kaito『それじゃあ後編、やって行くよー!!』

FalSig『現在の順位は～…はい、モニタードン!』

1位:チーム常識人(ツッコミ役)　20pt

2位:フラグメイカーズ、呉越同舟withマッド、旅団ガールズ、タカナシ家と愉快な仲間たち(タカナシパーティ)、みんなのオモチャ(トイ・ボックス)、癒しの乙女たち　10pt

ガルム『ツッコミだけ頭一つ抜きんでてるな』

支配人「そりゃ前回2問しかやってないからな!!」

FalSig『ま、他のチームにもまだ逆転の目はあるからねー』

kaito『そんじゃ、次のコーナーだ!』

カイファルガル『『『覚えてるかな?旅団キャラ設定早押クイズ～!!』』』

ガルム『今回のクイズは非常にシンプル!』

FalSig『旅団のメンバーについての設定や出来事を早押で答えていく!』

kaito『難しい事は必要ない!直感と記憶力を頼りに、レッツアンサー!』

ディア「早押クイズですか…」

ロキ「記憶力なら任せろ!」

ルカ「兄貴記憶力は良いからね」

ZERO「ホンットメンドクセェ…」

竜神丸「ZEROさん、貴方早押ボタン壊さないでくださいね?セット壊した場合自腹で弁償ですから」

刃「むしろ壊せ(本当にやめてくださいよZEROさん)」

二百式「刃、本音が漏れてるぞ」

げんぶ「ツッコミ2人、ボタン押すのは任せたぞ」

okaka「普段のように素早いツッコミをボタンにしてくれ」

支配人&aws「「まずお前らにツッコミを入れてやろうか…?」」←ハリセン装備

朱雀「お2人、どうどう」

こなた「それじゃ…このチームのもう一人のメンバーを呼ぶよー」

朱音「来て良いわよー」

リッカ「ど、どうも…ガルムこと裕也さんの許嫁のリッカ・グリーンウッドと申します!」

ガルム『お～リッカ、頑張れー』

リッカ「どういう事ですか裕也さん、罰ゲームなんて私聞いてませんよ!?」

ガルム『大丈夫だよ、団長達も女性に本気は出さねーって』

リッカ「し、信じますよその言葉…!」

青竜「リッカさんはクイズはお得意なのですか?」

リッカ「どうでしょう…でもそれなりに知識は蓄えてますよ!」

こなた「なら大丈夫、少なくともわたしより戦力になるね!」

リリィ「あ、それでは私はこのあたりで失礼s」

朱音「逃がさないわよリリィさん♪戦力は1人でも多い方が良いの…」

リリィ「えっ…でも、ルール的に大丈夫なんですか?」

kaito『あー大丈夫大丈夫ー。元々チームの人数はそれぞれバラバラだし』

ユウナ「前回は活躍できなかったし、今回こそ!」

ルイ「私も頑張ります!」

ハルト「ビリだけは避けねーとなぁ…」

Blaz「いやホンット洒落になんねえって…」

シグマ「ただのケツバットならまだしもな…」

蒼崎「やるのが団長やソラさん達だかんねぇ…」

咲良「よーしみんなー!せーのっ!」

咲桜ν蓮「「「「がーんばーるぞ―!!!」」」」

FalSig『さーてそれじゃあ早速行くよ!あ、ちなみに答えを間違えたら一回休みだから気を付けてね!』

kaito『あとついでに問題によっては回答権が無い人もいるから気を付けてね!』

支配人&aws「「早押でどうやって判断しろと!?」」

kaito『ノリで!「「無茶言うな!!」」』

ガルム『第1問!』

ガルム『過去、管理局に捕まっていたディアラバーズの1人、篝美空(かがりみそら)ですが、彼女の実験体No.は?』

ディア「」←紫の罅が入り絶望寸前

ルカ「Σディアさーん!?」

okaka「おい誰だ問題作った奴ゥゥウ!!」

ディア「美空さん…ごめんなさい…orz」号泣しながら地面に膝をつく

支配人「おいディアがトラウマつつかれて絶望待った無しだぞぉぉぉ!!」

ロキ「任せろ!」ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!

ガルム『ほいロキ!』

ロキ「確か…『No.91』だったはずだ!俺が吹っ飛ばされた時にそう言ってた!」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

ロキ「っしゃぁ!」

FalSig『ロキさんだいせいかーい!』

kaito『フラグメイカーズに10pt入るぞ!』

ロキ「さっさと立ち直れディア、お前がそんなんじゃ『今』の美空ちゃんも守り切れんぞ」

ディア「…!…そうですね、雲雀さんにも誓ったんだ…。今度こそ絶対守るって…!」

ガルム『ほい、ディアが立ち直ったところで第2問!』

FalSig『旅団No5である二百式、そんな彼の本名は』ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!

ガルム「ほいokaka」

okaka「榊一哉!」

ﾌﾞｯﾌﾞｰ!

FalSig『…ですが!』

kaito『ツッコミ役、一回休みね』

okaka「ぐあぁあひっかけかよぉぉ!!」

FalSig『彼が任務時に使う偽名を答えよ!』

竜神丸「簡単ですねぇ」ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!

FalSig『お、竜神丸!』

竜神丸「『アレス・ヴィンセント』でしょう?」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

ガルム『竜神丸、正解!』

kaito『呉越同舟に10pt～♪』

竜神丸「ちなみにこの設定はリアルの私が書いた『OTAKU旅団ナンバーズメンバー設定』にありますので、そちらもご確認くださいな」

支配人「メタいわ!!」

FalSig『どんどん行こう、第3問!』

kaito『旅団No.10のガルムこと東風谷裕也ですが、彼がガルムと名乗る事を決めたのはいつでしょう?』

リッカ「裕也さんの問題は私が答えます!!」ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!

ガルム『リッカ!間違えるなよ!』

リッカ「旅団のナンバーズとして正式加入したときです!…ガルムさんの事は忘れたくありませんから…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

ガルム『…そうだな。俺も彼女の守った森や…幻想郷を守り通す。…そう誓ったからこそ、この名前を背負っていこうと決めたんだ』

kaito『はーい湿っぽい雰囲気はしまっちゃおうね～』

FalSig『旅団ガールズに10ptはいりまーす』

ガルム『さ、第4問だ』

kaito『旅団のナンバー2、ソラさんの奥さんのリディアさん。そのリディアさんが召喚する守護天使の名前は何でしょ?』

ルイ「はい!」ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

ガルム『はいルイちゃん!』

ルイ「アブ…アブ…アブラクサス!」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

FalSig『正解!』

リディア「ルイちゃん、ちゃんと覚えててくれたのね♪」

ルイ「リディアさんも、アブラクサスさんも家族ですから!」

kaito『ほい行くぞ、第5問!』

ガルム『竜神丸ことアルファ・リバインズとキーラ・リバインズは血の繋がった姉弟ですが、それぞれ銀髪と金髪で髪の色が違います。さてそれは何故でしょう?』

カオル「とにかく押さないと!」ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!

FalSig『へいカオル!』

カオル「普通に遺伝じゃねえの?両親がそれぞれ銀と金だったとか」

ﾌﾞｯﾌﾞｰ!

kaito『残念!ヒントを出しておくと【竜神丸はもともと金髪だった】』

げんぶ「これは俺が答える」ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!

ガルム『はいげんぶ!』

げんぶ「Tウィルスの影響だろう?確か本編でも説明したんだがな」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

FalSig『げんぶ、だいせいかーい!』

ガルム『続けて第6問!』

kaito『『～短編その⑤～　獅子なる魔術師　後編』にて、ディアラヴァーズの一員であるアキは一つのトラウマを抱える事になってしまいました。そのトラウマとはいったい何でしょう?』

こなディア「「はい!」」ﾋﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!!

kaito『んー…若干こなっちゃんのが早かった!』

こなた「うし!団長恐怖症だよ!」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

ガルム『こなた、正解!』

ディア「競り負けた…!」

miri「正直な話、団長に真正面から睨まれもすれば誰だってトラウマにならぁな…」

朱音「そりゃぁねぇ…」

FalSig『第7問!次はちゃんと最後まで問題を聞いてねー。選択式になるからさ』

ガルム『No.21の座に就いている黒鉄刃。彼がナンバーズメンバーに加入した回のサブタイトルは？選択肢から選んで答えよ!

Ａ：舞い上がる鮮血の魔法使い

Ｂ：参戦、２１番目のナンバーズ

Ｃ：鮮血の魔法使いvs太陽の子』

ZERO「はん」ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!

FalSig『お、珍しいなZERO!』

ZERO「メンドクセェ、テキトーにBだろ」

ﾌﾞｯﾌﾞｰ!

ZERO「あ゛?」

kaito『残念ながら不正解!』

okaka&刃「「うぉぉぉぉぉおおおお!!」」ﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!

ガルム『okakaのが早かった!』

okaka「Cだ!RXでクリムゾンと戦った時だからな!!」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

kaito『正解!』

刃「死ぬかと思いましたからねあの時は…!くっ、若干遅れましたか…!」

FalSig『第8問!』

kaito『okakaが変身する古の破壊者、『仮面ライダープロトディケイド』。このライダーシステムには『仮面ライダーディケイド』とは違い、1回の戦闘で使えるカメンライドカードに制限が有ります。さて、その制限とは?』

支配人「何だっけかな…」ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!

ガルム『支配人!』

支配人「えっと…確か1回の戦闘で使える枚数の制限じゃ無かったか?」

kaito『枚数までお願いしまーす』

支配人「ｳｪｯ!?えっと…えっと…!3!」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

okaka「ちなみに制限は一度ベルトを外すと即時リセットだ!」

青竜「今更ですが、チートですわね…」

Blaz「ホント今更だけどな…」

ガルム『第9問!』

FalSig『旅団No.5の二百式こと榊一哉、その彼の兄の名前は何でしょう?』

ロキ「せい!」ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!

ガルム『早いな、ロキ!』

ロキ「榊英介!」

FalSig『正解っ!!』

二百式「…兄さん…」

ロキ「だーもう落ち込むなっての。今のお前にはアリスが居んだろ?」

二百式「そうなんだが…どうにもな…」

kaito『お2人ーまた湿っぽい雰囲気だけどさ、次が最終問題だよー』

ロ二「「何だと!?」」

FalSig『さて泣いて笑ってもこれが最終問題!第10問だ!』

ガルム『我等が旅団長クライシス。最近発覚した彼の悩みの種とは一体?』

咲桜ν蓮「「「「あい!」」」」ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!

ガルム『お、お子様組!今回ラストで初回答だな!』

咲良「だってみんな押すの早いんだもん…(´・ω・｀)」

kaito「ごめんねー。それじゃ、答えはー?」

ν「せーの!」

咲桜ν蓮「「「「動物さんに触れないこと!(｀・∀・´)」」」」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!!

FalSig『お子様チーム大正解!』

ガルム『ポケモンたちやアキちゃんの召喚したモンスターさえ怖がって逃げちまうからねぇ…』

kaito『ついでに言うと白夜ちゃんの怪獣達にも避けられてる節が有るんだってさ。こないだ団長から相談された』

全「「「「「「「「「「真面目な相談に答えられるの!?」」」」」」」」」」

kaito『みんな馬鹿にし過ぎじゃない!?』

ガルム『さて、これで全クイズが終了!集計に入るぞ!』

～～～～結果発表～～～～

ガルム『さぁて集計が終了!』

kaito『果たして優勝したチームは何処なのか!』

FalSig『そして罰ゲームを受けるチームは何処なのか!』

カイファルガル『『『運命の結果発表!!』』』

1位:チーム常識人(ツッコミ役)　50pt

2位:フラグメイカーズ&旅団ガールズ　30pt

4位:呉越同舟withマッド&タカナシ家と愉快な仲間たち(タカナシパーティ)&癒しの乙女たち

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5位みんなのオモチャ(トイ・ボックス)

玩具全「「「「Σ(OMO;)ｳﾜｧｧｧｧｧｯ!!」」」」

常識全「「「「「やったぁぁぁぁぁ!!!」」」」」

その他全「「「「「「「「「「生き残れた…!」」」」」」」」」」

デルタ「まあ狙えるのならば1位を狙いたかったですが…命あっての物種です」

竜神丸「我々下から2番目ですからねぇ～」

朱雀「あ、僕たち1位になりましたが、何か賞品とかはあるんですか?」

ガルム『ん?あー特に考えてなかったわ…。何か欲しいものはあるか?大抵の物ならkaitoが何とかする』

朱雀「それじゃあ…☆5のサーヴァンt」kaito「ゴメンそれ無理。ってか俺が欲しいくらい!」

朱雀「それではもう少し…もう少しでいいので…出番を…!」

支配人&aws「「ツッコミ休暇をくれ…!」」

げんぶ「久々に娘と過ごしたいから、普通に休暇を」

miri「新式のパワードスーツ」

okaka「SSRのみりあ」kaito「ゴメンそれも無理」

okaka「むう…それじゃヒヒイロカネとかどうよ?ちっとライダーシステムの補修に使いたくてね」

FalSig『それじゃあビリのみんなのオモチャ(トイ・ボックス)の皆さん…星になっちゃってくださーい☆』

Blaz「ちょっと待て!お願い少しだけ待って!」

カオル「俺は大丈夫だ、どうせギャグ補正で何とかn」

ソラ「ふっ!!」←マスブレードで容赦なくカオルをケツバット

カオル「そげぶっ!!!!」←会場の壁をマッハで突き破って飛んでいく

シグマ「Σカオルぅぅぅ!!!」

蒼崎「Blaz、シグマ…諦めよう…」←何かを悟ったような顔

ヴァニシュ「おうおう、せっかちじゃのぅ…」←金棒を地面に突き立てると罅が

リョウ「大丈夫だ、殺しはしない。…殺してはつまらんしな?」音撃金棒・烈凍を振りかぶる

団長「さて、君たち…覚　悟　は　良　い　か　ね　?」←笑顔だが背後に凶悪な獣のオーラ

ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!

ガルム『今回はここでオシマイ!』

FalSig『次回はあるかどうかわかんないね!作者の筆が乗ればあるかもしんないよ!』

Kaito『それではこの辺でー…』

カイファルガル『『『ばいばーい!』』』

kaito『あ、すげぇ。カオルが星を1周して帰ってきた』

FalSig『あ、2週目逝ったね』