旦那や彼氏の浮気旅行のアリバイを生み出す作業って・・・。について書きます。

旦那や彼氏の浮気旅行のアリバイを生み出す作業って、そういうのってすごく切なくて嫌じゃないですか？

たとえ趣味でやっている仕事だとは言え、自分の身を守る武器程度にしていないと陥れた相手の大半は浮気旅行などのアリバイ工作に使われていると思うし、今は違っても、完全に陥れた暁には、やがて確実にそういう役割に使われると思いますよ。

でもそれは仕方ない分からなければ良いじゃなくて、ある特定の人物ばかりずっと狙いをつけてプライバシーを暴露するような行動を続けたり追い詰めるのも絶対にやめるべきじゃないでしょうか？

そういうやりとりや疑い攻撃をかけている間に他のアリバイ工作の相手を使ってきっと楽しんでいるに違いないと思います。その人達のことはほったらかしというのは・・。

それはとても差別的な行いだと思います。

それともそれほどまでに家庭内は上下関係がすごくて主従関係がメインなのでしょうか？

これらのカラクリに一度でも関与したことのある男性は、私に対しては殺意があるんじゃないですかね。まだ浮気旅行のお客が詰まっていたので、これからって時で、儲けもすごくよかったのにプッツンしたっていうので、それで殺意が沸いたのとその前からそういう役割に選ぶとやがてはそうなって行く可能性が強いから、最初から過去の歴史上の有名な人情沙汰事件を例に挙げて同じ運命をたどらせようと、つまり殺意が常にともなっている証拠だと思います。

また最初からいづれ殺すつもりで不倫浮気旅行を誰かのせいにして楽しみたい大人の男の男性は想像以上に多いような気もします。

特に常に目立たせる相手はそうだと思います。

誰かを殺すかもしれない事態に陥ったとしても男性は結婚後も浮気をしたい動物でそのために常に知力のあらん限りを振り絞っていると思います。