇ
59:蜂蜜
やーーーーーーーーーめーーーーーーーーーーてぇーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
60:白馬将軍
相変わらず歪ない…
にしても凄いな
61:ぶんぶん
ちょっと前までうははーとか言ってたのが信じらんないよな
62:59
嘘!全部嘘だから!!!!
63:後宮の名無のさん
『○羽の奥深くまで突き入れると、一刀は低く呻いた。媚薬に侵されながらも○羽を気遣って理性を保とうとする一刀に「大丈夫だから…薬が抜けるまで、私の体を使って」と囁き、きゅっと中を締め付ける。「いいのか…壊しちゃうかもしれない」「いいの。壊して!」苦しげな表情で問う一刀に慈母の様な表情で答えて腰に足を絡めると、一刀は猛然と腰を』
64:蜂蜜
う、うわぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!
65:偃月刀
このようなところで御主人様の性癖をばらされては困る
困ったものだ、全く困ったものだ
66:華蝶仮面
何を言い出したのか一瞬分からなかったぞ(笑)
関○ではない、座ってろ
67:片眼鏡
…身近な友人が普通の人で良かったな、って…
なんでもないですごめんなさいごめんなさい
68:ぶんぶん
さすがアニキが天使って言うだけあるよな
69:桃☆
私知ってるよ、呉下の阿蒙に非ずの子だよね!
可愛いよね!
70:次女
…目つきが出会った頃の呉下の阿蒙に非ず、よね
可愛くなって羨ましいわ…はぁ…
71:呉の総務担当
元々は私が言い出したんですけど
今となっては
舌使いが呉下の阿蒙に非ず
72:弓腰姫
腰の振り方が呉下の阿蒙に非ず
73:お猫様もっふもふ(一刀様専属泡姫筆頭)
恥じらいながらのたくし上げ方が呉下の阿蒙に非ず
74:67
あ、あうううう~…
75:白馬長史
呉、恐いな…
76:元ヤン
67>
気にすんなよ
褒められてるって事だと思うけどな
俺も早く67>みたいに上手になりたいぜ
77:元小覇王
貴女はそっちじゃなくて春蘭に対抗出来る呉の最終兵器として頑張って貰わないと
78:元覇王様の姪
いえいえその役はうちの泉(郝昭)が承りますわ
仲達は残念ながらアレですが泉の方は才能あると思いますので
79:元小覇王
そうね
こないだの野球拳は中々楽し…接戦だったものね
脱いだもの一刀に渡す決まりにしたらいきなりブラから渡すあたり中々だわ
80:元覇王様の姪
太史慈さんこそぱんつから渡すとは流石ですよね
見えないからって理由だけで悩まずそこからくるとは敬服しました
81:元ヤン
雪ーーーーー蓮!!あん時の話をこんなとこでするんじゃねえ!!!!
82:元小覇王
いーえー
全部ひん剥かれて『…もう脱ぐもの隠してないか、一刀に確認して貰うべきじゃないの?』って言ったら
自発的に『か…一刀様…っ、もう脱ぐものが御座いません…ご、御検分下さい…』って涙目で指くぱぁ
出来る様になった所は褒めてやりたいとは思いますけれどねぇ
おほほほほほほ
83:元覇王様の姪
こちらも
『一刀様に確認頂くのは前だけじゃないでしょう?』と煽ったら
ちゃんとお尻も出して両くぱぁするところまでは躾けておけて良かったですわぁ
おほほほほほほ
84:元陳倉の田舎女
御嬢様ぁあぁあぁぁぁぁぁぁ!?
85:野に咲く一輪の花
…仲良いね
四人とも『元』で揃えて
御姉様も負けてられないよ
86:発明王
うちらも負けてられへんで
87:阿蘇阿蘇読モ
そうなの!
88:辛党
ちょ、ちょっと待て!?
89:86
首輪だけでは飽き足りなくなった88>氏は、警備隊副隊長の身でありながらなんと…
90:88
わーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?
91:87
などと供述しておりー♪
92:当局
あんたたちホント身内いじるの好きね…
そろそろこの章締めるんで話戻すけど
後生(色んな意味で)畏るべしって思わされる
93:仲子
ところで
私がアレとは一体…
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いつも皆様の御笑覧、コメント有難う御座います。
本編に出てきました落書き帳です。