No.847757

私の近所の半とかプロの作品技術者が私をモデルにしていたり、過去そうだった人が遠方から後を追い越してきたと思う・・・。について

H@さん

作品技術者が私をモデルにしていたり、過去そうだった人が遠方から後を追い越してきたと思う・・・。について書きました。

文章訓練中です。

2016-05-15 06:33:35 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:143   閲覧ユーザー数:140

作品技術者が私をモデルにしていたり、過去そうだった人が遠方から後を追い越してきたと思う・・・。について書きます。

 

作品技術者が私をモデルにしていたり、過去そうだった人が遠方から後を追い越してきたと思います。

 

●周辺に暮らしている作品技術者が私をモデルにしていると思う

 

一年か二年前よりは大分激減してきたけど、未だに周辺の作品技術者達が私を好き好んでモデルにしていると思います。

 

近郊の人達だと思います。

 

ここで毎日のように愚痴とかクレーム、不満を吐き出しているので、数年前までの一時期のようなブームはなくなりましたが、未だ、私をモデルにしたら売れるんじゃないか?あるいは、接客店に行かせば、そこへ遊びに行くことにより、一言も口頭で申し込むことなく、付き合えたり、思い出をもてるんじゃないかとかそればかりのような気がします。

 

思うんですけど、申し込まない形で付き合いたいっていうそういうやり方ってちっとも清々しさがなくて、人間的に立派だとはとても言えないと思うんですが、そういうやり方の方が自分に損失が無くて無駄が無いから素晴らしいと言いたげな人が非常に多いことには驚かされます。―日頃そんな様子がひしひしと伝わってきます。

 

ただ、もう宗教問題もあるしあまりに多勢で小勢といった感じで私をモデルにしている人が多いから、私に限ってはあまりに長期間不利過ぎるのでそういうモデルにするような行いが殺到したからと言っても、そのことだけで極端に例えば文章アルバイトの数を激減するようなことは辞めてもらいたいとここにも書いたし、各お問い合わせにも相談したので、それは分かってもらえているようです。

 

多勢に小勢で集中的だともうそうするしかまっとうに生きて行くことは無理なんだから仕方ありません。

 

言葉で認めなくても、言い方を変えれば認めるほどの内容じゃない形の求め方であってもその人数があまり

にも多い場合は、上記のような処置になってしまってもそれは仕方ないと思います。

 

結局そういう風に計画的に陥れておきながら最後になったらすべてそういう目に遭わされた、陥れられた奴の方がおかしくて変だからそうなった。自分らには何の罪も無いと始めたりネット裁判をして苦しめようとするので、それはあまりに理不尽だし多数決だと言い切れないほどの残忍性を極めていて、しつこ過ぎるし、家庭を忘れてのめりこんで行く恐れも高いと判断されたので私の意見が適応されてしまったようです。

 

実際拒絶したり断るようなことをここに書いただけで変な天災も多かったし、やっぱ、いくら周囲が求めていても既に家庭があるのにそういう対応の訳の分からないやり方で関わって行こうとするのをこれ以上認める訳にも行かなくなったんでしょう。

 

もう結構な年になってきたし、そういう決定になってもそれは仕方ないと思います。

 

●過去別の土地、格段、都内などで私をモデルにして作品を書いていた人達も現在の私の住まいの近所に後を追うように引っ越して来ていると思う

 

上記とまったく同じような意味合いで、追いかけてきた遠方の作家達も訳の分からない行動を取っているように感じます。いまだモデルにしてできれば斡旋してそれで儲けたいと思っているとしか思えません。が、やっぱり、上記に書いていることと同様に、その根本に流れている思想は非常にいい加減で身勝手極まりないものとしか思われず、最後はまた儲かり過ぎるとモデルに面と向かって申し込んだり話しかけるのは苦手だしもしも断られたらプライドが許せないので、ネット監禁依頼をして、ネットの中で無理やり絡んだり、一緒に暮らそうと思っているのもミエミエでその際にまた天災を平然と依頼しそうなんで、そういう根本的にどう考えても間違った意味での執着心が他人に対して強い人の願望をこれ以上叶えてそういう風に知り合っても結局上手く行かないと最後そうなるのだったら簡単に思い通りに関わらせない方が良いことは誰が考えても一目瞭然だと思いますから。

 

その他にも常に時間に余裕と隙が出来れば家族だけとの会話や交流に専念することなく勝手に目をつけたモデルをテーマに何かしらの作品に興じ、無断でそうしておきながらリアルは無理でもネットではずっと絡んでいたいとやっているから現代の世の中はもうどうしようもないな、と思ってしまうのです。

実際、あの人、もしも本物の伴侶の親が死んじゃったら、その後どうなるんだろうって思う怪しい家庭も実際に増えてきているように思います。格段、私をモデルにしている人は私にも多少は興味あると思いますが、実際は自分達のアリバイ指名工作によって私をいかにも良いという風にみえるように動きますが、私と関わるとその後、(モ)がもらえると思っていて段取り交際を求めているだけの気がします。そういう意味では結婚もそうだったのかもと思ったりもします。将来は実に怖いということです。そういうことに関する問題はやはり何かの指名イメージつきの高級品の客だという証拠が様々な作品や宣伝から垣間見られる限りは絶対に要注意だということです。

 

この予想が当たっていたら親が生きているうちは多分、ネットの中に好みを高級品を買った分だけは閉じ込められるけど、親が死んでしまったら、その後はもっと堂々とあからさまに派手に付き合うだろうということです。

 

そういう意味で前に横浜方面のヒロって友達のお父さんが病気で内臓を半分近く切除になったのも早く愛人ともっと派手に交流したくなったためも絶対にあったと思います。実際あそこのご主人は奥さんのお父さんが内臓がおかしくなってからは平気で部屋に男達も一緒だったけどリコさんタイプの綺麗でもてそうな女性を連れ込んでその後奥さん(ヒロちゃん)と私を部屋に残してスキー旅行に行ったりしていました。

 

男ってそういう残忍性がある人が多いような気がします。

 

●したがって、乗り換えたいと言っても無理そうだったりまだ確実なアリバイ工作係りが調達できていない間はひたすらネット監禁したがり、それもかなり時間がかかると待ちきれず、天災威嚇をまた始めている、それだけ高額の指名イメージつき高級品を買っている証拠だと思います。

 

買っているから外で付き合えなくてもとりあえず中では、いづれは獲得できますから待っていて下さいと期待できるように中で暇さえあれば会合できるようにして時間をつないでいる状況だと思うのです。

 

作品や宣伝をよく見て作品や宣伝の裏やトリックを詳細に見抜ければ絶対に誰が、少なくともどのタイプが誰や誰のタイプを指名しているかすぐに分かるようになっていると思います。

 

その公式で行くと正式にお願いしたり一言も申し出ることもないのにただひたすら私や私タイプをモデルにしていていかにも裏で何かあるんじゃないかと疑わせる行動が好きな人は確実に

(昔ならMS現在ならモ)が欲しいに違いないと思うのです。妻帯者はアリバイがないと遊べないし、遊ぶ際に、ヒロちゃんの時みたいに、正式なパートナーに先に遊び相手を与えておかないとならないから必死なんだと思います。その段取り工作を今必死にやっている最中だと思うのです。

 

●家族が私と過去何かあったかもと思ったとしても、そもそも接客業しかできないようにあちこちの宣伝や作品でモデルにしてきた自分等も悪いのだから何も言えないと思う、そこまで狙う他人を落ちぶれさせないとコストを削減して少しでも儲けながら作品をつくれなかった訳だから

 

そう思いますね。私としてはまったく記憶ないのですが、もしも誰か過去に遊んだ相手と私の人相が一致していた場合は、あまりにあちこちでモデルに使いまくり、自分の作品の客と遭遇させることばかり考えていたら、最後そんなことが起きてきても仕方ないような気がします。もしそれが嫌ならいつまでも同じ人とタイプをモデルにしないべきだし、どうしてもしたいならその結果起きてしまった不祥事には目をつぶらないといけないと思います。

 

しかも遭遇させる際も一言もまともにお願いをすることもなく、ただひたすら自分がもしも郵便配達係りだったり、知り合いにそういう人がいたらお願いして自分の客と遭遇するしかないようにモデルの近所の客

の郵便物をわざとモデルのポストに入れて、それを本当の近所の住所の相手に手渡す時に遭遇できるように企むように変わってきたと思います。現に最近やたら郵便物の番地違いで名前が違うものがポストに投函される回数が増えてきてとても困っています。この現象は最近が初めてで過去何年もそんなことなかったのでわざとだとしかどうしても考えられません。

 

また間違えてきた郵便物は作品とか商品の客だけとは言えず、もしかしたらその相手が何かの作品の作家だったりゴーストかもしれなくて、より作品が上手な人と引き合わせて上手に書かせたり描かせたら、もしかしたら、先に書いたような現状であってもやっぱり状況が変わって行き、接客に陥る可能性も出てくるかもと高をくくっているような気もしています。

 

●ここまで書いてしまったのはやはり

 

いつも最後に私や私タイプを悪者にして本当に浮気したかった人のことは庇いながら、―それでもその人のことすら最後は真っ向から非難する人もいますが―ネット裁判を始めるから、それが嫌で事前に書いているのです。

そんな酷いことをしないのだったら多分少々のことはほったらかしにして見てみないふりをすると思います。

 

それにこの問題は、まるで映画リングのように絶え間なく同じ不幸か繰り返される感じで、結構パターン化されていると思われ、そこで分かるのは究極はよっぽど高い指名イメージ品を購入していた場合には、浮気を正当化させたり認めさせるために最悪は、本妻の父親の健康にも異常が出てくることさえありえると思うということなので、だから、こういう問題をやはりこれ以上うやむやにしておいてはいけないと私は思うのです。

 

男性が結婚していて一番怖いのはやはり奥さんの父親だと思うからそう思います。それを倒さなければもしもどうしてもその浮気相手が欲しい場合、絶対にもらえないと思っていそうに思います。同時に特定のタイプを集団でモデルにして斡旋してから正規の仕事につかせず存在不明の時間を増やしてから、そこにつけいってアリバイ工作に使用しまくって浮気を楽しみたいというのがミエミエだと思います。

 

また、同時に天災を起こしまくったり、時として暴行工作員を雇ったり、呪いをかければ、申し込んだり頭をさげなくても付き合えたり相手から申し込まれると常にたかをくくっている集団が近年は非常に多いような気がします。


 
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