No.848005

こういう悪徳商法の仕組みもあると思う・・・。について

H@さん

こういう悪徳商法の仕組みもあると思う・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-05-16 17:02:50 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:172   閲覧ユーザー数:172

こういう悪徳商法の仕組みもあると思う・・・。について書きます。

 

こういう悪徳商法の仕組みもあると思います。

 

それは例えば、ある女性と男性がそれぞれ自分の最も好みのタイプの指名イメージの商品を購入したとします。

 

そして、女性側は、上記に書いたある女性の指名イメージ商品を購入した男性の指名イメージ品を高額購入していたとします。けれど男性が指名している女性のタイプはその男性のイメージを高額買い取った女性のイメージとは少し違っていたとします、そういった場合には、より高額の指名イメージ商品を購入している人物に希望通りの相手が手に入るように悪徳商法側が大勢で組んで様々なトリックを展開して行くと思います。―また購入者は本人じゃなくても他人でもよくていつも周囲から目だって商品化されていた場合は他人であってもお金があればこの人にはこのタイプと付き合って欲しいというような指名が絶対にできるんだと思います―

 

つまり、悪巧みです。そういったことが積み重なって行くと、前回書いたような事件も自然に起きてきたりはあるのかもしれません。そういう時にまた浮気や不倫、奥さんの目の前でも堂々と付き合えるような仕組みも購入した商品の指名イメージの内容と金額によってきっと得られるのに違いないと思っています。

 

もちろん、そのバッグには映画や芸能関係の強力や悪知恵も絶対に加担していると思います。ある映画作品や芸能関係の催し物、ショーやコンサートなどが成功するための一大イベントがそこで実行されるのだと思います。

 

その男性のイメージを高額買い取った女性を選ぶとどれほどの特典があるかをまずその男性のパソコンを閲覧する時間帯に集中的に見せ付けるような情報を流したり、宣伝をしまくると思います。またそのように勘違いさせるような動画や作品も大量流出すると思います。それにより、くっつくとそれらの特典がすべて自分の物になって、本当にくっつくとその相手だけでなくて周囲には決して分からない形でもう一人、それは本当に誰もが憧れるような好みのタイプをもらえるという風にずっと演出して唆して行くと思うのです。―私の推測はその隠された女性のタイプはノエビアの絵のような女性だと思います―

それですっかりその気になると早急にくっついたりします。これはとてもよくない考えでありますが、そうじゃなくて本当に純粋に相手を求めてくっついている人もいると思うので、そういう人達は関係ないと思うけど、この場合は本当の特例で、何かを成功させたい、作品や芸能イベント、恨み屋とか復讐屋依頼、同時にくっついただけで色んな金になる話がいっぱい入ってくるような何か約束事みたいなものが絶対に裏にあると考えたら良いでしょう。また、そうである場合は最初に手に入ると思っていたものが絶対に駄目だと分かってくると急速に態度が冷たくなってつっけんどんになって行くのもこの形の結びつきの決まりごとような気がします。そしてこの結びつきの最悪に恐ろしいところは最後は呪い依頼などの可能性もすごく高いところです。

 

その次に奥さんがいるのに堂々と目の前で浮気をしても何も言わせないためには何をすれば良いのかと考えを巡らせて見るとすぐに何点かその問題や事柄が頭に浮かんでくると思います。

 

私の推測によると、まず、いづれは堂々と見せ付けたい浮気相手との関係を温める期間―この期間がないと多分いざとなった時に浮気相手の方が怯んでしまって奥さんが可哀想だからとなってしまって見せ付ける行動の手伝いをしなくなると思います―を保守するためにアリバイ用の存在―それが今までずっと私がやられていた気がします―が須要となると思います。だから最初からずっと浮気相手が見つかってどうしても長く付き合いたかったらその男性は、必死でアリバイの相手を探し―この活動は各作品業界や芸能業界も応援していると思います―その人を好きで興味があってたまらないフリをずっと続けて行くと思います。―だけど怪しいと思って調べても何もないそんな繰り返しで困惑させている状況下の期間内に本当に好みの人との関係を多分温めて行くのだと推測します―

 

同時に奥さんに対しても落ち度を出させたがり、極力行動を自由にして、他に友達をつくるように、または日頃ネット内で勧められている相手と一日も早く接近しないかなと考えていたりもあるような気がします。その方が後々、自分もだから・・・と持って行くことがしやすいからじゃないかと私は過去の経験上考えたりします。だからこそ、唆されたようには動きたくはないですね。それは、絶対に最後はすべてが私が悪いように作品などで書かれたり描かれるに決まっていると思うからです。

 

そのようにして決して悪い企みの男性は、本当に好きな人と内緒でコソコソ付き合っていたり関係を温めている最中だと気づかれないようにしようとすると思います。

 

でも最後は絶対に裏でやっている悪徳稼業―復讐・恨みのメンバーであるかもしれません、その中には呪いなんかも含まれているかもしれません―隠れ趣味・仕事でしょう―を実行する好機をずっと狙っているということは実際にあり得るような気がしています。


 
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