現在のバーチャルは結局は・・・。について書きます。

現在のバーチャルは結局は、報道とかで嫌味を再三書いたり、作品の中でも捏造詐称を繰り返し、自分らに都合が良い範囲での道徳を日々語り、気に入らない自分の思い通りにならない―私もそうだと思います―相手の些細な弱点や失敗の揚げ足を常に取り続け嘲笑しながら、その思いを表現するために色んな可笑しなポーズやジェスチャーを繰り返して毎日のようにネット内で誇示し続ける場所でしか、もはやないと思います。

それだけストレスがめっちゃっ溜まっているのでしょうね。

また道徳を謳っている割には言っていることと表現していることとやっていることが常に食い違っていて、売春がどうの慰安婦がどうのと言っている割には、姿が見える場所では平然と若い子と連れだって歩いたりしている人も多いようです。

どう考えてもその関係は、援交に決まっているように見えますよね。

人のことなんてとやかく言える人なんていないと思うんだけど姿が見えない場所だと粋がってずっと文字や宣伝演出を利用して表現しまくっている人がすごく多いと思います。

法律のことは裁判所でやる問題なので、完全な人なんてこの世にはいないと思うから、日頃からそう言う管轄外の余分な表現は極力抑えた方が良いのじゃないかと思います。

静かに行動した方が良いような気がします。

そこまでカッコつけて偽善表現をしていたとしても、そういう人等に限って裏で作品や高級品売買なんてのをやっていてそのお客さんとだったら不倫をしても援交をしても良いと思っているに決まっているし、そうとしか思えないのですごく頭に来ると思うということです。―不倫を執拗に勧めるジェスチャーが長かったからそう思います―

そして作品や商品を高額で売るために、まったく買わない人の悪口を常に言ったり、買わない限りプライバシーの公表を続けるなど信じられないほどの横暴な行動に走っていると思います。

また、前回と前々回に書きましたけど、私の過去は物凄いので、多分外でみかけて勝手に作品にした人のせいでそうなったと思いますが、作品の主役に選ばれてモデルにされるとまず120％暴力斡旋が入ると思うので、それを考えても、『本当に酷いことしたね、もう年をとって来たから静かに生活してね』と言われることはあったとしても間違っても『何ボッとしているんだ！わしらの作品通り動け、客の相手をしろ！』だとか『誰と付き合うにしてもまず作品や高級品を買え！』などと不埒で身勝手な発言や表現をされる覚えはまったくないと思います。

だいたい屠殺・斡旋活動の際に受けた暴行の身体的苦痛と精神的ショックの被害に対しての責任の方がもっと重いと思うので、そんなことをとやかく言われたり表現される筋合いはまったくないと言う事が強くいたいのです。

そして、人のことはいつもああでもないこうでもない言ったり裁判めいた様式のバーチャルデザインの意味深な絵柄やカラーをアバターで踏絵行為をし続けて自分らの行動を全て正当化づけて何でも人のせいにし続けているところもとても不愉快で我慢がならないと思います。

恥を知った方が良いのではないでしょうか？

偉そうなことを言っても不倫や浮気を年中しているわけですから、そんなに毎日意味もなくそういう行動を続けている意味が私にはよく分りません。