私の経験や過去の記憶だと・・・。について書きます。

私の経験や過去の記憶だと、決して表向き人にそういうことをマジマジと話したり、見せたりはしないけど、実際関わってみたり深く会話してみると、想像していたより、結構、大変な状況だったりある意味追い詰められている関係の夫婦や人間関係の人々は多いように思いました。

なので、巷の宣伝や演出などでやたら意味も無くくっついた方が良いとか行け行けとか催促がすごいような人間関係は、かなり強い確立で蓋を開けてみれば、上記のような状況である可能性が高いので私としてはすごく警戒して、避けてしまうパターンだと思います。

よく「知らぬが花」と言いますが、まさにそんな感じだと思います。

結果が薄々見ているような問題には、最初からまともに関わらない方が良い事が上記の言葉だけでも確実に推測できることと思います。

それも冒頭のような場合は、絶対にその夫婦にだけ問題があるのではない場合が殆どのように思いました。

もっと何かこう根が深いルーツみたいな、そんな、あとは、周囲のやっかみもかなりあると思われます。たとえば、ものすごい金持ちじゃないけど、結構お金持ちの家の子供だったりすると、そういう金持ちの家系をその代の子供がちょっと、付け込みやすい面を感じる、あるいはあると判断されるから、くっつけると問題をやたら上手い具合に惹起してくれそうなタイプを半強制的に促してくっつけて最終的にすべてをその友人の方のせいにして、徐々に親が絶えて行く頃には、―人間はみな寿命がありますからだ―そこの家系を絶やそうみたいな―つまりお金がある人達へのやっかみによる陰謀を感じるということです。

あまりしつこく促すようだと逆に避けた方が良いと思うのは仕方が無いと思います。

現に実際に私は過去に、親が自営業の娘さんと「あるバイト先」で知り合った後しばらく友人でいましたが、その間に知り得た情報は意外にショッキングな事柄も多かったのです。

そして、知りあった当時から既にお父さんは内臓が悪くて半分は切除していた状況でよくうちで寝込んでいて、友人の娘さんの話だと、そのお父さんは娘さんの結婚を猛反対して、旦那さんのほうをよく怒鳴って苛めていたというような話を聞いたり、すごく巻き込まれてしまった時期があり、最後の最後になるとマジ、私自身が面食らってしまったんですが、実際に私とその奥さんである娘さんがいる部屋の中に平然とご主人が、スキー旅行に一緒に行く仲間を迎え入れたのですが、その中に結構綺麗な彼氏が同行していない女性がいたので、なんか危ないな・・・と思ったのでした。―彼氏が一緒だったらそういう風には思わなかったんですが―

結局、その当時はアルバイト先が一緒で、会うことが多かったのでそのまま誘われてよく一緒に遊んだりそのうちへ行ったのですが、その時点で既に旦那さんは殆どいない状況で理由を聞くと、昼間は、危険物の免許が受かったからそういう仕事をしていたり、あるいは、あるいて2分くらいの場所に実家があるからそっちへ行ってしまっているか、友達が多いから一緒に同行していたかららしいんですが、夜遅く家に帰ってきてもまたすぐに友達が来ると一緒に何処かに出掛けている感じで、ただ単に独身の友達同士が暮らしているかのような夫婦関係で、お金の面でかなり奥さんの方が苦心していた感じだったんで、そういう実態が見えたり、知り得た時にすごく自分的に精神的に負担になったり、また周囲からすべて私のせいに見えるように嫌がらせがくる恐れも高いので―今までの行動を見ているとそうです、多分過去の加害者タイプの陰謀もあると思います―極力関わりたくない感じが強いです。

特にそういう状況の場合は、奥さんに友達ができたとなると、男性の方は好都合だと思って、その友達の知り合いだったって人とも何処かで出会ってもずっと悪びれもなくデートを進行して行くだろうし、下手したらずっと関わって行くと最後は、家に平然と上げるってこともありのような気がします。リングを見ているとそんな気がします。なんかこうパターンどおりに人に関わってきて陥れたいというそういう猟奇趣味の人が多いので私の世代は完全派遣になっただけで、貧しくなってもその趣味を辞めれない人が多いからで、私も若い時はオカルト好きだったけど、白魔術も大好きでこう二重人格的な趣味なんですけど、関わっているときりがない気がします。呪いとかによって前の人間関係の時と同じオチになるように集団で猟奇趣味仲間で随時呪っているような気がしてならないのです。

申し訳ないですけど、そういった悪趣味が原因で大リストラがあり完全派遣体制になったのにまだ完全に辞めれない、そういう兆候が見えている限りは悪いけれど思ったとおりの動きや反応は絶対に無理だと思います。