学校の世界の実態を知られるのを恐れて・・・。についてを描きます。

学校の世界の実態を知られるのを恐れたのでしょう。

何を可と言うとここで前にも書きましたが、学校と言うのはある意味何処でも戸塚ヨットスクールのような一面を含有しているという事実のことです。

またそのような実態は、多分修道女の世界でも絶対にあるような気がします。

私はそういう世界に入ったことはないけど、全員じゃないけど、目をつけられやすい、多分私みたいなタイプとかは酷い目に遭っているんじゃないかなとか思います。

ただ、分かる通り学校は、まだ世間知らずな子供の学び舎なので、そういった実態が中々瞬時に正確に周囲や親に伝わらないようになっているだけだと思います。

同時に大人になった頃にはそんなことすっかり忘れて明るく立ち直って頑張っている人も実際多いだろうからますますそういった真実がうやむやにされている状況だと思います。―私もその先生の顔を見るまでは忘れていました―

そして思うのですがセクハラとか性欲と言うより―確かにそういうのもまったくないとは言えないと思いますが―ただ単に学校の先生とか修道女でもそうだけど、そういうところの先生とか神父とか教皇とかは学がそれなりあって文章も上手で趣味や副業でそれらをやっている可能性は大なので―もちろん絵もそうでしょう―その道での成功を目指しているために副業業界の先輩や恩師、上層部が好みそうなタイプの女性を常時付け狙って斡旋活動をしているということは絶対にあると思います。

あるいは、その時の世の中の情勢上、作品が成功するには大手企業の支援が必要だから、そこの大手企業からこういうタイプが良いとかこの子が良いとか指名の合図があると作家志望者達でそれ専門―だからそれがあの保健体育の先生だったんでしょう、今もそうかは知りませんが―の人が相手を選んでから屠殺・斡旋行動にする取り掛かるようになっているのだと思います。現在もそういう仕組かは謎ですが。

つまり、自分が付き合いたいとかじゃなくて自分より副業の世界でポジションがある人に、そこでしか会えないような場所―だから、つまり接客業の世界だと思います―に追いやるために毎回新入生が入ってくると、そのメンバーの中から上記のような理由で白羽の矢が立って不幸に追いやられる生徒は多分絶えないのだと思います。

同時に作品の客に早く回したいというのも絶対にあると思います。

なので、いくら昔から私を作品のモデルにしているほど好きだったのにそういう冷たい態度は・・・と言われてもそのせいで召し出せば作品の仕事が成功すると思って酷い屠殺・斡旋工作を受け続けていたのだから、本人は良いことをしたと思い込んでいたかもしれないけど、そのことがすっかり仇になってしまってそれで一つ返事で断られても仕方がないということを今後はしっかりと認識すべきだと思います。

近い未来でも将来でも申し込んだり声をかけて快く受け入れてもらいたいなら、その相手を作品のモデルにしては絶対に行けないと思います。そういうことが強く言いたいです。

作品のモデルにするとそれ自体がその時点での作品業界のお偉いや上層部関係者の目に入るので、そういう人達はそのモデル作品を見てこの子が良いと言う表現をいつもするので、それにひっかかるとすぐに屠殺・斡旋行動が始まるのですから、この原理が一度分かれば特に作家志望者なんてのは一つ返事で断られて当たり前だということです。

そのことを決して逆恨みしては行けません。それは所詮仕方がないことだからです。

また、昨日あたりから報道が静まり返って嫌味が激減したのを見ても分かる通り、報道関係の度重なる嫌味や威嚇報道の裏には全員ではないけど、学校の先生の仕事の傍らライターをやっている人も影響していたような気がするし、同時にやはり学校の実態がそんなものなのかと分かってしまったショックも大きいかもしれませんね。特に子供が学校に通っていたら。