No.847594

前回に書いた急に接客店への通いの足を止めた件に関してだけど・・・。について

H@さん

前回に書いた急に接客店への通いの足を止めた件に関してだけど・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-05-14 08:54:49 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:146   閲覧ユーザー数:145

前回に書いた急に接客店への通いの足を止めた件に関してだけど・・・。について書きます。

 

前回に書いた急に接客店への通いの足を止めた件に関してだけど、あれは多分私の推測でしかないけど、顔が変わった時の人相の時に起こした、またはしでかしてしまった事件ではなかったので、お店に通って方の牛続ける義務がないと思ったからと考えたらあたっているような気がします。

 

ただ、上記の考えでおかしいなと思う点が他にニ・三あります。

それは、他のコンパニオンさんは、皆、一人相だったんですが、其の人達だって元トラウマ事件被害者だった可能性は大でほぼ間違いないと思われるので、その人達までもが私が人相が変わってしままっために巻き添えを喰うのはちょっと変だったということなのです。

 

そのような問題があったので、おそらく、裏で高級品の取引をやっていた私の昔通っていた高額バッグの接客店は、そのお客の急変した態度の方を本気で怒ってしまって、普通は売り上げどおりの組み合わせで結びつく手伝いをするんだけど、その時だけは、上記の突然の豹変した態度に酷く頭にきてしまってそうならないように最後の詰めの部分で大演出をしたということは大いに考えられると思います。

 

他のコンパニオンさんも―私以外は皆一面層だったと思います、ややニ面相もいましたけれど―巻き添えを喰う様な最後の客足の引き方だったので商売あがったりになり頭に来てしまったと想像します。

 

その急な客足のストップの仕方は逆に、私のせいだとはどうしても考えられず―その数年前に頭や手を大怪我したのを見たので余計そう思ったと思います―商売のためとはいえ、相性もちっとも良くないと思えるのにくっつくように執拗に促すのも気が引けると考えたからのような気がします。

 

他の人相の人には関係ないのにその人等も巻き込んだ、そういうイメージが強かったので、普通は最後の最後まで高級品で指名された人物に対して売り上げどおりの人間関係を勧め、上下関係も保つものだけどそうならなくなってしまったんだと思います。

 

だから客足を急にストップさせるようなことはせず、もし私の人相が変わったことがいけないと思ったなら私以外の人をみんなで順番に担当して指名をすれば良かっただけと思うからです。そこの店は指名制度が一応ありました。私の人相が変わったことをきっかけに、いかにも私のせいだと思わせたいがためと言う様に当時、並行して全員に背を向けたので、そういう意地悪な演出が始まっただけのような気がします。


 
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